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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.103 メカ部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.230 ウォチパ監獄(仮)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.94 中等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.418 ヨナキソバ・ソサエティー
で、0人の発言がありました。
アイテム
ドゥリズルはアイテムNo.1 フルーツのドロップス を食べた。
ドゥリズルはMHPが増加した。
ドゥリズルはMMPが増加した。
ドゥリズルはMSPが増加した。
ドゥリズルはMMPが増加した。
ドゥリズルはMSPが増加した。
ドゥリズルはMMPが増加した。
ドゥリズルはMSPが増加した。
ドゥリズルは回避力が増加した。
魔法学園の声
ソージロー先生
「……おお、里見殿。 お互い精がでますな」
睦月先生
「ああ、カザミ先生。 お疲れ様です」
ソージロー先生
「どうですかな、仕事終わりに今宵一献」
睦月先生
「ふむ……少しならば、お付き合いしよう
最近帰りが遅い、とドヤされてしまってな……」
ソージロー先生
「ははは、家庭を築いておられますからな。
しかし羨ましく思ってしまいますぞ」
睦月先生
「いや、失礼。
……ではいつもの店で良いだろうか」
ソージロー先生
「うむ、かたじけない。
異国の地にて、共に酒を交わし、語り合うことが
出来る者がいるというのは、幸せなことであるな」
睦月先生
「そう……だな
生徒たちもそうであると良い」
ソージロー先生
「うむ、誠に……
願わくば……皆、無事であるように……」
睦月先生
「…………ああ」
朝練戦闘
おにいさんといっしょ
闇と光の魔導旗手
PNo.642
フリッツ・グリューニング
PNo.365
ナハトーレ・タイゲル
PNo.915
チェルキオ
PNo.455
リュヌイ・クロルパン
PNo.402
ドゥリズル
CHEER
CHEER
PNo.486
スゥ・イェナ
PNo.485
Cigno
CHEER
CHEER
PNo.547
ファドル
ランク戦
生徒No.402
生徒No.1065
PNo.402
ドゥリズル
PNo.1065
紫水 流華
通常戦闘
おにいさんといっしょ
遺跡の魔物たち
PNo.402
ドゥリズル
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.485
Cigno
苔スライム
PNo.915
チェルキオ
遺跡のカラス
PNo.642
フリッツ・グリューニング
CHEER
探索
探索中. . .
ドゥリズル
はSCを260、TPを16手に入れた。
《要素魔術》
睦月先生
「さて要素魔術の授業だ。
……ああ、今日で5回目の授業だな」
睦月先生
「複雑な術式や言葉など、
授業内容が難しく感じる内容もあるかもしれないが……」
睦月先生
「皆、ここまで良く出来ていると思う」
睦月先生
「難しく感じることも、少しずつでいい。
自分の出来るペースで取り組んでいけば、
必ず己の糧となるだろう。
私達はしっかり見守っていくつもりだ」
睦月先生
「……さて、今日はそうだな……
次々、新しいチューンジェムやスペルが発見されているからな、
調律が難しいと感じている者もいるかもしれない」
睦月先生
「そこで、伝授について触れておこう」
睦月先生
「スペルストーンを調律した場合、
他の生徒に複製する事が出来る」
睦月先生
「複製するにあたって、幾らかSCを使う必要があるが……
それでも生み出された様々なスペルを選別し、
習得できるからして――」
睦月先生
「己で調律するのが難しく感じる生徒でも、
比較的簡単に調律済みのスペルを手にすることが出来ると思う」
睦月先生
「……使える物は何でも使うといい。
もちろん一から全て作り上げる事も良いが、
誰かが作ったもの――先人の知恵などは、
うまく取り込んで自分の物とするのも手だ」
睦月先生
「選択肢はいざという時の為に、
多く持っておくと良いだろうな。
伝授もその選択肢の一つだと思うぞ」
・
・
・
睦月先生
「……さて、そろそろ時間だな。
今日はここまでにしておこう」
睦月先生
「勉学というのは一朝一夕で身に付くものではない。
だが継続していれば、少しずつであれ、必ず前に進んでいるものだ」
睦月先生
「今結果が伴っていなくとも焦ることはない。
自分のペースで日々をこなしていくといい」
睦月先生
「……では、今日は終了だ」
《要素魔術》の授業を1回選択!
ドゥリズル
はMHPが34増加した。
ドゥリズル
はMMPが19増加した。
ドゥリズル
はMSPが20増加した。
ドゥリズル
はMMPが20増加した。
ドゥリズル
はMSPが20増加した。
ドゥリズル
はMMPが20増加した。
ドゥリズル
はMSPが21増加した。
ドゥリズル
は回避力が12増加した。
スペルNo.6 ウェイブ の威力が 48 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.6 ウェイブの威力が150に調整された!
スペルNo.6 ウェイブの消費が51に調整された!
スペルNo.6 ウェイブ をショップNo.2018 猛毒付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 A4L1YAI+I を 攻撃力強化!
A4L1YAI+I の 攻撃力 が 27 上がった!(TP-1)
防具 おさがりジャケット を 回避力強化!
おさがりジャケット の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 ぶかぶかブーツ を MMP/MSP強化!
ぶかぶかブーツ の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
使い魔 un5u/V6 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
おにいさんといっしょ
遺跡の魔物たち
PNo.402 ドゥリズル
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.485 Cigno
イフリートの炎
PNo.642 フリッツ・グリューニング
イフリートの炎
PNo.915 チェルキオ
CHEER
次回ランク戦予告
生徒No.402
生徒No.374
PNo.402 ドゥリズル
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。