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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.182 レナエル・クラルティ
にメッセージを送った。
PNo.545 シープ
にメッセージを送った。
PNo.626 ペ・ペ・ペペペ
にメッセージを送った。
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
にメッセージを送った。
PNo.382 阿山 九郎
からのメッセージ:
クロウ
「あとな~あおいやつ、ほかにもイソヒヨドリとか、いえの はたけとかに
めっさきてるなー!」
意外と鳥の種類を知っているぞ・・・・このお子様。
クロウ
「しあわせのあおいとり、しってるー!
えよんで、よーちえんの せんせーがよんでくれた!!」
クロウ
「たしかにーたべるのよりも、みてるほーがいいよなーきれーやし!
しあわせーになりそーや!!」
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
からのメッセージ:
リュシーカ
「同志
…
同士
…
まあ
…
せやねえ
…
よろしゅう
…
…
」
リュシーカ
「普通の学生生活ではそんなに保険とか関係ないんやろけどこんなとこやしね
…
」
リュシーカ
「ああまあ
…
データ取りのサンプルのひとつにはなるのかな?」
リュシーカ
「そうなんや。まあよろしゅう頼むわ(評判になるようなことなんかな友達甲斐って
…
はっまさかツッコミ待ちなんか!?関西弁でしゃべってもお笑いとかしらんねんけど
…
!?)」
PNo.744 セラフィーネ
からのメッセージ:
セラ
「飛んでいる間手を握ってくれると動きやすくなrのっ
水の中ならもっと早く動けるんだけどね。
腰痛? シャルちゃんは腰が痛くなっているの?
腰を揉んで上げたほうが良いのかな?」
セラ
「女の子しかいない民族さんなのね?
という事はココで男の子をいっぱい見ているとびっくりだったんような気がするのっ
会社さんに務めてから? あららっ お仕事しながら学校も通っているの!? すごいのっ 一杯頑張りまくりなの(と貴方の帽子をなでなでとしてしまう)」
セラ
「
えへへへへ~ それは望むのっ
お友達っていうのはなかなか得難いと思うのっ
私と友達になってくれる人私の街ではいなかったからなおさらなのっ」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ハルはアイテムNo.3 エイロスからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「うーん……確か、この文字はこうで……
こうなるから、……えっと……」
パルフィー先生
「きゃあ!」
マスク先生
「うわっ、危ない!」
マスク先生
「……大丈夫ですか、パルフィー先生。
両手いっぱいに辞書やノートや石板みたいなものを抱えて、
前を見ずに歩くのは危険ですよ」
パルフィー先生
「あ、ま、マスク先生、すみません!
つい夢中になってしまって……」
マスク先生
「いえ……熱心なのは良いことだと思いますが、
生徒にぶつかっても、互いに危ないですし
どこか腰を落ち着けてから始めては?」
パルフィー先生
「そうですね……全然周りを見ていなくて……
ごめんなさい、気を付けますわ」
マスク先生
「ああ、……もし何処にも空き部屋がないなら、
学園長に言えば何かしら作業する部屋を用意してくれると思いますよ」
パルフィー先生
「はい、ありがとうございます。
そうですね……研究室はあるんですけれど……
暇があれば塔や遺跡入り口付近に足を運んでしまって。
その途中で、色々調べていたら、つい……」
パルフィー先生
「でも、それで誰かがケガをしては大変ですしね……
マスク先生にもご迷惑をおかけしました
研究室に戻って、続きをすることにしますね」
マスク先生
「ああ、……良ければその荷物、持って行きますよ」
パルフィー先生
「えっ、でも、マスク先生のお手を煩わせるのは……」
マスク先生
「別にこれくらい大したことありませんよ。
それにここで見送って、また転んだりしたら大変でしょう」
パルフィー先生
「す、すみません……では、お言葉に甘えて……」
パルフィー先生
「とても助かります、ありがとうございます」
マスク先生
「……どこかの誰かも、
少しはまじめなパルフィー先生の爪の垢を煎じて飲んで欲しいものだな……」
ランク戦
生徒No.663
生徒No.808
PNo.663
シャルロット=ハルシオン
PNo.808
トーマ・ソエイ
通常戦闘
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414
リュシーカ・フェルディモス
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.663
シャルロット=ハルシオン
這い寄る骨
PNo.744
セラフィーネ
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
ハル
はSCを260、TPを16手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワンキュ!!! ワオーン!!
(使い魔のじゅぎょうだぞ!!
ヤル気はいっぱいあるか!? オレサマはあるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワンワンオ……ワンワ!
(今日はそうだなぁ……
使い魔術とはチョット離れるが、召喚術について話してやる
まあ前回の続きのようなモノだな!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワフワフ……ワンワフ、ワンオ
(召喚術っていうのはまあ、前回も言ったし名前の雰囲気でワカるだろう。
魔力やらなにやらをギセイにどこからともなく色々呼び寄せる魔法だ)」
チャーミィちゃん
「ワンワキュ、ワン!!
(んで前回は無機物も呼べると言ったが、
なんと頑張ればニクも呼べるのだ!!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン! ワンワ、ワオン
(すごいだろう!
ようは食料を呼べるのだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ……ワン……ワンワン……
(でもな、問題がある……
まず、何のニクかわからない。
そして、前回も言ったが魔力切れで召喚対象は消える)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワンキュ、ワンワンワ
(たとえ呼び出したウマいニクを喰っても、
ハラの中で消える可能性が高いのだ
あまり意味が無いな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン? ワンワ……ワンワン
(一見意味がないように思うだろ?
だが呼び出したニクを囮にして、
凶暴な野生動物やマモノから逃げるのに役立ったりするんだぞ)」
チャーミィちゃん
「ワンワフ! ワンワンワ、ワンワ!!
(ムダに思うことも上手に使えばスゴイだろう!
オレサマみたいな偉大なマジュツシに一歩近づけるかもな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「クゥ~ン……ワン……ワワン……
(う~ん……どうにかして、
呼び出したニクをハラいっぱい喰えないものか……)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワンワ! ワウン!
(ゴチソウを呼び出して、ハラいっぱいにいつでもできたらサイコーだろう?)」
チャーミィちゃん
「ワンワンワ……ワオン……
(やっぱりあの狂人に相談するしかないかなぁ……
ヤだなぁ……オレサマの毛をむしろうとするしなぁ……)」
チャーミィちゃん
「ワ、ワワンワ、ワンキュ!
(あ、もう今日はおしまいだぞ!
また次な!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
ハル
はMHPが34増加した。
ハル
はMMPが15増加した。
ハル
はMSPが15増加した。
ハル
はMMPが15増加した。
ハル
はMSPが16増加した。
ハル
は魅力が15増加した。
ハル
は魅力が16増加した。
ハルは水付与を購入した。(SC-100)
ハルは水付与を購入した。(SC-100)
ハルはトリプルヒールを購入した。(SC-100)
ハルは水付与を購入した。(SC-100)
ハルはアイテムNo.7 トリプルヒールを私有化!
スペルNo.10 サモン:障壁 をアイテムNo.4 射程減 で調律!(TP-1)
スペルNo.10 サモン:障壁 をアイテムNo.3 水付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.10 サモン:障壁 の属性が 水 に変化!
スペルNo.10 サモン:障壁 のスペル名が 青い発泡コンクリート に変化!
スペルNo.3 ウェイト をアイテムNo.9 射程減 で調律!(TP-1)
スペルNo.3 ウェイト をアイテムNo.5 水付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.3 ウェイト の属性が 水 に変化!
スペルNo.3 ウェイト のスペル名が 青い休息 に変化!
スペルNo.12 トリプルヒール をアイテムNo.8 水付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.12 トリプルヒール の属性が 水 に変化!
目的の決定
次回予告
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
VS
遺跡のカラス
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
遺跡のカラス
PNo.744 セラフィーネ
ウィル・オ・ウィスプ
次回朝練予告
アズライト
不良もヌン茶もしばく会
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.458 フィボナッチ・F・ナイジェラス
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.459 ウォルター・アニムセラ
PNo.744 セラフィーネ
PNo.955 ウー
次回ランク戦予告
生徒No.663
生徒No.927
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.927 加賀美 陣
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。