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-WEEK7-
Smart Diary
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メッセージ
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青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ミャイスティはアイテムNo.3 三色サンドウィッチ を食べた。
三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
睦月先生
「……何をしている?」
チャーミィちゃん
「ワンワ!
(穴に出たり入ったりしているぞ!)」
睦月先生
「……そうか」
チャーミィちゃん
「ウー、ワン!
(お前もやるか?)」
睦月先生
「いや、いい……撫でても良いか?」
チャーミィちゃん
「ワ……ワワン
(普通なら許さないが、
何故か撫でられたい気分になったから良いぞ)」
睦月先生
「ありがとう……
もう少し近づいて良いか?」
チャーミィちゃん
「クゥーン
(特別に許すぞ)」
睦月先生
「ありがとう……」
唐突にチャーミィの腹に顔を埋め、もふもふしだした。
チャーミィちゃん
「!? キャインキャイン!!!!」
チャーミィは 逃げ出した。
睦月先生
「………… 」
睦月先生
「……残念だ」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.600
ミャイスティ・ペロスペロッテ
PNo.61
ルース・メチェ
PNo.389
ゴルンギョお嬢様
CHEER
CHEER
PNo.60
セス・メチェ
PNo.678
闘猫士キムリック
CHEER
CHEER
PNo.870
Nilasera
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.600
ミャイスティ・ペロスペロッテ
VS
歩行コウモリ
PNo.389
ゴルンギョお嬢様
CHEER
PNo.678
闘猫士キムリック
CHEER
探索
探索中. . .
ミャイスティ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワワ~ン、ワンキュ! ワッフ~!
(オマエたち! 今日も使い魔のじゅぎょうをはじめるぞ!
そのまえに!)」
チャーミィちゃん
「ワッフ~……ワン~~……
(なんと~……今日は~~……)」
チャーミィちゃん
「ワキュキュモッキュン!! ワンキュ!!!
(オレサマの5回目のじゅぎょうとなる!!!
どうだすごいだろう!!!)」
チャーミィちゃん
「ワキュン……ワンワオ、ワン……ワワンワ
(オマエたちもよくついてきたな……
オレサマの使い魔としてホコリに思……
あ、ちがう、生徒だったな)」
チャーミィちゃん
「ワキュ! ワンワンオ! ワンワンオ!
(まあそれはともかく、今日もじゅぎょうをはじめるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンフ……ワンオ
(使い魔とぶんるいしていいのか、すごくびみょうなのだが
今回は召喚術でよべるものをおしえる)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワン……
(とくしゅな使い方ではあるが、
召喚術を応用して魔法をいったん呼び出し、
場に待機させることもできるんだぞ)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワッフンワン
(べつに生きたものだけを呼び出すのが
召喚術というわけでもないからな~
無機質なものをよびだしてともに戦ったりもするしな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワウンワ
(そのへんは、魔力で動かしてるとおもったらいい
しょせん魔力切れで消えるし)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワンフ……ワン
(そういういみでは、召喚術を手軽に使って
手数……盾をふやすというのもせんりゃくの1つだな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、キューンワン
(それにたくさん手下を呼んで、囲われたらきもちがいいぞ)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワフ~……ワン!
(じかんだぞ! 今日はちゃんと起きてたぞ!
えらいだろう!)」
チャーミィちゃん
「ワァ~ン……ワンワン
(いっぱいじゅぎょうをしたからネムいのだ
今日はもうおしまいだぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワオーン!
(ではな! ちゃんとオマエたちもねるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
ミャイスティ
はMHPが35増加した。
ミャイスティ
はMMPが16増加した。
ミャイスティ
はMSPが16増加した。
ミャイスティ
はMMPが16増加した。
ミャイスティ
はMSPが17増加した。
ミャイスティ
は魅力が14増加した。
ミャイスティ
は魅力が14増加した。
ミャイスティは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
武器 古い知識 を 攻撃力強化!
古い知識 の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)
防具 空飛ぶクッション を 防御力強化!
空飛ぶクッション の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 青石のリボン を MHP強化!
青石のリボン の MHP が 80 上がった!(TP-1)
使い魔 ウェルシャ の MMP が 10 上がった!
使い魔 ウェルシャ の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.600 ミャイスティ・ペロスペロッテ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.389 ゴルンギョお嬢様
CHEER
PNo.678 闘猫士キムリック
CHEER
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。