<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
セオ
「タータが作るお菓子はやっぱおいしいなぁ
…
…
」
セオ
「サムライ先生からもらったお菓子は、どんな味かな
…
…
?」
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.838 タタン・トゥエト
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
セオはアイテムNo.3 東方銘菓きんつば を使用しようとしたが、料理ではなかった。
魔法学園の声
リベルタ先生
「……はぁ~、全く、何故集まらんのだ……」
ラングリース先生
「おやリベルタ先生、どうかしたのか?
地下遺跡よりも深そうなため息をついて」
リベルタ先生
「なんだ役者か……
この際、貴様でも良いのだが……我輩の実験台になる気は」
ラングリース先生
「謹んでお断りするよ」
リベルタ先生
「つまらん奴だ
はぁ、どこかに都合よく実験台になりたがるような
奇天烈な人体は転がっていないものか……」
ラングリース先生
「いやいやそれは学園で探すものではないと思うのだがね?
そもそもキミ、
学生相手に怪しげなバイトを持ちかけようとしていないだろうな?」
リベルタ先生
「…………
いや?
全く?」
ラングリース先生
「私の目を見て言ってみてくれたまえよ」
リベルタ先生
「これだけたくさんの被検体候補が目の前に居るというのに……」
ラングリース先生
「その言葉、学園長に聞かれたら大変だよキミ」
ランク戦
生徒No.839
生徒No.52
PNo.839
セオドア・フラグナルド
PNo.52
シュタール
通常戦闘
《白鯨》
遺跡の魔物たち
PNo.838
タタン・トゥエト
VS
這い寄る骨
PNo.839
セオドア・フラグナルド
這い寄る骨
探索
探索中. . .
セオ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《総合武術》
ソージロー先生
「総合武術の指南へよくぞ来た。
武の道は一日にして成らず。
日々の鍛錬の積み重ねが重要ぞ」
ソージロー先生
「とはいえ、闇雲に鍛錬すれば良いと云うものでも無い。
何を鍛え、何を学び、
どのように成りたいか……
己をしっかりと持ち鍛錬に励め」
ソージロー先生
「拙者はその助力をするとしよう」
ソージロー先生
「……さて、武術科の者達は己の身体を鍛えることは
大前提ではあると思うが、
魔術科の者も身体を鍛えて損は無い」
ソージロー先生
「術者自身が強く倒れにくくなる事も重要であるが、
己自身を鍛えれば鍛えるほどに
使い魔も主人に共鳴し、強くなっていくのである」
ソージロー先生
「……しかし、その辺は拙者の管轄外である故。
詳しくはチャーミィ殿辺りに師事されると良いだろう」
ソージロー先生
「チャーミィ殿はああ見えて、
数多の使い魔を使役していると聞く。
あの姿も、敵を欺く仮の姿やもしれぬ……」
ソージロー先生
「それはさておき……」
ソージロー先生
「本日は各々武器を持ち、素振りから始めよう
武器がない者は、木刀か杖を取りに来るように」
ソージロー先生
「始め!」
・
・
・
ソージロー先生
「そこまで!」
ソージロー先生
「……ふむ、皆ついて来られただろうか」
ソージロー先生
「素振りというのは、
一見地味に思えるかもしれないが……
己の武器や身体の調子を見るのに効果的だ」
ソージロー先生
「……さて、身体を休めることも鍛錬の内。
十分に休息を取ることも忘れることの無いよう」
ソージロー先生
「では失礼」
《総合武術》の授業を1回選択!
セオ
はMHPが36増加した。
セオ
はMHPが37増加した。
セオ
はMSPが16増加した。
セオ
は防御力が11増加した。
セオ
は素早さが10増加した。
セオはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エンチャント:アタックをゲット!
セオはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
光付与をゲット!
セオは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
セオはアイテムNo.4 エンチャント:アタックを私有化!
スペルNo.9 ウェイブ をアイテムNo.11 盲目付与 で調律!(TP-1)
武器 古びた解体包丁 を 命中力強化!
古びた解体包丁 の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 防水ズボン を 防御力強化!
防水ズボン の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 海の石のお守り を MMP/MSP強化!
海の石のお守り の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
魔法武器 古びた解体包丁 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
《白鯨》
遺跡の魔物たち
PNo.838 タタン・トゥエト
VS
歩行コウモリ
PNo.839 セオドア・フラグナルド
歩行コウモリ
次回ランク戦予告
生徒No.839
生徒No.472
PNo.839 セオドア・フラグナルド
PNo.472 Aura
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。