PNo124 ナーシサス

-WEEK7-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.2 使い魔の集い

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.4 自称風紀委員会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.45 第六図書室【10番書架前】

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.49 中庭

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.65 潜入工作同好会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.113 小さな時計塔

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.181 中等部女子の集い

で、0人の発言がありました。

	アイテム

ナーシサスは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツを食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。

魅力が増加した！

エメロード先生
「ん……？
　貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」

エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
　なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」

エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
　好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
　効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」

エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」

	魔法学園の声

メリーナ先生
「あら？　あら～？
　あらあら、あ～ら～？？」

ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの？」

メリーナ先生
「あ～ら～、ミラージュ先生～
　それが～、ちょっと探し物をしていて～……」

メリーナ先生
「初等科の方の～、教室に行こうと思っていたんですけれど～、
　途中でハッと思い出しまして～……」

ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら？」

メリーナ先生
「そうなんです～～……
　ミラージュ先生～、もしかして～、お手伝いしてくれるんですか～？
　嬉しいです～～～」

ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……

　で、結局何を探してるワケ？」

メリーナ先生
「ええとぉ～それはですねぇ～…………」

メリーナ先生
「…………？
　あら～……？　何だったかしら～？」

ミラージュ先生
「……アンタねえ……」

ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ？
　初等部は向こうでしょ？」

メリーナ先生
「えっ……
　……あら～、ホントですねぇ～！　
　私ったらうっかり間違えて～……」

ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
　ある意味感心するわ……」

	朝練戦闘

恐るべき幼馴染達			4人組作って～
	PNo.124 ナーシサス・R・アシュリー			PNo.166 オリバー・レッドアイ
	PNo.332 シュガーシロップ・I・バレットパレット			PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
	PNo.171 ブラウン・"J"・バーンズ	CHEER	CHEER	PNo.45 シャッセ
	PNo.675 ミナウス・O・ダーリッチ	CHEER	CHEER	PNo.521 イクリスタ

	通常戦闘

恐るべき幼馴染達				遺跡の魔物たち
	PNo.124 ナーシサス・R・アシュリー		VS		苔スライム
	PNo.332 シュガーシロップ・I・バレットパレット				苔スライム
	PNo.171 ブラウン・"J"・バーンズ	CHEER
	PNo.675 ミナウス・O・ダーリッチ	CHEER

	探索

探索中. . .
ナーシサスはSCを260、TPを16手に入れた。

	《歴史》

ミラージュ先生
「……よくもまぁ飽きずに来るわねぇ
　そんなに歴史が聞きたいのかしら？」

ミラージュ先生
「それともわたくしに会いに来てるのかしら？
　……ま、それはともかくとして、とっとと始めましょ」

ミラージュ先生
「前回は、グラディアスの入り口みたいなものだったから、
　今回はスペリオルの触りにしておきましょうか」

ミラージュ先生
「魔法の世界、スペリオル。
　皆知っての通り、このグラディアスに侵攻してきている
　云わば対抗勢力ね」

ミラージュ先生
「魔法がほとんど認知されていないグラディアスとは違い、
　魔法が主体となっている世界よ。
　グラディアスの攻撃手段を無効化するなど、
　中々高度な魔法も存在するわね」

ミラージュ先生
「そんな世界がこの足元から攻めてきてるのよねぇ……
　アナタたち、しっかりやりなさいよ？」

ミラージュ先生
「ま、それはそれとして……」

ミラージュ先生
「この剣の世界――別世界に、
　無理やりゲートを繋げて侵攻してくるほどには、
　かなり発展している世界よ」

ミラージュ先生
「この良くも悪くも、さほど発展していない剣の世界を見て
　御しやすいとでも思っているのかしらねえ。

　足元を掬うならそこがチャンスかもしれないわね」

・

・

・

ミラージュ先生
「あら……もうこんな時間じゃない
　意外と楽しめたわね」

ミラージュ先生
「まぁまだ先のことでしょうけれど、
　これから侵攻が激しくなる可能性もあるわ」

ミラージュ先生
「その時、アナタ達がどんな選択を選ぶのか……

　高みの見物とさせて貰いましょうか」

《歴史》の授業を1回選択！
ナーシサスはMMPが15増加した。
ナーシサスはMSPが15増加した。
ナーシサスはMMPが15増加した。
ナーシサスはMSPが15増加した。
ナーシサスはMMPが16増加した。
ナーシサスはMSPが16増加した。
ナーシサスは運命力が12増加した。
ナーシサスは魅力が15増加した。

ナーシサスはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

シールドをゲット！

ナーシサスはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

火付与をゲット！

ナーシサスはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

光付与をゲット！

ナーシサスはアイテムNo.3 シールドを私有化！

スペルNo.7 風の弾丸を忘却した。

スペルNo.7 風の弾丸の要素を除去。

スロット3 の要素麻痺付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化！ (TP+1)

スペルがターゲットに変化！

スペルNo.7 風の弾丸の要素を除去。

スロット2 の要素風付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.8 として固定化！ (TP+1)

スペルNo.7 風の弾丸の要素を除去。

スロット1 の要素攻撃連鎖化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.9 として固定化！ (TP+1)

ターゲットをアイテムNo.10に取得！

TPを 1 取得！

スペルNo.4 ターゲットをショップNo.2003 風付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.4 ターゲットの属性が風に変化！

スペルNo.12 サンドストームの威力が 10 増加！
SP消費量が 10 増加！(TP-1)

スペルNo.5 サモン：クロウをショップNo.2025 巨大化で調律！(TP-1)(SC-100)

武器蛇の宝玉を攻撃力強化！
蛇の宝玉の攻撃力が 17 上がった！(TP-1)

防具身隠しのローブを回避力強化！
身隠しのローブの回避力が 8 上がった！(TP-1)

装飾蝶の髪飾りを MHP強化！
蝶の髪飾りの MHP が 55 上がった！(TP-1)

使い魔アイビーの MHP が 100 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

恐るべき幼馴染達				遺跡の魔物たち
	PNo.124 ナーシサス・R・アシュリー		VS		ウィル・オ・ウィスプ
	PNo.332 シュガーシロップ・I・バレットパレット				歩行コウモリ
	PNo.171 ブラウン・"J"・バーンズ	CHEER
	PNo.675 ミナウス・O・ダーリッチ	CHEER

	次回朝練予告

恐るべき幼馴染達			Quartet
	PNo.124 ナーシサス・R・アシュリー			PNo.373 クヴィル・レクスフィート
	PNo.332 シュガーシロップ・I・バレットパレット			PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
	PNo.171 ブラウン・"J"・バーンズ	CHEER	CHEER	PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
	PNo.675 ミナウス・O・ダーリッチ	CHEER	CHEER	PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ