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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
さあ、旅立とう!
この学園内を
…
広大な未知の空間を、隅々まで案内できる【導き手】になるために!
相棒はエリス!
不思議だけど超頼りになる親友なんだ!
相棒と一緒ならどこへだって行ける。
さあ、今日はどこを探索しようか?
朝練に付き合ってくれる人、ありがとうございます!
ド付き合いはお付き合いの始まりというけれど(言わない
友達ってこうやって増やすもんだったかな(いや違うだろ
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.437 アンナの案内日誌
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アイテム
アンナは海鮮たっぷりパスタセット を食べた。
海の恵みを惜しげもなく使い、エキスたっぷりのスープにパスタをくぐらせている。
パン、サラダ付き。
素早さが増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「何か臭うな……」
ミラージュ先生
「どうしたの?
ズボラなあなたがにおいなんて気にして」
リベルタ先生
「いや、何かマナが枯れたような臭いがしてな。
年寄りに多い臭いである」
ミラージュ先生
「はぁ?
このわたくしが臭いって言うの!?」
リベルタ先生
「いや、誰も貴様の話はしていないが……」
ミラージュ先生
「……」
リベルタ先生
「……」
ミラージュ先生
「あんた分かってて言ったでしょ。
捻りつぶすわよ」
リベルタ先生
「バレたであるか」
朝練戦闘
YGK
利害以外の関係性が一切ない二人
PNo.480
E.R.I.S.
PNo.351
ヒョウガ
PNo.599
アンナ・ナビ
PNo.782
ミルドレッド・ヘイルフィールド
通常戦闘
YGK
遺跡の魔物たち
PNo.480
E.R.I.S.
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.599
アンナ・ナビ
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
アンナ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「探索術だ」
ジル先生
「本来探索術など、こういった授業で身に付くものでも無いのだがな……」
ジル先生
「まあ、予備知識があれば実践する時に役に立つかもしれんから否定はしない」
ジル先生
「今日はそうだな……
探索を主としているならば基本中の基本だが、
探索の道具についての説明でもするか」
ジル先生
「探索において、道具というのは必要不可欠だ。
とはいえ魔法がかなりカバーをしてくれるが、
それでも手に馴染んだ道具は信用できるだろう」
ジル先生
「まず基本的に、ダンジョンなんかは灯りを確保することが重要な事が多い。
その探索場所自体が明るい事など稀だからな。
そのためランタンや松明は必需品だが、
灯りの魔法を使えば荷物を減らすことも出来る」
ジル先生
「足場が安定しない場所では、身軽な者が先導し
ロープを張って移動しやすくするという事も在るな。
これは樹や地魔法でツタを使う者も居る」
ジル先生
「閉じられた扉や鍵のかかった箱などを開ける、ロックピック……
ピッキングツールとも言うな」
ジル先生
「これらは一人ひとり自分に合うように手作りだったり調整を加えていたりと
自分の技術と相談できるアイテムだ」
ジル先生
「いわゆる鍵開けだが、こればかりは魔法は困難だろう」
ジル先生
「ただ開けるだけなら簡単かもしれないが、
開けるまでにトラップが仕込まれている場合もある」
ジル先生
「箱やら扉はただ開ければいいという訳では無く、
探索者は『最後まで安全に』開けることが求められるのだ」
ジル先生
「全員木っ端みじんになる可能性だってあるからな。
慎重であることを求められるだろう」
ジル先生
「……ま、Smartbookを所持していれば何とかなるかもしれないが。
それでもトラップを喰らう瞬間は味わうわけだ」
ジル先生
「苦痛をわざわざ味わいたいなら慎重になれとは言わんがな」
・
・
・
ジル先生
「終わりだ」
ジル先生
「探索術を学ぶのは結構だが、魔法も学んでおけよ」
ジル先生
「道具を魔法で補うことができれば、その分荷物が圧倒的に減るからな」
ジル先生
「探索を主とする者は身軽であるほど良い」
ジル先生
「……これ以上は時間外になるな。
では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
アンナ
はMHPが34増加した。
アンナ
は回避力が14増加した。
アンナ
は回避力が15増加した。
アンナ
は素早さが15増加した。
アンナ
は素早さが15増加した。
目的の決定
次回予告
YGK
遺跡の魔物たち
PNo.480 E.R.I.S.
VS
遺跡のカラス
PNo.599 アンナ・ナビ
遺跡のカラス
次回朝練予告
YGK
abyss
PNo.480 E.R.I.S.
PNo.653 チェルシー・クライオベル
PNo.599 アンナ・ナビ
PNo.654 エルネスト・ヘイズニール
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。