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-WEEK7-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室
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アイテム
ニルヴァーナはアイテムNo.3 魔法学園印のきび団子 を食べた。
ニルヴァーナはMHPが増加した。
ニルヴァーナはMMPが増加した。
ニルヴァーナはMSPが増加した。
ニルヴァーナは防御力が増加した。
ニルヴァーナは回避力が増加した。
ニルヴァーナは素早さが増加した。
魔法学園の声
睦月先生
「……」
睦月先生
「…………、
いい加減、後を付けるのはよさないか?
あまりいい趣味とは言えないぞ」
ジル先生
「……
お前……よくわかったな」
睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
だが私には通用せん」
ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
お前、普通の人間じゃないな。
何者だ?」
睦月先生
「……里見睦月。
元の世界では数学教師だ」
ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」
睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
これ以上、何も無いだろう?
それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
ただそれだけのことだ」
ジル先生
「…………」
睦月先生
「話は終わったか?
私はそろそろ帰らせて貰うぞ」
ジル先生
「……待て、話はまだ―――」
ジル先生
「…………」
ジル先生
「ただの人間の教師が、
獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……?」
朝練戦闘
嵐の夜に
魔法学園の生徒
PNo.181
辨開 ニルヴァーナ
PNo.54
セレスティア・ノルエント・アストラ
PNo.298
サイレン=ト・リオ
PNo.636
氷狐
ランク戦
生徒No.181
生徒No.67
PNo.181
辨開 ニルヴァーナ
PNo.67
スクアーノ・スコッティ
通常戦闘
嵐の夜に
遺跡の魔物たち
PNo.181
辨開 ニルヴァーナ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.298
サイレン=ト・リオ
苔スライム
探索
探索中. . .
ニルヴァーナ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《要素武術》
ラングリース
元舞台役者で、成り上がりを夢見て冒険者をしていたナルシストな教師。
女性好きなところがあるため女性教諭からの当たりが厳しい。
スペリオル出身で侵略者に詳しい。
好きな食べ物は薔薇の花びらのジャム。
ラングリース先生
「やあ、ようこそ要素武術の授業へ。
私が担当のラングリースだ、よろしく頼むよ」
ラングリース先生
「なあに、堅苦しく難しいことはしない。
とはいえ、手を抜くこともしないがね」
ラングリース先生
「さて知っての通り、この世界は
魔法の世界スペリオルに侵略されている。
そのため、それに抗う力を皆につけてもらっているんだ」
ラングリース先生
「私の出身世界ではあるが、見過ごせないからね。
さて要素武術だが、簡単に言うと、そうだな。
ただ武器を振るうだけでは、侵略者達には効かないんだ」
ラングリース先生
「そこで、様々なスペルを各々の武器に乗せる。
それによってはじめて対等に渡り合えるだろう」
ラングリース先生
「わかりやすいところだと、
属性を乗せた魔法剣などが代表的かな」
ラングリース先生
「私も光属性の剣を抜いたときに
輝くのが気に入っているよ」
ラングリース先生
「さて前置きが長くなってしまったが、授業に入ろうか」
・
・
・
ラングリース先生
「……おっと、もうこんな時間か。
時間が経つのは早いものだね」
ラングリース先生
「今日はここまでにしておこう。
次回も是非とも私の授業に出席してくれると嬉しいよ」
ラングリース先生
「共に、忘れられない授業にしようじゃないか」
ラングリース先生
「それでは失礼するよ」
《要素武術》の授業を1回選択!
ニルヴァーナ
はMHPが36増加した。
ニルヴァーナ
はMHPが37増加した。
ニルヴァーナ
はMMPが15増加した。
ニルヴァーナ
はMSPが15増加した。
ニルヴァーナ
はMMPが15増加した。
ニルヴァーナ
はMSPが15増加した。
ニルヴァーナ
は防御力が12増加した。
スペルNo.12 ウェイブを1人に伝授した!
OPを1入手!
武器 ステゴロ を 攻撃力強化!
ステゴロ の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)
防具 自慢の頑丈ボディ(減量中) を 防御力強化!
自慢の頑丈ボディ(減量中) の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 厄祓の鈴 を MHP強化!
厄祓の鈴 の MHP が 87 上がった!(TP-1)
使い魔 シニフィアン の MHP が 100 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
嵐の夜に
遺跡の魔物たち
PNo.181 辨開 ニルヴァーナ
VS
歩行コウモリ
PNo.298 サイレン=ト・リオ
歩行コウモリ
次回朝練予告
嵐の夜に
魔法学園の生徒
PNo.181 辨開 ニルヴァーナ
PNo.198 サンドイッチの妖精
PNo.298 サイレン=ト・リオ
PNo.842 比良坂・黄泉
次回ランク戦予告
生徒No.181
生徒No.294
PNo.181 辨開 ニルヴァーナ
PNo.294 天水 花音
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。