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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.12 作家達のアトリエ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.50 魔法創作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.62 フランメ寮【想虹の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室
で、0人の発言がありました。
アイテム
イリスは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
エメロード先生
「ふう……
さて次の授業で使う資料を揃えておかないと……」
ラングリース先生
「おや、ご機嫌よう、エメロード先生。
相変わらずお美し」
エメロード先生
「こんにちはラングリース先生。
もう間もなく次の授業の時間だと思いますが手ぶらで大丈夫なのですか」
ラングリース先生
「ああ、勿論準備は万端ですよ。
貴女をディナーにお誘いする用意も出来」
エメロード先生
「そうですか、始業の鐘が鳴る前に必要な物を取りに行くことをお勧めしますよ。
前回3分弱、授業開始が遅れたそうですね」
ラングリース先生
「ああ、それは前回の授業で解らなかった事を生徒に尋ねられましてね
解りやすく説明していたところ、ついつい時間が」
エメロード先生
「授業に熱心であられることは大変結構だと思います。
その調子で次の授業もしっかり教鞭を取ってください。
それでは私は授業の準備がありますので失礼致します」
ラングリース先生
「ええ、では、次回ご都合の宜しい時に……」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ、真面目でクールビューティーなところもまた、
貴女の宝石のような魅力……か」
朝練戦闘
ソルスィエール・フェリィ
魔法学園の生徒
PNo.9
シトリア・E・エレンディル
PNo.207
フォーチュン=リリー
PNo.289
アイリス・ニア・シロ・シライト
PNo.452
白野 幸
PNo.677
魔法少女シナノカモミール
PNo.787
立間 笑舞
ランク戦
生徒No.289
生徒No.23
PNo.289
アイリス・ニア・シロ・シライト
PNo.23
オクナ・パールハウス
通常戦闘
ソルスィエール・フェリィ
遺跡の魔物たち
PNo.9
シトリア・E・エレンディル
VS
這い寄る骨
PNo.289
アイリス・ニア・シロ・シライト
歩行コウモリ
PNo.677
魔法少女シナノカモミール
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
イリス
はSCを260、TPを16手に入れた。
《要素魔術》
里見睦月
オールバックに眼鏡、ネクタイをキッチリ締めて
スーツを着込んだ男性教諭。
表情の変化に乏しいが、教職に慣れているらしい。
異世界からやってきたようである。
好きな食べ物はカニ。
睦月先生
「要素魔術を担当する、里見睦月(サトミ・ムツキ)だ」
睦月先生
「簡単に説明すると、要素魔術というのは
通常の【魔法】に各種追加の属性や
効果を付けたものだ」
睦月先生
「代表的な属性魔術のみならず、
他にも使いやすく各々が調律した魔術が要素魔術だ」
睦月先生
「スペル合成による複数の魔法の合成等も、
扱っていくのでよろしく頼む」
睦月先生
「自分に合ったものを見つけられるように努力してくれ。
それでは授業に入る」
・
・
・
睦月先生
「……そこまで」
睦月先生
「以上が要素魔術の授業だ。
自分に合うと思えば、次回も参加するといい」
睦月先生
「それでは今日の授業はここまでとする」
《要素魔術》の授業を1回選択!
イリス
はMHPが32増加した。
イリス
はMMPが12増加した。
イリス
はMSPが12増加した。
イリス
はMMPが12増加した。
イリス
はMSPが12増加した。
イリス
はMMPが13増加した。
イリス
はMSPが13増加した。
イリス
は回避力が14増加した。
武器 想杖ウィシュリア を 命中力強化!
想杖ウィシュリア の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 神器オルグレン を 回避力強化!
神器オルグレン の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 代理者の星 を MMP/MSP強化!
代理者の星 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
使い魔 オルグレン の MMP が 10 上がった!
使い魔 オルグレン の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
ソルスィエール・フェリィ
遺跡の魔物たち
PNo.9 シトリア・E・エレンディル
VS
遺跡のカラス
PNo.289 アイリス・ニア・シロ・シライト
歩行コウモリ
PNo.677 魔法少女シナノカモミール
CHEER
次回朝練予告
ソルスィエール・フェリィ
魔法学園の生徒
PNo.9 シトリア・E・エレンディル
PNo.78 ユリナ・ラビリンス
PNo.289 アイリス・ニア・シロ・シライト
PNo.800 シャーロット・ウォレス
PNo.677 魔法少女シナノカモミール
CHEER
CHEER
PNo.208 マカロン=マジェスティ
次回ランク戦予告
生徒No.289
生徒No.192
PNo.289 アイリス・ニア・シロ・シライト
PNo.192 スラーナ・ルーナ・クレスサングレス
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。