<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.106 高等部東館1F階段裏【脱落組PT】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.320 召喚魔法件召喚生物飼育研究同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.45 第六図書室【10番書架前】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.81 隠し部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
アイテム
ズームォは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
ソージロー先生
「敬具……と」
ジル先生
「……手紙か?」
ソージロー先生
「おお、ジル殿。 うむ、故郷への手紙を少々」
ジル先生
「……まめなことだな。
故郷か……東の国か」
ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」
ジル先生
「そうか……
私には縁のない事だ」
ソージロー先生
「ふむ……
故郷に縁遠くとも、
この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」
ジル先生
「…………」
ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
学園長も仰っておられたが。
我々教師も、何か見つけられると良いですな」
ジル先生
「……さあな」
朝練戦闘
チーム落第生
魔法学園の生徒
PNo.36
子墨
PNo.110
ダブリュ・ビーエス
PNo.194
アシュレイ・ホスキンス
PNo.121
カーネリヤ・レオントアルム
PNo.379
Rakiragdoll
CHEER
CHEER
PNo.180
ニートリオ・グーレ
PNo.469
エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER
CHEER
PNo.412
コロチロ・モルガテッラ
ランク戦
生徒No.36
生徒No.313
PNo.36
子墨
PNo.313
間延 佳代子
通常戦闘
チーム落第生
遺跡の魔物たち
PNo.36
子墨
VS
歩行コウモリ
PNo.194
アシュレイ・ホスキンス
苔スライム
PNo.379
Rakiragdoll
CHEER
PNo.469
エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER
探索
探索中. . .
ズームォ
はSCを260、TPを16手に入れた。
訓練
訓練を1回選択!
ズームォ
は魅力が21増加した。
ズームォ
は魅力が22増加した。
ズームォ
は魅力が22増加した。
ズームォ
は魅力が23増加した。
ズームォ
は魅力が23増加した。
武器 召喚用ノート を 攻撃力強化!
召喚用ノート の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 愛すべき召喚獣 を 回避力強化!
愛すべき召喚獣 の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 契約の指輪 を MHP強化!
契約の指輪 の MHP が 73 上がった!(TP-1)
使い魔 碧々 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.194 アシュレイ・ホスキンス
はパーティ チーム落第生 を離脱した!
PNo.379 Rakiragdoll
はパーティ チーム落第生 を離脱した!
PNo.36 子墨
はパーティ チーム落第生 に参加した!
PNo.469 エイボン=アポカリア=リ=インデクス
はパーティ チーム落第生 に参加した!
次回予告
チーム落第生
遺跡の魔物たち
PNo.36 子墨
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.469 エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER
次回朝練予告
チーム落第生
YGK
PNo.36 子墨
PNo.480 E.R.I.S.
PNo.469 エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER
CHEER
PNo.599 アンナ・ナビ
次回ランク戦予告
生徒No.36
生徒No.416
PNo.36 子墨
PNo.416 Yvo
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。