PNo351 ヒョウガ

-WEEK7-

	Smart Diary

今回も日記はサボり。
と言うのも正直戦闘が難しくてそちらに時間をたっぷり割いていたら、時間がなくなってしまったのである。
現状防御系が解析されてしまうと為す術もなく負けてしまうから新しいスペルを購入したはいいが、自分が使えるのは7つまでじゃしどれを使ってどれをやめておくか……合成魔法も奥が深いし、考えることが多い！
スペルやジェムが増える度に手持ちのスペルも更新した方が良いしな、本当に時間に余裕がある時以外もう日記書かんでいいかな。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.313 間延　佳代子

からのメッセージ：

	間延
	「いやぁ。配達が終わると次の配達を頼まれるのですねぇ～」「ウフフ、早くやっただけ仕事が増えますね。やりがいを感じます。」

これは何か言いながら貴方の付近を通りがかった生徒。

	間延
	「えっ！？紙袋事食べて！？！？？！？！？！」

びっくり！見てしまった。あの包装紙、食えるんだ……！

	青い鳥メッセージ

PNo.91 星川エト

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

	えと
	「これは青い鳥メッセージです。前回うっかり送るの忘れてたので今回はちゃんと送りました」

	えと
	「(どやっ)」

	ダイリ
	「エバル必要アルノ？」

	えと
	「オオオ～青い鳥よ～貴方はどこへ行き何処へと消えてゆくの～食べたらどんな味がするの～」

PNo.313 間延　佳代子

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

	これは"謎の機関"によって使い走られまくっている間延
	「ウワーッ！お届け物です！！！無作為お届け人です！ワーッ！！」

	そしてこれは中身に損傷が行かない様に丁寧に置かれた荷物
	「ポスッ…………。」

中身は購買で売っている菓子の詰め合わせ。
勉学の息抜きに甘い物を～という奴かもしれない。

PNo.384 雪根莉子

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

	リコ
	「あおいとりさん、おてがみ　もって、どこいくの～？」

	参加コミュニティ

コミュニティNo.448 氷華硝子工房

で、0人の発言がありました。

	アイテム

PNo.351 ヒョウガ

は

PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド

にアイテムNo.5 ショットを送った。

PNo.351 ヒョウガ

は

PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド

にアイテムNo.10 光付与を送った。

PNo.351 ヒョウガ

は

PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド

にアイテムNo.12 ショットを送った。

PNo.351 ヒョウガ

は

PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド

にアイテムNo.13 エレメント：ライトを送った。

PNo.351 ヒョウガ

は

PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド

にアイテムNo.16 エレメント：ウォータを送った。

ヒョウガはアイテムNo.14 スペルビーンズの瓶詰を使用しようとしたが、料理ではなかった。

	魔法学園の声

ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
　いかんな、教職をしているというのに……」

マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」

マイト先生
「はっはっは！！
　ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいですなッ！！」

睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
　我々は教師であることを忘れてはならんぞ」

ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
　とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
　邪険に扱ってはならないよ」

ソージロー先生
「ふむ……それは
　ラングリース先生なりの矜持という事であるか」

チャーミィちゃん
「ワフ……
（単に女好きなだけだろ）」

リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
　というのは良い事ではないか」

ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」

リベルタ先生
「何故ならその方が、
　相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
　無論、同意を得るハードルも低いだろう。
　ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」

ラングリース先生
「フッ……」

マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
　お前も否定しろラングリース」

	朝練戦闘

利害以外の関係性が一切ない二人		YGK
	PNo.351 ヒョウガ		PNo.480 E.R.I.S.
	PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド		PNo.599 アンナ・ナビ

	ランク戦

生徒No.351				生徒No.695
	PNo.351 ヒョウガ				PNo.695 シィナ

	通常戦闘

利害以外の関係性が一切ない二人			遺跡の魔物たち
	PNo.351 ヒョウガ	VS		遺跡のカラス
	PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド	VS		歩行コウモリ

	探索

探索中. . .
ヒョウガはSCを260、TPを16手に入れた。

	《魔道具》

リベルタ先生
「では、授業を始める」

リベルタ先生
「時間もないので、さっさと始めるぞ」

リベルタ先生
「本日は、魔道具に必要な魔力についてだ」

リベルタ先生
「最初に話した通り、人間には魔臓を持つモノと魔臓を持たないモノがいる」

リベルタ先生
「我輩は魔臓がなかったので魔臓を創り出し、移植を行った」

リベルタ先生
「移植と言っても安心するが良い。
　実際に身体を開いて埋め込む訳ではない」

リベルタ先生
「"魔力の塊"を貴様等に紐付けるだけだ」

リベルタ先生
「反対に魔力を無くす場合はその紐付けを外すだけだが――」

・

・

・

リベルタ先生
「さて、時間だ。
　我輩は暇ではない、失礼する」

リベルタ先生
「ああ、ちなみに――」

リベルタ先生
「紐付けを外した時に生じる魔力は、
　通常の武器を"魔法武器化"するために使ったりする」

リベルタ先生
「貴重なモノなので、魔力がいらない者はどんどん武術科になるように」

《魔道具》の授業を1回選択！
ヒョウガはMMPが18増加した。
ヒョウガはMSPが18増加した。
ヒョウガはMMPが19増加した。
ヒョウガはMSPが19増加した。
ヒョウガは防御力が11増加した。
ヒョウガは魅力が14増加した。
ヒョウガは魅力が14増加した。

PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド

は

PNo.351 ヒョウガ

に500SCを送った。

	オカ研部長
	「「どうせ使わないし、探索で入った分はあげるわ」」

ヒョウガはエレメント：ダークを購入した。(SC-100)

ヒョウガはアイテムNo.5 エレメント：ダークを私有化！

スペルNo.-1 エレメント：ダークの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スペルNo.-1 エレメント：ダークの威力が 11 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スペルNo.-1 エレメント：ダークの威力が 12 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スペルNo.-1 エレメント：ダークの威力が 13 増加！
SP消費量が 3 増加！(TP-1)

スペルNo.-1 エレメント：ダークの威力が 14 増加！
SP消費量が 3 増加！(TP-1)

スペルNo.-1 エレメント：ダークの威力が 16 増加！
SP消費量が 4 増加！(TP-1)

スペルNo.4 エレメント：ダークをアイテムNo.23 闇付与で調律！(TP-1)

スペルNo.4 エレメント：ダークの属性が闇に変化！

スペルNo.4 エレメント：ダークをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.4 エレメント：ダークをショップNo.2025 巨大化で調律！(TP-1)(SC-100)

新スペル開発！

エレメント：ダークは新スペルとして承認された！
スペル名：エレメント：ダークA

スペルNo.2 シールドをショップNo.2027 盲目付与で調律！(TP-1)(SC-100)

武器硝子扇を攻撃力強化！
硝子扇の攻撃力が 14 上がった！(TP-1)

防具黒殻を回避力強化！
黒殻の回避力が 11 上がった！(TP-1)

装飾古びた組紐を MMP/MSP強化！
古びた組紐の MMP/MSP が 7 上がった！(TP-1)

使い魔ポチ2号の防御力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

利害以外の関係性が一切ない二人			遺跡の魔物たち
	PNo.351 ヒョウガ	VS		遺跡のカラス
	PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド	VS		歩行コウモリ