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-WEEK7-
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アイテム
ファルは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はマンガ肉定食だ。
一体何の肉なのだろうか、マンガ肉と呼ばれる巨大な肉が皿の上でジュワジュワ肉汁を滴らせている。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「
お~っほっほっほ!
」
マイト先生
「
フンッ! フンッ!
」
ラングリース先生
「フフフ……
ハーッハッハッハ!
」
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ!
フハハハハハ!!
」
マスク先生
「……うるせぇ」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.1036
ファル=ミューリムス
PNo.133
ネルネル
ランク戦
生徒No.1036
生徒No.734
PNo.1036
ファル=ミューリムス
PNo.734
リサ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1036
ファル=ミューリムス
VS
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
ファル
はSCを260、TPを16手に入れた。
《要素武術》
ラングリース先生
「やあ、ご機嫌よう。
今日も会うことが出来て光栄だ」
ラングリース先生
「今日も楽しく美しく、要素武術について
しっかりと学んでいこうじゃないか」
ラングリース先生
「さて……そうだな、前回チラっと触れたが、要素武術とは
己の武器にスペルストーンやチューンジェムを使って
様々な要素を加えていくことなのだよ」
ラングリース先生
「だから、武術科の皆が主に使用することになるかな。
ああ、でも安心して欲しい。
私は魔術科の生徒とも学び合いたいと思っているからね」
ラングリース先生
「さて、前回は武器に属性を乗せた魔法剣の話を
ちらっとしたと思うが、覚えているかな?」
ラングリース先生
「そう、私の愛剣
ルクスローゼ
に付けている、
光属性の話さ。
鞘から抜いたときに輝くように細工している」
ラングリース先生
「勿論、ただ見た目の為だけにつけているのではないよ。
当然、攻撃した際に光属性で斬ることが出来る」
ラングリース先生
「是非とも自分に合った属性を探して、
探索やスペリオルへの対抗を有利にしていってくれ。
では、今日の授業に入ろうか。
解らないことは遠慮なく訊いてくれよ」
・
・
・
ラングリース先生
「おっと……、名残惜しいがもう時間のようだ」
ラングリース先生
「もっと君たちと語り合いたいところだがね……、
今日のところはこれくらいにしておこうか」
ラングリース先生
「それではまた、会えるのを楽しみにしているよ」
《要素武術》の授業を1回選択!
ファル
はMHPが39増加した。
ファル
はMHPが39増加した。
ファル
はMSPが10増加した。
ファル
はMSPが11増加した。
ファル
は防御力が15増加した。
ファルはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
シールドをゲット!
ファルはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ターゲットをゲット!
ファルはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:アースをゲット!
ファルはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
チャージをゲット!
ファルはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ウェイブをゲット!
ファルはアイテムNo.10 チャージを私有化!
スペルNo.1 ショット の威力が 41 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1036 ファル=ミューリムス
VS
遺跡のカラス
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.1036 ファル=ミューリムス
PNo.802 クラン・O・フルークエンド
次回ランク戦予告
生徒No.1036
生徒No.819
PNo.1036 ファル=ミューリムス
PNo.819 アザミナ・ラビシュリバー
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。