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-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.465 リレイ・セブンズ
からのメッセージ:
リレイ
「どうも、何かとよく縁のある同志。」
リレイ
「サポートに感謝を伝えておきますわ。あの時は助かりました。」
リレイ
「ああ、それとそう。」
リレイ
「後方支援として貴方を放っておくのは、少し惜しい気もしました。」
リレイ
「現にこうしているという事は、気の合う方は見つからないのですか?」
リレイ
「なんて。この集まりも徐々に人数が減っているので、少し気に掛かっただけです。お気になさらず。」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.50 魔法創作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.54 世界のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.90 講堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.335 魔法創作同好会【置きレスの部】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.420 魔法創作同好会【実験室】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.555 中央禁書庫【禁忌の最奥】
で、0人の発言がありました。
アイテム
コゴメはアイテムNo.3 たっぷりキャロットのケーキ を使用しようとしたが、料理ではなかった。
魔法学園の声
ジル先生
「……10匹」
ラングリース先生
「う~ん、相変わらず素早く正確だねえ。
地下遺跡の魔物討伐も惚れ惚れする手際だ」
ジル先生
「貴様は口を動かす前に手を動かせ。
全く、何故こいつとバディを組まされる羽目になるんだ……」
ラングリース先生
「まぁ全員で地下に潜るわけにもいかないからね。
洞察力に長けたキミと、前衛を張れる私でバランスも良い」
ジル先生
「そういう割には活躍していないようだがな」
ラングリース先生
「ははは、手厳しいなぁ」
ラングリース先生
「だが安心して欲しい、貴女に害を為すものは如何なるものであれ、
決してこの私が通さないし触れさせもしないさ」
ラングリース先生
「そう――この愛剣、ルクスローゼに誓って……」
ジル先生
「ノルマ終了だ。
私は帰るぞ」
ラングリース先生
「……」
ラングリース先生
「相変わらず、隙がないな……」
ラングリース先生
「まあ、そこがまた魅力的なのだが……」
朝練戦闘
料理研究会主催合同調査
魔法学園の生徒
PNo.465
リレイ・セブンズ
PNo.920
九紋竜 正洋
PNo.340
三白 小米
PNo.922
天空海 真凛
PNo.429
アカネ・クリムゾンフレア
PNo.927
加賀美 陣
PNo.387
アーヴェントラ・シュテル
CHEER
CHEER
PNo.919
阿武 沙樹
通常戦闘
料理研究会主催合同調査
遺跡の魔物たち
PNo.465
リレイ・セブンズ
VS
這い寄る骨
PNo.340
三白 小米
遺跡のカラス
PNo.429
アカネ・クリムゾンフレア
歩行コウモリ
PNo.387
アーヴェントラ・シュテル
CHEER
探索
探索中. . .
コゴメ
はSCを260、TPを16手に入れた。
訓練
訓練を1回選択!
コゴメ
は運命力が19増加した。
コゴメ
は運命力が19増加した。
コゴメ
は運命力が20増加した。
コゴメ
は運命力が20増加した。
コゴメ
は運命力が21増加した。
コゴメはエンチャント:アタックを購入した。(SC-100)
コゴメはアイテムNo.5 エンチャント:アタックを私有化!
スペルNo.9 エンチャント:アタック をショップNo.2005 光付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.9 エンチャント:アタック の属性が 光 に変化!
武器 忘れじの杖 を 攻撃力強化!
忘れじの杖 の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
料理研究会主催合同調査
遺跡の魔物たち
PNo.192 スラーナ・ルーナ・クレスサングレス
VS
歩行コウモリ
PNo.340 三白 小米
遺跡のカラス
PNo.387 アーヴェントラ・シュテル
CHEER
PNo.21 フランツ・タキタ
CHEER
次回朝練予告
料理研究会主催合同調査
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
PNo.192 スラーナ・ルーナ・クレスサングレス
PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
PNo.340 三白 小米
PNo.18 真縞島 次郎
PNo.387 アーヴェントラ・シュテル
CHEER
CHEER
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ
PNo.21 フランツ・タキタ
CHEER
CHEER
PNo.160 レミー・イル・イルベール
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。