<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.695 シィナ
からのメッセージ:
「約束だもんねー
いいよー!
えっとね
…
むかし、むかし
…
」
オオカミが語ったのは、どこか普通と異なる眠り姫の話。
王子よりも現実よりも、眠り続けることを選んだ
…
そんな少し違った話
…
「
…
めでたし、めでたしってお話だよ。
聞きに来てくれてありがとうーっ
もしかして絵本好きなの? 学園の図書館に絵本たくさんあるところあるから行ってみると楽しいよー!」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
エメロード先生
「ふう……
さて次の授業で使う資料を揃えておかないと……」
ラングリース先生
「おや、ご機嫌よう、エメロード先生。
相変わらずお美し」
エメロード先生
「こんにちはラングリース先生。
もう間もなく次の授業の時間だと思いますが手ぶらで大丈夫なのですか」
ラングリース先生
「ああ、勿論準備は万端ですよ。
貴女をディナーにお誘いする用意も出来」
エメロード先生
「そうですか、始業の鐘が鳴る前に必要な物を取りに行くことをお勧めしますよ。
前回3分弱、授業開始が遅れたそうですね」
ラングリース先生
「ああ、それは前回の授業で解らなかった事を生徒に尋ねられましてね
解りやすく説明していたところ、ついつい時間が」
エメロード先生
「授業に熱心であられることは大変結構だと思います。
その調子で次の授業もしっかり教鞭を取ってください。
それでは私は授業の準備がありますので失礼致します」
ラングリース先生
「ええ、では、次回ご都合の宜しい時に……」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ、真面目でクールビューティーなところもまた、
貴女の宝石のような魅力……か」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.840
アリシエル・ヴェゼラート
PNo.207
フォーチュン=リリー
PNo.859
ジーナ・イー
PNo.452
白野 幸
PNo.887
リジリシス・シルフィーナ
PNo.787
立間 笑舞
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.840
アリシエル・ヴェゼラート
VS
遺跡のカラス
PNo.859
ジーナ・イー
土くれゴーレム
PNo.887
リジリシス・シルフィーナ
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
ジーナ
はSCを250、TPを15手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
ホワイトデーイベント - 先生
マルル先生
「あ、いたいた~!
お~い、
ジーナ
クン!」
マルル先生
「先日はバレンタインのプレゼント、ありがとうなんだわ~!」
マルル先生
「生徒から感謝の気持ちとして貰うのって、
何だか照れるけど、スッゴく嬉しかったんだわ!」
マルル先生
「それで、今日はお返しの日でしょ?
ホワイトデーっていっただわね、はいこれ!」
マルル先生
「ふふふ、ワタシが丹精込めて作ったニンジンで作ったんだわよ!
オヤツの時間にでも食べてくれると嬉しいんだわ」
マルル先生
「じゃあね~!
お勉強もがんばるんだわよ~!」
マルル先生から、バレンタインのお返しとして
『たっぷりキャロットのケーキ』を貰った!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。