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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
リベルタ先生
「ハァ……」
マスク先生
「お前は相変わらず重い空気を纏ってるな
今日は何だ?」
リベルタ先生
「実験の最終段階まで行ったのだが、
やはり人族……
さらに贅沢を言うならエルフの血が入った素体が良い。
どちらにしろそれがなければ上手い事いかん」
マスク先生
「毎回毎回訊くたびに末恐ろしいことするんじゃねえ
大体学園でやっていいことじゃないだろ」
リベルタ先生
「ああ、もういっそ、お前でいいな。
お前が素体にならんか?」
マスク先生
「誰がはいそうですかとついて行くんだよ、行くわけねぇだろ」
リベルタ先生
「今なら強化パーツも付けてやるぞ?
ほーら今だけお得だ」
マスク先生
「だからなんだよ! 行かねえよ!」
学園長
「えー私見てみたいなー
匠、リベルタによる違法改造されたマスク」
リベルタ先生
「そうであろう、そうであろう」
マスク先生
「やらねぇよ!
ベル、お前は音もなく出てくるんじゃねぇ!」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
ざまぁ道中膝栗毛
PNo.864
クロエベル
PNo.67
スクアーノ・スコッティ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.864
クロエベル
VS
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
クロエ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「さて総合魔術の授業の時間だ。
……本日で5回目となるな」
エメロード先生
「まだまだ魔法の奥は深いが、
それでも5回私の授業をこなした事は素直に感心する」
エメロード先生
「引き続きしっかりと学び、如何なる時も引き出せるよう、
己の知識として身に着けるように」
エメロード先生
「では本日も始めるとしよう」
エメロード先生
「さて――、皆探索や摸擬戦などで己に合った魔法を使用していると思う。
時に攻撃魔法、時に補助回復魔法など様々だが……」
エメロード先生
「今回は生活……
身近な事にも魔法を使うと便利であるということも教えておこう。
これらは力加減が必要であるから、
細心の注意を払って行うことが重要だ」
エメロード先生
「皆各々使用しているかもしれないが、まず火。
これは灯りや暖を取るための種火等幅広く使うことが出来、利便性がある。
だが、同時に加減を間違えると、
火事など重大な事故を引き起こしかねないから、
同時に水属性を覚えておくと良いだろう」
エメロード先生
「水属性は場合によっては飲み水にもなる。
ただ、その土地の大気などで水が汚染されやすいところもある。
無害な飲み水を生み出すのは意外と繊細な技術が必要だ」
エメロード先生
「土はうまく使えば肥沃な田畑を作り出し、
風は清らかな空気を生み出すことが出来る。
無論、簡単にはいかないだろうが、そこは技術を日々磨く事だ」
エメロード先生
「……魔法は破壊だけのものではない。
生み出し、日々の生活をより豊かにする使い方も出来るんだ」
エメロード先生
「巨大な力を制御し、繊細な技術を身に着け、自在に扱う事……
それこそ魔法の神髄であると私は思っている」
エメロード先生
「……その域にたどり着けるように、各々努力を怠らないよう。
私もその分、精一杯サポートさせて頂こう」
・
・
・
エメロード先生
「よし、本日はここまで」
エメロード先生
「……この学園は様々な世界から生徒がやってきているから、
魔法が常識な者、また魔法は今まで見たことが無かった者、様々だとは思う」
エメロード先生
「だが私は、どちらも等しく教えるつもりだ。
生徒同士、どうしても優劣を感じる者もいるかもしれないが、
皆一人ひとり平等だと私は思っている」
エメロード先生
「……だが私の授業で、
わざわざサボっている者が居たら
容赦はしないので覚悟しておくように」
エメロード先生
「ではまた、次の授業で会おう」
《総合魔術》の授業を1回選択!
クロエ
はMHPが33増加した。
クロエ
はMMPが13増加した。
クロエ
はMSPが13増加した。
クロエ
はMMPが14増加した。
クロエ
はMSPが14増加した。
クロエ
は素早さが11増加した。
クロエ
は魅力が11増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.864 クロエベル
VS
苔スライム
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.864 クロエベル
PNo.792 フィーク・ゴートバレー
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。