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-WEEK7-
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参加コミュニティ
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アイテム
ヴィクトルは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
それも見て来なくちゃいけないわね」
エメロード先生
「おや、パルフィー先生
お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」
パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」
エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
体調を崩されないか少々心配になりますよ」
パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」
エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
しかしあまり無理はなさらないように、と……
そうですね、同僚としての心配、でしょうか」
エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
私も見習わねばと思うことも多いですし」
パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」
エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」
パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
という事でしょうか?」
エメロード先生
「そのようですね。
まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」
パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
頑張りましょう」
通常戦闘
放火後ティータイム
遺跡の魔物たち
PNo.671
ヴィクトル・モギルニー
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.672
ヴァルヴァーラ
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
ヴィクトル
はSCを260、TPを16手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「歴史の授業の時間ね。
さ、今日もサクっと進めましょ」
ミラージュ先生
「そうねえ……ここ最近スペリオルの話ばかりになったわね
今日はグラディアスの話でもしましょ」
ミラージュ先生
「この世界で魔法が希薄なのは前も言ったと思うんだけど。
その代わり……と言っては何だけれど、スペリオルと比べて身体能力が高い者も多いわ」
ミラージュ先生
「それはヒトだけじゃなくて、この世界に蔓延っているモンスターも当てはまるわ」
ミラージュ先生
「……この世界に住んでいた生徒なら、
地下遺跡をウロウロしているスペリオルのモンスターが
弱く感じた者もいるかもしれないわね。
ま、それを補って余りあるのが魔法なんだけれど」
ミラージュ先生
「まぁあくまでも多いっていうだけで、フツーのヒトや動物もいるわけだから、
別に気にするほどでもないと思うわ」
ミラージュ先生
「ああ、そういえばジル先生がこの世界の西方出身だったわね」
ミラージュ先生
「あの人は魔法のチカラ無しでも、
地上から民家の屋根くらいまで簡単に飛び移れるのよ。
びっくりよねぇ。
まぁ種族の特性っていうのもあるかもしれないけれど」
ミラージュ先生
「魔法が殆ど無い分、工夫したり、
試行錯誤して暮らしていった結果の進化なのかもしれないわね」
ミラージュ先生
「そんなこの世界に、魔法が一般的になったら……
スペリオルを凌ぐような世界になるのかしら?
それとも、新たなチカラに溺れるのかしらねぇ……」
・
・
・
ミラージュ先生
「はいはい、時間よ。
今日はここまでにしておきましょ」
ミラージュ先生
「身体能力の差なんて、魔法や薬で簡単に……
まあ一時的なものも多いけれど、どうにかなるのよ」
ミラージュ先生
「ああ、でも。
学園外に遠出するときは注意しておくことね。
魔法に頼ってばかりだと、
魔法が使えない範囲に行ってしまった時に危険よ」
ミラージュ先生
「モンスターと対等に渡り合う自信がないなら、
魔法に頼らない逃げ方や対抗手段も会った方が良いと思うわよ
余計なお世話かもしれないけれど」
ミラージュ先生
「わたくしが受け持った生徒が犠牲になったなんて話、後味が悪いじゃない。
アナタたち、精々生き延びるのよ?」
《歴史》の授業を1回選択!
ヴィクトル
はMMPが17増加した。
ヴィクトル
はMSPが17増加した。
ヴィクトル
はMMPが17増加した。
ヴィクトル
はMSPが17増加した。
ヴィクトル
はMMPが18増加した。
ヴィクトル
はMSPが18増加した。
ヴィクトル
は運命力が12増加した。
ヴィクトル
は魅力が15増加した。
スペルNo.3 ヒールを2人に伝授した!
OPを1入手!
武器 代々伝わる凄そうな杖 を 命中力強化!
代々伝わる凄そうな杖 の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 着心地の良いいつもの服 を 回避力強化!
着心地の良いいつもの服 の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)
装飾 主人に相応しい凄そうな心 を MMP/MSP強化!
主人に相応しい凄そうな心 の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
使い魔 アジュダハ の MMP が 10 上がった!
使い魔 アジュダハ の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
放火後ティータイム
遺跡の魔物たち
PNo.671 ヴィクトル・モギルニー
VS
這い寄る骨
PNo.672 ヴァルヴァーラ
CHEER
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。