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-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
エイロスはアイテムNo.17 干しナマコ を食べた。
干しナマコ
運命を感じる。
運命力/運命力が増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「……そういえば、里見殿は異世界からやってきたそうですな」
睦月先生
「ええ、まあ」
ソージロー先生
「拙者はこの世界の極東から参ったのですが……
よければ見聞を広げる為、
里見殿の世界の話を尋ねてもよろしいだろうか?」
睦月先生
「それは構わないが……何をお聞きに?」
ソージロー先生
「そうですな、文化や発展など……
この世界とはどのように違うのか、興味がありますな」
睦月先生
「ふむ……
魔法というのはほとんど存在しないが、
代わりに機械、そして化学というものが発展しているな」
睦月先生
「長距離の移動手段に、金属の箱の中に入って高速で移動したり
遠く離れた国に居る人々に、一瞬でメッセージを届けたり
文明は発展しているだろうな」
ソージロー先生
「ほほう、中々面妖ですな……
しかし瞬間的に文を届けられるというのは驚きですな。
それも機械、科学というものの力なのであろうか?」
睦月先生
「そうですな……。
貧富の差はあれど、大体の人間がそれらを使いこなしている。
世界的な水準は高いのかもしれないな…… 」
ソージロー先生
「成程。
里見殿の世界も、いつか訪れてみたいものです…… 」
ソージロー先生
「……ちなみに、そちらの世界の酒の方はどのような?」
睦月先生
「それはもう、多種多様、旨いも癖が強いも、奇怪も。
何でもござれと言ったところですよ」
ソージロー先生
「ははは、それは良い!
益々興味が出てきましたぞ。
訪問できる時が来た暁には、是非とも酒蔵をも巡りたいものだ」
睦月先生
「ああ。
その時は、良いところをご案内しよう」
ソージロー先生
「ありがたいですなぁ。
その日を楽しみに、今は目下の件に集中すると致しましょうぞ」
睦月先生
「そうだな……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
Refrigerator/Penetrater
PNo.711
シャルランツァ
PNo.682
シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
PNo.728
不確定のグランデバスト
PNo.689
カルム・レーベン
PNo.757
シィザ・クラーヴァ
PNo.696
ペペペスカ・ペペロナータ
PNo.758
エイロス・チェスティラシャス
CHEER
CHEER
PNo.690
フィロ・フィア
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.711
シャルランツァ
VS
苔スライム
PNo.728
不確定のグランデバスト
歩行コウモリ
PNo.757
シィザ・クラーヴァ
遺跡のカラス
PNo.758
エイロス・チェスティラシャス
CHEER
探索
探索中. . .
エイロス
はSCを260、TPを16手に入れた。
訓練
訓練を2回選択!
エイロス
は運命力が19増加した。
エイロス
は運命力が20増加した。
エイロス
は運命力が20増加した。
エイロス
は運命力が21増加した。
エイロス
は運命力が21増加した。
エイロス
は運命力が22増加した。
エイロス
は運命力が22増加した。
エイロス
は運命力が23増加した。
エイロス
は運命力が23増加した。
エイロス
は運命力が24増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.711 シャルランツァ
VS
遺跡のカラス
PNo.728 不確定のグランデバスト
イフリートの炎
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
歩行コウモリ
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
Moonshiners
PNo.711 シャルランツァ
PNo.513 メル・メイヤー
PNo.728 不確定のグランデバスト
PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
PNo.862 捧 怜太郎
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
CHEER
CHEER
PNo.769 惜選 空慈
次回風紀戦闘予告
風 紀 委 員 の 襲 撃
魔法学園の生徒
駆けつけ三敗
PNo.711 シャルランツァ
PNo.5 五十嵐梓葉
PNo.728 不確定のグランデバスト
PNo.50 一番合戦鬼ヶ島
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
PNo.55 御厨セシル
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
CHEER
CHEER
PNo.500 七夕糸彦
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。