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-WEEK7-
Smart Diary
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参加コミュニティ
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アイテム
ヒュロはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
ヒュロ
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあ、メリーナ先生。
今日もとても美しい笑顔ですね」
メリーナ先生
「あらぁ~、ラングリース先生~
今日もキラキラと~輝いていますねぇ~」
ラングリース先生
「フフッ、貴女の笑顔の輝きには到底及びませんよ。
その滲み出る優しさにどれ程の生徒が癒され救われていることか」
ラングリース先生
「そう……その優しさと包容力の前では、
スペリオルの兵士たちも癒され降伏することでしょう……」
ラングリース先生
「何を隠そうこの私もそのスペリオル出身の一人。
貴女の笑顔と癒しのオーラに心を奪われた者」
メリーナ先生
「あらあら~、ラングリース先生のような~、
素敵な方に言われると~、照れちゃいますねぇ~」
メリーナ先生
「でも~、心を~奪った覚えはないので~お返ししますねぇ~」
ラングリース先生
「おや……返されてしまいましたか」
メリーナ先生
「心を奪われて~、盲目や幻惑になると~、
注意力が低下して~、転びやすくなるから危ないですよ~?」
メリーナ先生
「ラングリース先生も~、お怪我なさらないでくださいねぇ~」
ラングリース先生
「フフ、ありがとう。
メリーナ先生も足元にはお気をつけて」
メリーナ先生
「ありがとうございます~、それではぁ~、
失礼致しますねぇ~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「中々手ごわいな……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.423
ヒュロ・マームル
PNo.1057
シャオリィ
ランク戦
生徒No.423
生徒No.298
PNo.423
ヒュロ・マームル
PNo.298
サイレン=ト・リオ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.423
ヒュロ・マームル
VS
這い寄る骨
探索
探索中. . .
ヒュロ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《要素魔術》
睦月先生
「さて……今日も要素魔術の授業を行う。
皆、授業にはきちんとついて来れているだろうか?」
睦月先生
「解らない事があれば、放置せず訊いてくれ
では授業を開始する」
睦月先生
「各々、探索や朝練等の調子はどうだろうか
最初は手探りながらも……
要素を加えたスペルを作り、使用したか?」
睦月先生
「あるいは、仲間や使い魔の使うスペルと、
上手く組み合わせて戦うという事も出来たかもしれない」
睦月先生
「先の用務員との摸擬戦で体験したかもしれないが、
各々の使い魔が使用するスペルと、
己自身が使用するスペルと組み合わせ、
より強力な魔法を放つことも要素魔術の1つであり……」
睦月先生
「そして使い魔を使役している者たちの花形でもある」
睦月先生
「勿論、使い魔を出さずに己の力で、
自分のスタイルに合った
スペルを作り使用するも自由だぞ。
個々に合う戦闘スタイルを作り上げると良い」
睦月先生
「上手く駆使して、生き残れよ」
・
・
・
睦月先生
「よし、今日は終わりにしよう。
各々復習もしっかりしておくように」
睦月先生
「要素魔術はあらゆる可能性があるから、
一つに絞ることは難しいかもしれないが……」
睦月先生
「習うより慣れよ、だ。
組み合わせの先を想像しながら、色々模索してみてくれ
意外な発見があるかもしれないしな」
《要素魔術》の授業を1回選択!
ヒュロ
はMHPが34増加した。
ヒュロ
はMSPが13増加した。
ヒュロ
はMSPが13増加した。
ヒュロ
はMSPが14増加した。
ヒュロ
は回避力が15増加した。
ヒュロはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ジャンプをゲット!
ヒュロはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
短射程化をゲット!
ヒュロはアイテムNo.4 ジャンプを私有化!
ヒュロはアイテムNo.6 短射程化を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.423 ヒュロ・マームル
VS
ウィル・オ・ウィスプ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.423 ヒュロ・マームル
PNo.27 しゅき・スクレテール
次回ランク戦予告
生徒No.423
生徒No.808
PNo.423 ヒュロ・マームル
PNo.808 トーマ・ソエイ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。