<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.111 お菓子同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.168 天文部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.202 ネバーランドの温室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.248 フェルゼン寮403号室【紫水晶の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.307 星見の時計台
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
マルル先生
「う~、地下遺跡の調査ってあんまり気が乗らないんだわ……
色々出てきそうで……
いや、でも生徒の模範になるようにちゃんとしなきゃなんだけど……」
ソージロー先生
「大丈夫か、マルル殿。
魔の者が現れても拙者が一刀両断致す故、安心して頂きたい」
マルル先生
「ありがとなんだわ、ソージロー先生!
ソージロー先生のウデは確かなのは知ってるから、
そういう不安はないんだけど……」
苔スライム
「ぷる~」
マルル先生
「わあああ! 言ってるそばから出てきたんだわ!」
ソージロー先生
「むっ……我が妖刀の錆にしてくれよう……」
苔スライム
「ぷる~」
苔スライム
「ぷる~」
マルル先生
「アワワワいっぱい出てきたんだわ~!!」
ソージロー先生
「一閃……」
マルル先生
「……ひ、一振りで全部吹き飛んだんだわ……」
苔スライム
「ぷるぷる~!」
マルル先生
「ひええこっちもいっぱい出てきたんだわ!
なんで今日はいっぱいいるんだわよ~!?」
ソージロー先生
「全て刀の養分にしてくれる……」
マルル先生
「ひぃ~ソージロー先生の様子もおかしいんだわ~!!
えええいもうままよなんだわ!
回復! 回復! 正気に戻るんだわ!」
探索
探索中. . .
しぃ
はSCを260、TPを16手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
魔法お勉強会
遺跡の魔物たち
PNo.210 リナータ&リストル
VS
這い寄る骨
PNo.457 双魚宮・パイシーズ
CHEER
次回朝練予告
魔法お勉強会
魔法学園の生徒
PNo.210 リナータ&リストル
PNo.54 セレスティア・ノルエント・アストラ
PNo.457 双魚宮・パイシーズ
CHEER
CHEER
PNo.636 氷狐
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。