<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.105 Mofu☕Cafe~かーくんばるの店~
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.472 Don't you get there?
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.118 フェルゼン寮227号室
で、0人の発言がありました。
アイテム
ヒューはアイテムNo.5 たっぷりキャロットのケーキ を食べた。
ヒューはMHPが増加した。
ヒューはMMPが増加した。
ヒューはMSPが増加した。
ヒューはMMPが増加した。
ヒューはMSPが増加した。
ヒューは運命力が増加した。
ヒューは運命力が増加した。
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
朝練戦闘
狐ぷらす愉快な変人
傷だらけの栄光
PNo.245
アスターヒュー・エーファ
PNo.569
シルビア・アルフォン
PNo.383
伏見 総九郎
PNo.713
リゼリア・メシアルート
PNo.228
トミーガン寺崎(仮)
CHEER
CHEER
PNo.413
ネージュ・ウィンフィオルナ
PNo.237
フー
CHEER
CHEER
PNo.712
アタナシア・メシアルート
通常戦闘
狐ぷらす愉快な変人
遺跡の魔物たち
PNo.245
アスターヒュー・エーファ
VS
這い寄る骨
PNo.383
伏見 総九郎
苔スライム
PNo.228
トミーガン寺崎(仮)
CHEER
PNo.237
フー
CHEER
探索
探索中. . .
ヒュー
はSCを260、TPを16手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッワ!! ワンッッ!!
(きょうも 来たか! よい心意気だ!!)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワンワンワ!!
(では、使い魔術の じゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワンワンワン
(もう たんさく とやらは行ったとはおもう)」
チャーミィちゃん
「ワン! ワンワンワ、ワン?
(召喚術を使っている者もいるかもしれないな?
あれも、一種の使い魔を呼び出して戦うものだ)」
チャーミィちゃん
「ワッキュン、ワンワン
(違うのは、使い魔は術者とチカラを共有しているからな、
術者のスペルが使用できるのだ!
召喚している使い魔は、
魔力を供物にその場限りというものばかりだな!)」
チャーミィちゃん
「ワフワフ、 ワンワン……
(ほんらいならば、召喚術はおいしい肉などを用意して
手順を踏まねばならないのだが……)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワァン……
(あの狂人……リベルタが調整して、
魔力のみで呼び出せるようにしているそうだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワンフ! ワン、ワン
(とはいえ数が増えれば、心強いことに変わりない!
がんばって従えるといい!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グウ……グウ……
(ぐう……ぐう……)」
チャーミィちゃん
「ハッ! ワン! ワワン……ワン
(はっ! しまった!
さきほどウマい肉を、たらふく食べてしまったから……
つい……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……キュ~ン
(学園長には ないしょだぞ)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
ヒュー
はMHPが34増加した。
ヒュー
はMMPが16増加した。
ヒュー
はMSPが16増加した。
ヒュー
はMMPが16増加した。
ヒュー
はMSPが16増加した。
ヒュー
は魅力が12増加した。
ヒュー
は魅力が12増加した。
目的の決定
次回予告
狐ぷらす愉快な変人
遺跡の魔物たち
PNo.245 アスターヒュー・エーファ
VS
遺跡のカラス
PNo.383 伏見 総九郎
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.228 トミーガン寺崎(仮)
CHEER
PNo.237 フー
CHEER
次回朝練予告
狐ぷらす愉快な変人
魔法学園の生徒
PNo.245 アスターヒュー・エーファ
PNo.285 ヘレナ
PNo.383 伏見 総九郎
PNo.398 ジャン ハイイー
PNo.228 トミーガン寺崎(仮)
CHEER
CHEER
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
PNo.237 フー
CHEER
CHEER
PNo.216 サリ・ハルニレ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。