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-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ノースはアイテムNo.2 武器型クッキーの詰め合せ を食べた。
ノースはMHPが増加した。
ノースはMHPが増加した。
ノースはMMPが増加した。
ノースはMSPが増加した。
ノースは魅力が増加した。
ノースは魅力が増加した。
魔法学園の声
パルフィー先生
「あ、ミラージュ先生……お疲れさまです」
ミラージュ先生
「あら、パルフィー先生。アナタもお疲れサマ」
パルフィー先生
「あの……ちょっとお尋ねしたい事が……あるのですが……」
ミラージュ先生
「あら、何かしら改まって」
パルフィー先生
「その……ミラージュ先生は、
どれほどスペリオルに詳しいのでしょうか……?」
パルフィー先生
「あ、えと、遺跡の古代語を調べる為には、
スペリオルの歴史的背景なども切り離せない話でして……」
パルフィー先生
「その、もちろんわたしも色々と、勉強してはいるのですが……
ミラージュ先生は歴史の先生ですから……わたしよりも、
知識が豊富だと思いまして……お声がけを……」
ミラージュ先生
「なぁに、そんなに謙遜しなくても良いわよ。
アナタが十分勤勉なのは理解しているわ。
わたくし以外の教師も、ね」
ミラージュ先生
「でもそうねぇ……歴史、なんて言葉で簡単に片付けているけれど、
ただただ歴史を知ればいいという訳でも無いし」
ミラージュ先生
「その時の文化やら出来事やら、多種多様なものをひっくるめたら
それこそもう色々知ってるわよ、色々」
パルフィー先生
「色々、ですか……」
ミラージュ先生
「まぁ、そうねえ……その中でも、
アナタが今必要としている古代語の知識ならそれなりにあるわよ。
何か解読が難しいモノでも見つけたかしら?」
パルフィー先生
「あ、は、はい、実はそうなんです……
出来れば、知識をお借りしたいなと……」
ミラージュ先生
「はいはい、良くってよ。
その内容だとか背景だとかを紐解くのはアナタの役目だけどね」
パルフィー先生
「は、はい、ありがとうございます……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
ダブルダウン
PNo.983
グノーシス
PNo.335
ハルプ・ロート
PNo.248
リュエル・ケイアルタハト
CHEER
CHEER
PNo.536
ラヴィ・シャイツ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.983
グノーシス
VS
歩行コウモリ
PNo.248
リュエル・ケイアルタハト
CHEER
探索
探索中. . .
ノース
はSCを260、TPを16手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
ハッハッハァー!!!
魂と魂がぶつかり合う熱き体育授業へようこそッッ!!!
今日も輝いているなァッ!!
」
マイト先生
「今日は何とォッ!! 驚くなかれッッ!!
通算5回目の授業となるッ!!!
」
マイト先生
「
おめでとうッ! 実におめでとうッ!
美しくしなやかな筋肉を――
この私のような筋肉を得る為の、
華やかなロードを着実に進んでいるということだッ!!
」
マイト先生
「筋肉は一日にして成らずッ!!
今日も健康的に体を鍛えるぞォッッ!!」
マイト先生
「さて今日は5回目という記念すべき節目!!
そこでスペシャルメニューを用意しておいたぞ!」
マイト先生
「それはぁ~~……!!」
マイト先生
「
私とワンツーマンで!!
特別指導メニューの筋トレだッッ!!!
」
マイト先生
「なぁに心配しなくてもいい!!
キチンと一人ひとりの体力や、
筋肉のご機嫌を伺いながら最適のメニューをご提供しようッッ!!!
」
ポージングをしながら じりじりと 近づいて来る マイト
マイト先生
「
さあさあ!! 筋肉の饗宴の始まりィ……
だッッ
!!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
スーパーマッシブパワーッ!!
」
マイト先生
「ウムッ!!!
私なりに最適なメニューを提示したつもりだが、
如何だったかなッ!!?」
マイト先生
「決して運動が得意ではない者も居るだろうが、
私はどんな筋肉も見捨てることはないぞォッ!!」
マイト先生
「
マッスルロード
は果てしなく長いッ!!
だが地道に研鑽を積んでいけば、必ず筋肉は応えてくれるのだ……ッッ!!」
マイト先生
「そしてそれは己の自信にも繋がっていくだろうッ!!
長くなったが今日はここまでだッ!!」
マイト先生
「キチンと筋肉にも休息を与えるようになッ!!
では解散ンッ!!」
《体育》の授業を1回選択!
ノース
はMHPが39増加した。
ノース
はMHPが40増加した。
ノース
はMHPが40増加した。
ノース
は防御力が15増加した。
ノース
は防御力が15増加した。
ノースはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
サプライをゲット!
ノースはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ダークをゲット!
ノースはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
短射程化をゲット!
ノースはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
巨大化をゲット!
ノースはアイテムNo.2 サプライを私有化!
ノースはアイテムNo.3 エレメント:ダークを私有化!
武器 木彫りの指輪 を 命中力強化!
木彫りの指輪 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 カシミアのストール を 防御力強化!
カシミアのストール の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 野花の栞 を MHP強化!
野花の栞 の MHP が 112 上がった!(TP-1)
使い魔 シグン の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.983 グノーシス
VS
這い寄る骨
PNo.248 リュエル・ケイアルタハト
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
グラディウスの下町から
PNo.983 グノーシス
PNo.59 レナーデ・アクラ
PNo.248 リュエル・ケイアルタハト
CHEER
CHEER
PNo.34 ミグ・アントノフ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。