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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
3.淫蕩と■■■■
■警告■■警告■■警告■■警告■■警告■■警告■■警告■
これより先の記録は破損しています。
オートアーカイブ
自動記録保管機能ログ探索
…
…
…
…
正常終了を確認。
ロールバックポイント
直近復元点検索
…
…
…
…
検出できません。
既存復元点検索
…
…
…
…
検出できません。
世界記録閲覧機能、停止します。
終了処理まで強制終了の実行を禁じます。
■警告■■警告■■警告■■警告■■警告■■警告■■警告■
関連する以下の記録について参照不可能。
インデックスの破壊を確認。
4. 悪辣と叡智
4.5 過去から未来へのトリビュート その2
5. 受刑と守護
5.5 過去から未来へのトリビュート その3
6. 逃亡と復活
7. 恐怖と逃走
8. 闘争と逃走
8.5 過去から未来へのトリビュート その4
9. 罪業と逃走
自動修復機能での修復は不可能です。
各記録の破砕は9の項目が始点となっています。
手動での修復をお願いします。
…
…
終了処理完了
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■ある世界、ある神の居城にて
「
…
…
駄目ですか」
一人の女神がため息を吐く。
この世界に起きたあらゆるものを記録する機能。
この世界に何かがあった際に、"巻き戻す"ための機能と対をなすそれ。
今ではある少年に関わる記録が全て消えている。
「アイダス
…
…
」
その名前を持つ少年がいた事実をこの世界の人は誰も知らない。
知るのはただ一柱、創造を司る神のみ。
彼が引き起こし、そして失った命。
それを贖うために、神ならざる身で行った"巻き戻し"をその女神は思う。
「その身を犠牲にして放つ私の奇跡を、その代償を変更して放つ。
そんなこと、正に"神業"というべきものだと思うのですけど」
もしもその言葉を件の少年が聞いていたら、ただ苦笑するだけだろう。
そしてそのことを、女神は知っていた。
「
…
…
自分が存在していた事実そのものを犠牲にするとは。
それで、命は助かっているから大丈夫だと。貴方は私に言うのでしょうか。
世界から落ちてしまえば、意味がないじゃないですか」
彼がつちかった人間関係も。
彼がこの世界に残したはずの爪痕も。
人の記憶どころか世界の記憶からすら消し飛ばすその奇跡によって。
あの騒動で発生した人の死は、"巻き戻った"。
「
…
…
記録の消失による世界のつじつま合わせ、その反動で起きた世界の歪みに巻き込まれた貴方は。今どこにいるのでしょう」
願われるべき立場の存在は願う。
語られない物語の主役と今一度邂逅をするその日を。
彼と走り抜けた、あの日々の記録を手ずから戻しながら。
パーティメッセージ
PNo.234 フェリックス・バーネット
からのメッセージ:
フェリ
「アイダス君が探索向かなかったら、この中で誰が『向いている』んだよ
…
…
ミュゼちゃんは食べられるかどうかしかわからなそーだしさ」
フェリ
「
あと! ぜってージャルディより先に見つけねーと独占されんじゃん! 俺ら借金三人組で頑張んなきゃなんだよ!
」
フェリ
「よーーーし! 張り切って探すぞーー!!!」
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
からのメッセージ:
ジャルディ
「皆、金足りてるか?
必要なら言えよ、貸してやるからな」
メッセージ
PNo.557 ミュゼット・フィールド
にメッセージを送った。
PNo.234 フェリックス・バーネット
からのメッセージ:
フェリ
「いや、割とここまでは運が良すぎるくらい順調な人生だったぜ」
フェリ
「
…
…
…
…
アイツに借金してから上手くいかねーこと増えたけど
…
…
」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.409 メーア寮【蒼月の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.541 木漏れ日広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.609 木霊空木の孤独森
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.636 空望みのバルコニー
で、0人の発言がありました。
アイテム
アイダスは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「敬具……と」
ジル先生
「……手紙か?」
ソージロー先生
「おお、ジル殿。 うむ、故郷への手紙を少々」
ジル先生
「……まめなことだな。
故郷か……東の国か」
ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」
ジル先生
「そうか……
私には縁のない事だ」
ソージロー先生
「ふむ……
故郷に縁遠くとも、
この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」
ジル先生
「…………」
ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
学園長も仰っておられたが。
我々教師も、何か見つけられると良いですな」
ジル先生
「……さあな」
朝練戦闘
同情するなら金をくれ!
オトシゴロケモノ
PNo.234
フェリックス・バーネット
PNo.363
白森 純
PNo.514
アイダス・ミラビリア
PNo.396
響
PNo.557
ミュゼット・フィールド
PNo.400
コバルト・ブルー
PNo.275
ジャルディーノ・ボサビティ
CHEER
CHEER
PNo.707
シチロウ
ランク戦
生徒No.514
生徒No.654
PNo.514
アイダス・ミラビリア
PNo.654
エルネスト・ヘイズニール
通常戦闘
同情するなら金をくれ!
遺跡の魔物たち
PNo.234
フェリックス・バーネット
VS
歩行コウモリ
PNo.514
アイダス・ミラビリア
遺跡のカラス
PNo.557
ミュゼット・フィールド
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.275
ジャルディーノ・ボサビティ
CHEER
探索
探索中. . .
アイダス
はSCを260、TPを16手に入れた。
《要素魔術》
睦月先生
「さて、要素魔術の授業を始める。
準備は良いだろうか」
睦月先生
「前回は初回授業ということで、要素魔術の
表面に触れたが、今回からは少しずつ
その中身を紐解いていくことになる」
睦月先生
「……さて、今回の探索で既に調律済みの
スペルストーンを使用した者も少なくはないだろう」
睦月先生
「何もない状態のスペルに、様々な要素を追加したり
使い勝手を変更すること――それらを"調律"という」
睦月先生
「調律され、新たな要素を含んだ魔術は、この世に
一つとなり、調律した本人が名を付けることも可能だ」
睦月先生
「己の役割と性質や環境に合った魔術を、
自ら模索して調律し、
そしてそのスペルを他者にどんどん広めていく。
それが要素魔術であり、この学園の方針でもある。」
睦月先生
「皆、それぞれ無理をしない程度に、
調律と探索に勤しんでくれ」
・
・
・
睦月先生
「終了の時間だな
今日はここまでにしておこう」
睦月先生
「解らないところは我々教師やSmartbookで調べると良い
知識は沢山付けるに越したことは無いからな」
睦月先生
「それでは解散」
《要素魔術》の授業を1回選択!
アイダス
はMHPが34増加した。
アイダス
はMMPが11増加した。
アイダス
はMSPが11増加した。
アイダス
はMMPが12増加した。
アイダス
はMSPが12増加した。
アイダス
はMMPが12増加した。
アイダス
はMSPが12増加した。
アイダス
は回避力が16増加した。
スペルNo.7 ヘビー:Lを1人に伝授した!
OPを1入手!
武器 肉厚のナイフ を 攻撃力強化!
肉厚のナイフ の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 防刃マント を 回避力強化!
防刃マント の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)
装飾 黒の手袋 を MMP/MSP強化!
黒の手袋 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
使い魔 何かの腕 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
ジャルディ様と愉快な金の奴隷たち
遺跡の魔物たち
PNo.234 フェリックス・バーネット
VS
遺跡のカラス
PNo.514 アイダス・ミラビリア
這い寄る骨
PNo.557 ミュゼット・フィールド
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
CHEER
次回朝練予告
ジャルディ様と愉快な金の奴隷たち
オトシゴロケモノ
PNo.234 フェリックス・バーネット
PNo.363 白森 純
PNo.514 アイダス・ミラビリア
PNo.396 響
PNo.557 ミュゼット・フィールド
PNo.400 コバルト・ブルー
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
CHEER
CHEER
PNo.707 シチロウ
次回ランク戦予告
生徒No.514
生徒No.190
PNo.514 アイダス・ミラビリア
PNo.190 Fury=Richter
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。