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-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.980 ホンジャク・トマ
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アリシアは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はマンガ肉定食だ。
一体何の肉なのだろうか、マンガ肉と呼ばれる巨大な肉が皿の上でジュワジュワ肉汁を滴らせている。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
それも見て来なくちゃいけないわね」
エメロード先生
「おや、パルフィー先生
お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」
パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」
エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
体調を崩されないか少々心配になりますよ」
パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」
エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
しかしあまり無理はなさらないように、と……
そうですね、同僚としての心配、でしょうか」
エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
私も見習わねばと思うことも多いですし」
パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」
エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」
パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
という事でしょうか?」
エメロード先生
「そのようですね。
まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」
パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
頑張りましょう」
探索
探索中. . .
アリシア
はSCを260、TPを16手に入れた。
《総合武術》
ソージロー先生
「ふむ……
本日も総合武術の指南を始めるとしよう
皆、体調は万全だろうか」
ソージロー先生
「慣れぬ集団生活や遺跡の探索等、
学園での生活が本格化していくにつれ、知らぬ間に
疲労が蓄積し体調を崩す者もいるかもしれぬ」
ソージロー先生
「無理はせず、休息もしっかりと取るように。
しかるべき時に動けるよう、日々精進せよ」
ソージロー先生
「では総合武術、本日は間合い――射程と呼ばれている、
その話から始めよう」
ソージロー先生
「皆各々に合った武器を所持しているであろう
その武器一つ一つに、攻撃が届く範囲というものがある」
ソージロー先生
「戦闘を開始した時に、自分がどの位置に居るかによって、
攻撃が届く場合と届かない場合がある」
ソージロー先生
「例えば自分自身が前衛おり、届く範囲が短い武器を
使用している時、目標とする相手が後衛にいる場合は
間合いが遠い為届かぬだろう」
ソージロー先生
「つまり幅広く攻撃を当てたい場合は、
射程が長い武器でなければ、攻撃は相手の後衛に
届かぬという訳である」
ソージロー先生
「ならば射程を伸ばせば良いといえばその通りなのだが、
射程を伸ばすごとに、攻撃の威力が
下がっていく仕組みであるからして
一概にただ伸ばせば良い、というわけではないな」
ソージロー先生
「射程が短くとも、前衛から撃破し
隊列を崩していくという戦法もある
各々の役割を熟考し、どのような戦法をとるか……
それを考える事もまた己の成長に繋がるであろう」
ソージロー先生
「では本日も素振りをしておこう。
各々武器を手に前へ出て始めよ」
・
・
・
ソージロー先生
「うむ、時間だな。
そこまでにしておこう」
ソージロー先生
「各々、探索等から帰還した際に、
武具の手入れはしっかりと行っておくように」
ソージロー先生
「では終了だ。
拙者も失礼しよう」
《総合武術》の授業を2回選択!
アリシア
はMHPが36増加した。
アリシア
はMHPが37増加した。
アリシア
はMSPが12増加した。
アリシア
は防御力が13増加した。
アリシア
は素早さが10増加した。
アリシア
はMHPが37増加した。
アリシア
はMHPが38増加した。
アリシア
はMSPが13増加した。
アリシア
は防御力が13増加した。
アリシア
は素早さが11増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
VS
遺跡のカラス
PNo.859 ジーナ・イー
歩行コウモリ
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
這い寄る骨
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。