<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.534 防衛門-荒野方面
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.611 ベヒーモスBBQ会場
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
ああ、今日も素敵な笑顔ですね」
ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
相変わらずお上手ですね~!!
ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」
ベティ
「今日は何にしましょう!?
新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
うん、綺麗な色だ。
ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」
ベティ
「そーなんですよぉ~!
この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
味も上品な甘味ですし、
何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」
ベティ
「はぁ~~い♪
毎度ありがとうございますぅ~~!!」
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
よく食べよく飲む女性も魅力的です」
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
喜んでと言いたいところなんですけど~……」
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
遠出しないといけないのですよねぇ~……」
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
朝練戦闘
百器・千古万識
魔法学園の生徒
PNo.601
赤坂カサンドラ
PNo.285
ヘレナ
PNo.203
"九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
CHEER
PNo.43
ヴィンセント・シュトラウス
PNo.221
グリムナード
CHEER
CHEER
PNo.216
サリ・ハルニレ
PNo.748
残影・碧の使徒
CHEER
CHEER
PNo.398
ジャン ハイイー
通常戦闘
百器・千古万識
遺跡の魔物たち
PNo.601
赤坂カサンドラ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.203
"九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
PNo.221
グリムナード
CHEER
PNo.748
残影・碧の使徒
CHEER
探索
探索中. . .
プラシノス
はSCを260、TPを16手に入れた。
風紀戦闘
百器・千古万識
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
PNo.601
赤坂カサンドラ
PNo.913
エルナ・リコレット
PNo.203
"九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
CHEER
PNo.624
リールリール
PNo.221
グリムナード
CHEER
CHEER
PNo.629
プラネ=アルタルフ
PNo.748
残影・碧の使徒
CHEER
CHEER
PNo.652
ミクスシェイク・殿川
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
百器・千古万識
遺跡の魔物たち
PNo.601 赤坂カサンドラ
VS
遺跡のカラス
PNo.203 "九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
PNo.221 グリムナード
CHEER
PNo.748 残影・碧の使徒
CHEER
次回朝練予告
百器・千古万識
神魔学会
PNo.601 赤坂カサンドラ
PNo.901 カイツール
PNo.203 "九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
CHEER
PNo.304 コルデリア
PNo.221 グリムナード
CHEER
CHEER
PNo.894 マルタ・アイゼナハト
PNo.748 残影・碧の使徒
CHEER
CHEER
PNo.925 カリニーエン
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。