<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.52 常雨の花壇
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.124 どこかの花壇
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.207 フランメ寮談話室
で、0人の発言がありました。
アイテム
へーはアイテムNo.4 武器型クッキーの詰め合せ を食べた。
へーはMHPが増加した。
へーはMHPが増加した。
へーはMSPが増加した。
へーは魅力が増加した。
へーは魅力が増加した。
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
朝練戦闘
チームまのもの
寄せ集めブルース
PNo.8
ノト・ストレイド
PNo.503
右ヶ丘 左
PNo.19
アッシュ・プリテンダ
PNo.505
オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.35
スフェン・クラーレット
PNo.506
ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.125
へー
CHEER
CHEER
PNo.504
マーサ
通常戦闘
チームまのもの
遺跡の魔物たち
PNo.8
ノト・ストレイド
VS
苔スライム
PNo.19
アッシュ・プリテンダ
歩行コウモリ
PNo.35
スフェン・クラーレット
這い寄る骨
PNo.125
へー
CHEER
探索
探索中. . .
へー
はSCを260、TPを16手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「よし、魔武器学の授業だ。
大分、この時間にも慣れてきたな……」
マスク先生
「そうだ、今日は魔武器についてちょっと注意をしておこう」
マスク先生
「……といってもな、普通に考えたらわかる事なんだが……」
マスク先生
「日常生活で使う物、例えば包丁やらトンカチやらがあるだろう。
あれを魔武器として使う者がいるんだ」
マスク先生
「いや、自らに馴染んでいるものを使うのが一番だから、
別にオレは、その辺は何も言わないが……」
マスク先生
「だが魔武器として強化し、スペルストーンを埋め込んでいる物を、
日常生活品と同じように扱うのはやめておいた方が良い」
マスク先生
「例を出すが、猛毒を付与するスペルストーンを埋め込んだ包丁で、
うっかり調理してしまったら――
……どうなるか、あらかた予想はつくだろ?」
マスク先生
「普段は注意していても、手に馴染んだものをうっかり使ってしまう事はあるかと思う。
まして日用品に使っていたら誤用してしまう確率は高い」
マスク先生
「火属性のトンカチで日曜大工なんてしてみろ、ボヤ騒ぎだぞ。
そんなことにならないように、日用品を魔武器にすることは避けるか、
もしくは探索時以外の時はスペルストーンを外しておくなりすることだ」
マスク先生
「……頼むから注意してくれよ」
・
・
・
マスク先生
「……ん、もう時間か。
今日はここまでだな」
《魔武器学》の授業を1回選択!
へー
はMHPが37増加した。
へー
はMHPが38増加した。
へー
はMSPが12増加した。
へー
は魅力が17増加した。
へー
は魅力が18増加した。
へーはオールガードを購入した。(SC-50)
武器 のこぎりステッキ を 命中力強化!
のこぎりステッキ の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 布袋 を 防御力強化!
布袋 の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 お花 を MMP/MSP強化!
お花 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
魔法武器 のこぎりステッキ の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
ちーむあくまのもの
遺跡の魔物たち
PNo.8 ノト・ストレイド
VS
イフリートの炎
PNo.19 アッシュ・プリテンダ
這い寄る骨
PNo.35 スフェン・クラーレット
遺跡のカラス
PNo.125 へー
CHEER
次回朝練予告
ちーむあくまのもの
まだまだ何もわからない
PNo.8 ノト・ストレイド
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
PNo.19 アッシュ・プリテンダ
PNo.689 カルム・レーベン
PNo.35 スフェン・クラーレット
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
PNo.125 へー
CHEER
CHEER
PNo.690 フィロ・フィア
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。