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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ミケはアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。
マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。
MSPが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ふぅ~……今日もお野菜たち、たっくさん収穫できたんだわ~」
ソージロー先生
「おお、マルル殿。
いや、これは見事な野菜たちですな。
お一人では大変でしょう、拙者もお運びしましょう」
マルル先生
「あ、ソージロー。
ありがとう、助かるんだわ~!
思いのほかたくさんの収穫になったんだわ」
マルル先生
「運んでくれたお礼に、
ソージローにもお裾分けするんだわ!
お野菜は好き?」
ソージロー先生
「かたじけない。
ええ、野菜は好きですな。
自分で漬物を作ると、中々面白く」
マルル先生
「へえ~自分で?
いい趣味なんだわ、それじゃ多めに分けてあげる」
ソージロー先生
「ありがたいですな、完成したら拙者も差し上げましょう。
しかし、野菜を一から育てるというのも興味がありますな」
マルル先生
「あ、ホント? 畑はまだまだ空きスペースあるし、
良かったらソージローも何か作ってみたらいいんだわ
アタシも自分の畑をよく見に来るから、
ソージローが忙しくても大丈夫だわよ」
ソージロー先生
「宜しいので?
では……お言葉に甘えて、大根等を……」
マルル先生
「はーい、了解なんだわ!
大きくなるのが楽しみだわねぇ~!」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
正義執行者
PNo.821
ミケベル
PNo.41
ツィル・アストレイ・ユースティアス
ランク戦
生徒No.821
生徒No.841
PNo.821
ミケベル
PNo.841
ステルキア
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.821
ミケベル
VS
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
ミケ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
ハッハッハ!
皆の者! 己の輝かしきソウルは磨いてきたか!」
マイト先生
「ソウル! すなわち――」
マイト先生
「
ンーーーーッマッソー!!!
」
マイト先生
「さて、本日は……そうだな!!
運動と
筋肉
に自信のある者はインナーマッスルを鍛えるため、
プランク、サイドブリッジ、バックブリッジを50回ずつ!
」
マイト先生
「なぁに、今までこの授業に耐えてきた筋肉なら
1000回
でも、ン大丈夫!!」
マイト先生
「緩やかな運動を好む筋肉にはァ~~……!!
環境美化も兼ね、学園を10週しつつゴミ拾い、
もしくは重いじょうろを持ち上げ花壇の草花に水やりだ!!」
マイト先生
「ムゥッ? たまには魔法の授業も……?
健全な魔法は健全な肉体に宿る。
すなわち、
筋肉こそ魔法!!!
」
マイト先生
「
では筋肉に自信生徒はプランク開始!!
」
マイト先生
「
環境美化組は、じょうろかゴミ袋を持って
駆け足ィ!!
」
・
・
・
マイト先生
「
よくやったぞ、
(名前)!!」
マイト先生
「良いか、再度言うぞ。
筋肉こそ魔法!
魔法は筋肉だぁぁぁーーーーー!!
」
マイト先生
「そろそろ皆も筋肉魔法ができるようになってきた頃ではないか?」
マイト先生
「
次の授業で見せてくれ!
楽しみにしている!!
」
マイト先生
「
では解散!!!
」
《体育》の授業を1回選択!
ミケ
はMHPが40増加した。
ミケ
はMHPが40増加した。
ミケ
はMHPが41増加した。
ミケ
は防御力が15増加した。
ミケ
は防御力が16増加した。
武器 にくきゅう を 命中力強化!
にくきゅう の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 首輪 を 防御力強化!
首輪 の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 鈴 を MHP強化!
鈴 の MHP が 88 上がった!(TP-1)
魔法武器 にくきゅう の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.821 ミケベル
VS
イフリートの炎
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.821 ミケベル
PNo.229 セディー
次回ランク戦予告
生徒No.821
生徒No.313
PNo.821 ミケベル
PNo.313 間延 佳代子
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。