Secret Sphere
<<Week6
-WEEK7-

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Smart Diary
ワカメ
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Iconスティカート
「1,2学校来てもう6か月かあ。」

Iconドーチェ
いつの間にか随分と経ったね。
 家に帰りたいかい?

Iconスティカート

 父様たち、まだ全然帰ってこないんでしょ?
 1年は絶対かかるって言ってたじゃん。」

Iconスティカート
どうせ家にいたって一人だし。
 学校のほうがみんないて楽しいから、今は家帰りたくない
 寝る時も一人じゃないしさ

Iconスティカート
あ!でも父様の写真忘れたの取りに帰りたい!
 父様に一瞬だけ帰ってきてってお願いできない!?」

Iconドーチェ
ン? そういや部屋に飾ってないね。
 あンだけ確認したのに忘れたのか。全く
 無茶言うんじゃないよ。忘れたほうが悪い。諦めな。

Iconスティカート
「ええ~っ。」

Iconドーチェ
こりゃ卒業してから寂しがりになるかもねェ。

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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.211 井路葉坂 ギィア
にメッセージを送った。

PNo.416 Yvo
にメッセージを送った。

PNo.557 ミュゼット・フィールド
にメッセージを送った。

PNo.961 天狐 椿
にメッセージを送った。



PNo.468 ロロット・ブランシュ
からのメッセージ:
Iconロロット
「あら、本当?
チョコレート、自分で加工するのは初めてだったから嬉しいわ」
Iconロロット
って、お返し?」
目をぱちくり。
Iconロロット
「あら、可愛いスイートポテトね!有難く頂くわ」
楽しそうに笑って。
Iconロロット
「化粧品の方は借りた資料を参考に何とかベースの材料に辿り着いてね。
そこに付け加えるハーブとか香料のレシピも考えて、そろそろ取り掛かろうかと思ってたところなの」
Iconロロット
でも、そうね。
せっかく頑張ってくれるんだし、また何かあったら相談させてもらうわ。ありがとう」

PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
Iconヤッホー
「グワッ! クアックァ〜」
(そうだよ〜。意外だってよく言われる!
 1番多いのは誰か使い魔って思われるパターンって、わわっ!
 待って待って! 一気に質問されても答えられないよ〜!)

Iconヤッホー
「グアァ クワックワッ」
(えっとね、学科は武術科!
 寮は入るはずだったんだけど、どこに行けばいいかわかんなくなっちゃった。野宿生活だよ!)

Iconヤッホー
「クワァクワァ〜」
(同じ種族はいないかも。
 元の世界でも見たことないんだぁ。
 ついでに言うとね、ガチョウとか鳥じゃなくって、恐竜なの!)

PNo.690 フィロ・フィア
からのメッセージ:
Iconフィロ
「いやー、ホント強かったよ
 えっ? いやいや手抜きなんてしてないしする余裕ないって!
 子供扱いって、初等部なんだから子供だろ~?」

特に悪気はなく、子供は子供扱い。
でも強さはちゃんと認めているといった様子だ。

Iconフィロ
「やっぱ魔法使えるのはすごいよなぁ~
 俺は全然だから尊敬するよ」
Iconフィロ
「君は誰かに教わってめっちゃ修行とかしたの?
 それとも遺伝? 親も使えたりする?」

本を片手にすごいぐいぐい質問しだした。

PNo.769 惜選 空慈
からのメッセージ:
Iconオシヨ
「おうさ、お互い人の名前を覚えるのは得意ってわけだ。優等生たることを背負う天翔のスティカート!」
これが彼の記憶術なのかはさておき、相手がしっくりきていなくても二つ名をとっかえる気はない様子である。むしろ何か増えてる。

Iconオシヨ
「そうだなァ、1個なにか得意料理みたいのができるとそこから色々広げられるしな。」
練習すると聞くと、そんな早口の独り言をいった隙に脳裏で選択肢(メニュー)を決めたグルメ。
今度はゆっくりと、あらためて少年の顔を見ながらその料理名を告げる。

「俺の好きなご飯のひとつであり、優雅な昼食の主人公といえばこれがある。」

パングラタン

パン、グラタン。

「ようは食パンとかに乗せて作るグラタンなんだけどな。チーズがきらいじゃなければ試してみるか?」
「作るのに慣れるといろいろ味や堅さを変えながら毎日楽しめるぜ。」

「どういうのがいいか俺からは決めないが、どう完成させたいかはレシピとか見てイメージしておくのが肝心だ!」とのこと。
ボキャブラリーには容赦がありそうになかったが、料理のハードルはぼちぼちな所を突いてきてる感じである。

「ア。もし、ぐちゃぐちゃで持ってこれなくなってもちゃんと自分で食べなきゃだめだぜッッ」
などと失敗パターンは伝えてくるのだった。
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青い鳥メッセージ
蟹
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.453 精霊研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.5 メーア寮【満潮の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.78 発言テストコミュ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.80 フランメ寮トレーニングルーム
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.82 裏庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.90 講堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.153 小さな礼拝堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.198 料理研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.210 魔法学園購買部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.260 第九図書室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.339 第五図書室【児童書】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.358 第三図書室【博物学】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.364 使い魔訓練場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.416 ブランコ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.500 噴水のある広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.551 しりとり帳
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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スティカートはアイテムNo.2 ボンボンショコラ を使用しようとしたが、効果がなかった。

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スティカートはアイテムNo.2 ボンボンショコラ を使用しようとしたが、料理ではなかった。
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
メリーナ先生
「ジルせんせ~い~
 ジ~ル~せんせ~~い~~」

Icon
ジル先生
「……」

Icon
メリーナ先生
「ジルせんせ~~い~~
 ど~~こです~か~~」

Icon
ジル先生
「…………」

Icon
メリーナ先生
ジ~ル~

Icon
ジル先生
「うるさい、連呼するな」

Icon
メリーナ先生
「あら~、こんな近くにいたんですねえ~
 ジル先生~、ジル先生が~夜中に~
 よく~散歩していると~聞くんですよぉ~」

Icon
ジル先生
「はぁ……それが何だ、私の勝手だろう」

Icon
メリーナ先生
「夜はぁ~、結界があるとはいえ~、危険ですよぉ~
 なるべく~夜は眠るように~したほうが~……」

Icon
ジル先生
「余計な世話だ。
 大体私がそこらのモンスターや野党風情に後れを取ると思うか」

Icon
メリーナ先生
「それは~思わないですけど~……
 あら~?
 野党なんか出るんですか~?」

Icon
ジル先生
「……夜はああいった輩が現れる時間だ」

Icon
メリーナ先生
「まぁ~、つまり~、ジル先生は~安全の為に~
 見回りしてくださっていたんですねぇ~」

Icon
ジル先生
「ただの散歩だ。
 ついでに揉め事を起こされても面倒だから、
 肩慣らしに追い払っているだけだ」

Icon
メリーナ先生
「うふふ~、ジル先生って~
 本当は~生徒思いで良い先生ですよねぇ~
 言葉で~誤解されがちですけど~」

Icon
ジル先生
「うるさい、勘違いをするな」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.22 スティカート=コン=アニマVS歩行コウモリ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
スティカートはSCを260、TPを16手に入れた。
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《歴史》
蟹
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Icon
ミラージュ先生
「歴史の授業の時間ね。
 さ、今日もサクっと進めましょ」

Icon
ミラージュ先生
「そうねえ……ここ最近スペリオルの話ばかりになったわね
 今日はグラディアスの話でもしましょ」

Icon
ミラージュ先生
「この世界で魔法が希薄なのは前も言ったと思うんだけど。
 その代わり……と言っては何だけれど、スペリオルと比べて身体能力が高い者も多いわ」

Icon
ミラージュ先生
「それはヒトだけじゃなくて、この世界に蔓延っているモンスターも当てはまるわ」
Icon
ミラージュ先生
「……この世界に住んでいた生徒なら、
 地下遺跡をウロウロしているスペリオルのモンスターが
 弱く感じた者もいるかもしれないわね。
 ま、それを補って余りあるのが魔法なんだけれど」

Icon
ミラージュ先生
「まぁあくまでも多いっていうだけで、フツーのヒトや動物もいるわけだから、
 別に気にするほどでもないと思うわ」

Icon
ミラージュ先生
「ああ、そういえばジル先生がこの世界の西方出身だったわね」

Icon
ミラージュ先生
「あの人は魔法のチカラ無しでも、
 地上から民家の屋根くらいまで簡単に飛び移れるのよ。
 びっくりよねぇ。
 まぁ種族の特性っていうのもあるかもしれないけれど」

Icon
ミラージュ先生
「魔法が殆ど無い分、工夫したり、
 試行錯誤して暮らしていった結果の進化なのかもしれないわね」

Icon
ミラージュ先生
「そんなこの世界に、魔法が一般的になったら……
 スペリオルを凌ぐような世界になるのかしら?
 それとも、新たなチカラに溺れるのかしらねぇ……」

















Icon
ミラージュ先生
「はいはい、時間よ。
 今日はここまでにしておきましょ」

Icon
ミラージュ先生
「身体能力の差なんて、魔法や薬で簡単に……
 まあ一時的なものも多いけれど、どうにかなるのよ」

Icon
ミラージュ先生
「ああ、でも。
 学園外に遠出するときは注意しておくことね。
 魔法に頼ってばかりだと、
 魔法が使えない範囲に行ってしまった時に危険よ」

Icon
ミラージュ先生
「モンスターと対等に渡り合う自信がないなら、
 魔法に頼らない逃げ方や対抗手段も会った方が良いと思うわよ
 余計なお世話かもしれないけれど」

Icon
ミラージュ先生
「わたくしが受け持った生徒が犠牲になったなんて話、後味が悪いじゃない。
 アナタたち、精々生き延びるのよ?」

《歴史》の授業を1回選択!
スティカートはMMPが21増加した。
スティカートはMSPが21増加した。
スティカートはMMPが22増加した。
スティカートはMSPが22増加した。
スティカートはMMPが22増加した。
スティカートはMSPが22増加した。
スティカートは運命力が14増加した。
スティカートは魅力が13増加した。

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ワカメ
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PNo.759 モリマツリカイコビト
からスペルジャンプを伝授してもらった!(SC-75)

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スペルNo.6 サモン:障壁 をショップNo.2013 打上 で調律!(TP-1)(SC-100)

スティカートはエレメント:ライトを購入した。(SC-100)

スティカートはアイテムNo.4 エレメント:ライトを私有化!

スペルNo.15 エレメント:ライト をショップNo.2019 破壊 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.12 サプライ をショップNo.2021 分割 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
サプライ は新スペルとして承認された!
スペル名:サプライD

スペルNo.5 ヒール をショップNo.2021 分割 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.1 ショット の威力が 13 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.1 ショット の威力が 14 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.12 サプライ のSP消費量が 2 減少!
威力が 1 減少!(TP-1)

スティカートはウェイトを購入した。(SC-100)

スティカートはアイテムNo.4 ウェイトを私有化!

スペルNo.16 ウェイト をショップNo.2024 無詠唱 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.15 エレメント:ライト の威力が 10 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.15 エレメント:ライト の威力が 11 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

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武器 お土産のタクト を 攻撃力強化!
お土産のタクト の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)

防具 指定のローブ を 回避力強化!
指定のローブ の 回避力 が 9 上がった!(TP-1)

装飾 指定のネクタイ を MMP/MSP強化!
指定のネクタイ の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)

使い魔 ドーチェ の MMP が 10 上がった!
使い魔 ドーチェ の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
蟹
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.22 スティカート=コン=アニマVS這い寄る骨
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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ズ……ズズズ…………ドドドドドッ!



パリーン パリーン

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ベティ
あああああ!! 商品が!!!
 お金ちゃんの素がぁあ!!!
Icon
ベティ
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
 聞いてませんよー!!?
 地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」

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ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」

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ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
 ……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。

 それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」

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ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
 次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」

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ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
 とも言えないわよねぇ……
 これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」

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ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
 商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
 あああもう、固定しなきゃ……」

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ジル先生
「無駄だと思うがな。
 この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
 学園自体が戦場になりかねんぞ」

Icon
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
 ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」

Icon
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」

Icon
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」






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学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」

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学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
 フフ……」

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学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
 我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」

Icon
学園長
「なぁ、そうだろう?」



――スペリオルによる侵攻に、大きな動きがあった。

どうやら【次回】レイドイベントの予告が発生するようだ。
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