PNo368 ファンルゥ

PNo.368 ファンルゥ・フリゲート

PNo.212 ウォイヤ・ワーム

PNo.786 タツノ

PNo.542 チタニア・T・イリエイラ

PNo.929 犬河瀬　譲里

PNo.579 五月七日　つむぎ

-WEEK7-

	Smart Diary

　
「先生」

『何でしょう？』

「この文献に出てくる井戸って、今で言うどの辺りなんですか？」

『あぁ、それなら……（地図帳を繰る音）、この辺りですね』

「えっ、ほとんど荒地じゃないですか。
　ここには肥沃だったって書いてありますけど……」

『何しろ大昔の話ですからね。
　周辺と比べれば“まだ良い”という水準が、時を経てそういう風に
　伝わったのかも知れません。

　ただ、当時、この辺りに大規模な集落があった事は発掘からも――』

【とある郷土研究室の一室】
　

	パーティメッセージ

PNo.368 ファンルゥ・フリゲート

からのメッセージ：

	ファンルゥ
	「物の本に因ると、地震・雷・火事・親父が揃うと　恐怖の大王ノストラダムスが降臨するという……」

	ファンルゥ
	「つまり、この地震を発生させる原因こそが、　そのノストラダムスだったんだよ！！」

PNo.786 タツノ

からのメッセージ：

	タツノ
	「な……なんだってェーーーーーッ！？」

	タツノ
	「個人的にはノストラ何とかさんより　お前が戦闘になるとすごい勢いでカラス増やすことのほうが　なんらかの天災地変のまえぶれを思わせるんだけど」

	タツノ
	「ま、あたしらも着実にマホーを使いこなしてきてるし。　どーにかなんだろぉ～！　あ、ユズリもお返しサンキューな☆ 　べつに酒でもよかったぜぇ～」

PNo.929 犬河瀬　譲里

からのメッセージ：

	ゆずり
	「地震増えてね～～～～？　なーんかいよいよおおごとになりそうになってきたよなあ、ヤダヤダ。　予想されてるでっかい侵攻だかが終わったらさあ。　どっか美味いもんとか食いに行こうぜ。　腰抜かして泣き出すくらい美味いやつ。」

	メッセージ

PNo.109 ダーミス

にメッセージを送った。

PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル

にメッセージを送った。

PNo.211 井路葉坂ギィア

からのメッセージ：

	ギィア
	「ほう？仙境に至らねば会えん友人とは。それこそ仙人だの、神獣だの……」

	ギィア
	「……ああ、いや。これは要らん詮索だな。悪い。」

と、小さく頭を下げて。

	ギィア
	「まあ、なんにせよ。そうやって力を追い求めてる奴は嫌いではない。目標が高いのならば尚更な。 ……何か協力できることがあるならば言え。手伝ってやらんでもない。」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.362 不要魔法生物引き取り所（おナスハウス）

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

	アイテム

ファンルゥはアイテムNo.3 フルーツのドロップスを使用しようとしたが、料理ではなかった。

	魔法学園の声

睦月先生
「……」

睦月先生
「…………、
　いい加減、後を付けるのはよさないか？
　あまりいい趣味とは言えないぞ」

ジル先生
「……
　お前……よくわかったな」

睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
　だが私には通用せん」

ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
　お前、普通の人間じゃないな。
　何者だ？」

睦月先生
「……里見睦月。
　元の世界では数学教師だ」

ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
　ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」

睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
　これ以上、何も無いだろう？
　それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
　ただそれだけのことだ」

ジル先生
「…………」

睦月先生
「話は終わったか？
　私はそろそろ帰らせて貰うぞ」

ジル先生
「……待て、話はまだ―――」

ジル先生
「…………」

ジル先生
「ただの人間の教師が、
　獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……？」

	朝練戦闘

	通常戦闘

闘え！バイト戦士			遺跡の魔物たち
	PNo.368 ファンルゥ・フリゲート	VS		歩行コウモリ
	PNo.786 タツノ			歩行コウモリ
	PNo.929 犬河瀬　譲里			這い寄る骨

	探索

探索中. . .
ファンルゥはSCを260、TPを16手に入れた。

	《要素魔術》

睦月先生
「要素魔術の授業の時間だな。
　皆ついて来られているか？」

睦月先生
「日々新しい魔法が見つかり次第、
　解析しスペルストーンやチューンジェムとして
　使えるようになっているからな」

睦月先生
「どんどん種類が増えて混乱することもあるかもしれない。
　だが己の懐具合と思い描くなりたいものと相談して方針を固めるといいぞ」

睦月先生
「試してみたいと思えばその好奇心に任せて試すのも良いだろう。
　あまり固く考えず、どんどん試していくといい。
　やり直しも出来るのだからな」

睦月先生
「……というよりは、どんどん使っていった方が良い、と私は思っている」

睦月先生
「何故なら皆が使える魔法は本来スペリオルのものだ。
　それをこちらの世界でも使えるように調律している」

睦月先生
「それはつまり、向こうの刺客も
　同じような魔法を積極的に使ってくるということだ」

睦月先生
「自ら使用したり、あるいは友人知り合いが使用しているのを見たりと……
　様々な魔法に触れていれば、いち早く対処も可能となるかもしれないからな」

睦月先生
「使える物は使い、どんどん学んでいってくれ」

・

・

・

睦月先生
「……さて、今日のところはもう時間だな」

睦月先生
「あまり根を詰め過ぎないよう、適度に息抜きもするといい。
　煮詰まったら一度離れることも勉強のコツだな」

睦月先生
「ではまた次回」

《要素魔術》の授業を1回選択！
ファンルゥはMHPが36増加した。
ファンルゥはMMPが19増加した。
ファンルゥはMSPが20増加した。
ファンルゥはMMPが19増加した。
ファンルゥはMSPが20増加した。
ファンルゥはMMPが20増加した。
ファンルゥはMSPが21増加した。
ファンルゥは回避力が12増加した。

ファンルゥは無詠唱を購入した。(SC-100)

ファンルゥは虹色化を購入した。(SC-100)

ファンルゥは無詠唱を購入した。(SC-100)

PNo.115 暁アカシ

からスペルウェイトを伝授してもらった！（SC-150)

PNo.1051 エミリアン・タンルトゥーネ

からスペル灰の山のナスルを伝授してもらった！（SC-75)

スペルNo.6 呼法：招雷子の要素を除去。

スロット1 の要素具現化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.12 として固定化！ (TP+1)

スペルNo.6 呼法：招雷子のスペル名が呼法：招雷子に変化！

スペルNo.6 呼法：招雷子をアイテムNo.9 無詠唱で調律！(TP-1)

スペルNo.6 呼法：招雷子のスペル名が呼法：招雷子に変化！

スペルNo.6 呼法：招雷子をアイテムNo.10 虹色化で調律！(TP-1)

スペルNo.6 呼法：招雷子のスペル名が呼法：招雷子に変化！

スペルNo.9 ターゲットをアイテムNo.11 無詠唱で調律！(TP-1)

スペルNo.9 ターゲットのスペル名が発勁に変化！

スペルNo.17 ウェイトのSP消費量が 4 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.17 ウェイトのスペル名が呪法：陰陽魚に変化！

スペルNo.17 呪法：陰陽魚のSP消費量が 3 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加