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-WEEK7-
Smart Diary
(page 6)
こんにちは。こっちはようやく暖かくなっ
てきましたが、そっちはどうでしょう?
最近、なんだか最初の頃よりも顔を見る生
徒の数が減っているような気がします。
学園から離れただけなら良いのだけど
…
…
今までずっと旅立つ側だったから。残され
る側って、こんな感じなんでしょうか。
長い間を共に過ごしたわけでもないのに、
ふとした時に思い出して、気になってる。
…
…
僕がいなくなる時は、ちゃんと挨拶を
してから行きたいな。約束も、したし。
その時が来たら、何処に向かおうかな。
Halb Rot
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「んー
…
…
」
ひょこ。
「
…
…
、
…
…
」
こてん。
「
…
…
あ、ネム。ごめん、
気付かなかったや。どしたの?」
ぴょん、ぴょん。
「あ、シュアラさんからのお返し?
うん、いっぱいあるから食べてて良いよ!」
「
~♪
」
「でも、ちゃんと僕の分も、
残しておいてねー?」
こくこく。
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【今回の不良行為】
《室内で読書》
1:もっとがんばりましょう
2~3:よくがんばりました
4~5:よくできました
6:たいへんよくできました
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パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.596 シュアラディブル
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.373 中等部男子の集い
で、0人の発言がありました。
アイテム
ハルプはアイテムNo.7 魔法学園印のきび団子 を使用しようとしたが、料理ではなかった。
魔法学園の声
学園長
「……おや」
パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」
学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
授業に塔の研究と、熱心だねえ」
パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」
学園長
「熱心で結構だよ。
その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」
パルフィー先生
「はい、勿論です。
それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ!」
学園長
「おおっと、危ない。
パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
何もないところで転ぶのはどうだろうか」
パルフィー先生
「うう……すみません……
せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」
学園長
「いや、まあ、良いんだが……
ケガには気を付けて……」
朝練戦闘
ダブルダウン
魔法学園の生徒
PNo.335
ハルプ・ロート
PNo.983
グノーシス
PNo.536
ラヴィ・シャイツ
CHEER
CHEER
PNo.248
リュエル・ケイアルタハト
通常戦闘
ダブルダウン
遺跡の魔物たち
PNo.335
ハルプ・ロート
VS
遺跡のカラス
PNo.536
ラヴィ・シャイツ
CHEER
探索
探索中. . .
ハルプ
はSCを260、TPを16手に入れた。
訓練
訓練を1回選択!
ハルプ
はMSPが16増加した。
ハルプ
はMMPが16増加した。
ハルプ
はMSPが17増加した。
ハルプ
はMMPが17増加した。
ハルプ
は回避力が12増加した。
ハルプ
は回避力が12増加した。
ハルプ
は運命力が10増加した。
武器 黒い手袋 を 命中力強化!
黒い手袋 の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 黒ブーツ を 回避力強化!
黒ブーツ の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)
装飾 アメジストのリボン を MMP/MSP強化!
アメジストのリボン の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
使い魔 ネム の MHP が 100 上がった!(TP-1)
ハルプ
「」
ネムは、沢山お菓子を貰った思い出に浸った。
【MHPが上がった!】
目的の決定
次回予告
ダブルダウン
遺跡の魔物たち
PNo.335 ハルプ・ロート
VS
遺跡のカラス
PNo.536 ラヴィ・シャイツ
CHEER
次回朝練予告
ダブルダウン
グラディウスの下町から
PNo.335 ハルプ・ロート
PNo.59 レナーデ・アクラ
PNo.536 ラヴィ・シャイツ
CHEER
CHEER
PNo.34 ミグ・アントノフ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。