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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.891 コヴァジナ
にメッセージを送った。
PNo.991 ジルベール・レートル
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
リジィは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はマンガ肉定食だ。
一体何の肉なのだろうか、マンガ肉と呼ばれる巨大な肉が皿の上でジュワジュワ肉汁を滴らせている。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「あ、ミラージュ先生……お疲れさまです」
ミラージュ先生
「あら、パルフィー先生。アナタもお疲れサマ」
パルフィー先生
「あの……ちょっとお尋ねしたい事が……あるのですが……」
ミラージュ先生
「あら、何かしら改まって」
パルフィー先生
「その……ミラージュ先生は、
どれほどスペリオルに詳しいのでしょうか……?」
パルフィー先生
「あ、えと、遺跡の古代語を調べる為には、
スペリオルの歴史的背景なども切り離せない話でして……」
パルフィー先生
「その、もちろんわたしも色々と、勉強してはいるのですが……
ミラージュ先生は歴史の先生ですから……わたしよりも、
知識が豊富だと思いまして……お声がけを……」
ミラージュ先生
「なぁに、そんなに謙遜しなくても良いわよ。
アナタが十分勤勉なのは理解しているわ。
わたくし以外の教師も、ね」
ミラージュ先生
「でもそうねぇ……歴史、なんて言葉で簡単に片付けているけれど、
ただただ歴史を知ればいいという訳でも無いし」
ミラージュ先生
「その時の文化やら出来事やら、多種多様なものをひっくるめたら
それこそもう色々知ってるわよ、色々」
パルフィー先生
「色々、ですか……」
ミラージュ先生
「まぁ、そうねえ……その中でも、
アナタが今必要としている古代語の知識ならそれなりにあるわよ。
何か解読が難しいモノでも見つけたかしら?」
パルフィー先生
「あ、は、はい、実はそうなんです……
出来れば、知識をお借りしたいなと……」
ミラージュ先生
「はいはい、良くってよ。
その内容だとか背景だとかを紐解くのはアナタの役目だけどね」
パルフィー先生
「は、はい、ありがとうございます……」
探索
探索中. . .
リジィ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……探索術の授業を始める」
ジル先生
「……最早これも5度目となるんだ、
挨拶など不要だとは思うがな……」
ジル先生
「だがまぁ……逃げずについて来る姿勢は認めてやらんこともない」
ジル先生
「無駄口を叩いてしまった。
とっとと始めるぞ」
ジル先生
「……この学園の探索は主に、
地下遺跡の探索という事になっているが、
昔はこの学園中心の塔内部が探索対象だったことは知っているか」
ジル先生
「今はもう廃墟のようになっているが、
以前は複雑なダンジョンになっていたそうだ。
そしてその最上階に至ったものは、願いを叶えることが出来る……
などという触れ込みだったようだな」
ジル先生
「どんな願いが叶ったのかは知らんが……
徐々に挑戦者が減り、次第に廃墟になっていった事から、
願いが叶ったというウワサが次第に広がったようだな」
ジル先生
「だがまだその最上階に、
願いが叶う何かが遺っている、などという者もいる。
まぁ真相のほどはわからんがな」
ジル先生
「しかしそれよりも目下、当面は地下遺跡……
ひいてはその先、スペリオルをどうにかすることが先だろう」
ジル先生
「ま……地下遺跡であれ塔内部であれ、
真相を知るならば明日をも生き延びねばどうにもならんがな」
・
・
・
ジル先生
「時間だ、終了」
ジル先生
「……最初はすぐに投げ出すだろうと思っていたが……」
ジル先生
「蓋を開けてみれば意外とやっているな。
少しはホネがあるということか」
ジル先生
「やる気があるなら次も出てくるといい
私は仕事だからな、給金が出る限りは続けてやる」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を2回選択!
リジィ
はMHPが34増加した。
リジィ
は回避力が14増加した。
リジィ
は回避力が14増加した。
リジィ
は素早さが14増加した。
リジィ
は素早さが14増加した。
リジィ
はMHPが34増加した。
リジィ
は回避力が15増加した。
リジィ
は回避力が15増加した。
リジィ
は素早さが15増加した。
リジィ
は素早さが15増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
VS
歩行コウモリ
PNo.859 ジーナ・イー
這い寄る骨
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
ウィル・オ・ウィスプ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。