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-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アクイラはアイテムNo.1 魔法学園印のきび団子 を食べた。
アクイラはMHPが増加した。
アクイラはMSPが増加した。
アクイラは防御力が増加した。
アクイラは回避力が増加した。
アクイラは素早さが増加した。
魔法学園の声
ミラージュ先生
「はぁ~……」
ラングリース先生
「おや、ミラージュ先生。
貴女ほど美しい女性が溜息とは、どうかしたのかい?」
ミラージュ先生
「あらラングリース先生。
……いえね、何でもなくってよ」
ラングリース先生
「ふむ……思わせぶりな態度は猶更気にはなるものだ。
私で良ければ相談相手になりますよ、レディ?」
ミラージュ先生
「そう?
実はわたくし、次の授業で使うマンドラゴラが足りなくて困っていますのよ
アレ、収穫するにもなかなか大変でしょう?」
ミラージュ先生
「はぁ~~……
どこかにマンドラゴラを収穫してくださる紳士は
いらっしゃらないものかしら」
ラングリース先生
「フッ……同僚であり麗しのレディが困り果てている姿を
放っておくことなど出来ようか。
安心なさい、私が採って参りましょう」
ミラージュ先生
「あらぁ、ホントォ?
とっても助かるわぁ~、はい、じゃあ
生徒の数だけ
ヨ・ロ・シ・ク」
ラングリース先生
「……」
ラングリース先生
「このラングリース、二言は無い!」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.768
リオーネ・リオンツェ
PNo.511
シン
PNo.779
アクイラ・アリオスト
PNo.512
セルズ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.768
リオーネ・リオンツェ
VS
遺跡のカラス
PNo.779
アクイラ・アリオスト
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
アクイラ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「さて、今日も総合魔術の授業を始める。
皆心して取り掛かるように」
エメロード先生
「魔法は便利なものだが、きちんと基礎から学ばねば
大変危険な物でもある。
それを常に心して、正しく使用するように」
エメロード先生
「さて、今日は属性の授業をしよう。
魔法には属性が存在する。
存在しないものは無属性と呼ばれているな」
エメロード先生
「属性というのは、水や火、風、地といった基礎的な要素。
それに加えて光と闇が存在している」
エメロード先生
「さらにそれらを組み合わせ、複雑に絡み合うことで
数多の属性を生み出すことが出来る」
エメロード先生
「これらの複雑な属性により、
この世の万物を形成している、とも言われているのだ」
エメロード先生
「魔法、魔術のすべてを紐解くことが出来れば……
賢者、と呼ばれるようになるかもしれないな」
・
・
・
エメロード先生
「……よし、そこまで」
エメロード先生
「探索も始まり、本格的に学園生活が始まっているが……」
エメロード先生
「生活で困っている事、
等あれば我々教師に相談して欲しい」
エメロード先生
「地下遺跡の探索を義務付けている代わり……
などと言っては何だが……
あらゆるケアは、教師全員、厚くしていくつもりだ」
《総合魔術》の授業を1回選択!
アクイラ
はMHPが35増加した。
アクイラ
はMSPが15増加した。
アクイラ
はMSPが15増加した。
アクイラ
は素早さが12増加した。
アクイラ
は魅力が10増加した。
PNo.953 萩月恵佳
からスペル翠輝を伝授してもらった!(SC-300)
武器 愛用の短刀 を 攻撃力強化!
愛用の短刀 の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)
防具 支給制服 を 回避力強化!
支給制服 の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)
装飾 基礎魔術機構 を MHP強化!
基礎魔術機構 の MHP が 80 上がった!(TP-1)
魔法武器 愛用の短刀 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.768 リオーネ・リオンツェ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.779 アクイラ・アリオスト
ウィル・オ・ウィスプ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.768 リオーネ・リオンツェ
PNo.987 ルナ・シュライデン
PNo.779 アクイラ・アリオスト
PNo.988 サン・シュライデン
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。