<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
こするはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「あ、ミラージュ先生……お疲れさまです」
ミラージュ先生
「あら、パルフィー先生。アナタもお疲れサマ」
パルフィー先生
「あの……ちょっとお尋ねしたい事が……あるのですが……」
ミラージュ先生
「あら、何かしら改まって」
パルフィー先生
「その……ミラージュ先生は、
どれほどスペリオルに詳しいのでしょうか……?」
パルフィー先生
「あ、えと、遺跡の古代語を調べる為には、
スペリオルの歴史的背景なども切り離せない話でして……」
パルフィー先生
「その、もちろんわたしも色々と、勉強してはいるのですが……
ミラージュ先生は歴史の先生ですから……わたしよりも、
知識が豊富だと思いまして……お声がけを……」
ミラージュ先生
「なぁに、そんなに謙遜しなくても良いわよ。
アナタが十分勤勉なのは理解しているわ。
わたくし以外の教師も、ね」
ミラージュ先生
「でもそうねぇ……歴史、なんて言葉で簡単に片付けているけれど、
ただただ歴史を知ればいいという訳でも無いし」
ミラージュ先生
「その時の文化やら出来事やら、多種多様なものをひっくるめたら
それこそもう色々知ってるわよ、色々」
パルフィー先生
「色々、ですか……」
ミラージュ先生
「まぁ、そうねえ……その中でも、
アナタが今必要としている古代語の知識ならそれなりにあるわよ。
何か解読が難しいモノでも見つけたかしら?」
パルフィー先生
「あ、は、はい、実はそうなんです……
出来れば、知識をお借りしたいなと……」
ミラージュ先生
「はいはい、良くってよ。
その内容だとか背景だとかを紐解くのはアナタの役目だけどね」
パルフィー先生
「は、はい、ありがとうございます……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.604
羽多こする
PNo.723
夢川まほろ
ランク戦
生徒No.604
生徒No.312
PNo.604
羽多こする
PNo.312
グリム・ヘルハウンド
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.604
羽多こする
VS
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
こする
はSCを260、TPを16手に入れた。
《要素武術》
ラングリース先生
「やあ! 元気にしていたかな?
今日も私の授業を受けに来てくれて嬉しいよ」
ラングリース先生
「探索や摸擬戦――朝練やランク戦だったね。
それらも参加しているかな?」
ラングリース先生
「あぁ、勿論強制ではないから安心してくれ」
ラングリース先生
「遺跡の探索で得る物の一部を学園に納める――
などと義務付けされているとはいえ、
嫌がる相手を、無理やり戦わせようとは
学園長も思っていないはずさ」
ラングリース先生
「……だが、今はまだ平和だけれど、
着実に相手は攻める準備をしているだろうな」
ラングリース先生
「いつこの学園を中心に、
スペリオルからの襲撃が来ても大丈夫なように
万全を期しておくに越したことは無いよ」
ラングリース先生
「その時が来ても良いように、知識と技術は沢山磨いてくれ
それが己の身を守る、最大の攻撃と防御になるはずさ」
ラングリース先生
「無論、万が一のことがあれば私達教師も、
警護に当たるから安心してくれたまえ」
ラングリース先生
「学園――いや、このグラディアス全ての
麗しき笑顔を守るのは、私の責務だからね」
・
・
・
ラングリース先生
「よし、ここまでにしておこうか」
ラングリース先生
「キチンとついて来られているかい?
疲れていたらしっかり休むことも鍛錬の内だからね」
ラングリース先生
「それじゃまた」
《要素武術》の授業を1回選択!
こする
はMHPが38増加した。
こする
はMHPが39増加した。
こする
はMSPが13増加した。
こする
はMSPが13増加した。
こする
は防御力が14増加した。
こするはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ヒールをゲット!
こするはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ファイアをゲット!
こするはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:エアをゲット!
こするはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
攻撃連鎖化をゲット!
こするはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
麻痺付与をゲット!
スペルNo.1 摩ョット をアイテムNo.6 詠唱 で調律!(TP-1)
武器 温泉タオル を 攻撃力強化!
温泉タオル の 攻撃力 が 61 上がった!(TP-2)
防具 銀行タオル を 防御力強化!
銀行タオル の 防御力 が 14 上がった!(TP-2)
装飾 新聞タオル を MHP強化!
新聞タオル の MHP が 214 上がった!(TP-2)
魔法武器 温泉タオル の 防御力 が 20 上がった!(TP-2)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.604 羽多こする
VS
遺跡のカラス
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.604 羽多こする
PNo.27 しゅき・スクレテール
次回ランク戦予告
生徒No.604
生徒No.465
PNo.604 羽多こする
PNo.465 リレイ・セブンズ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。