<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.90 講堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.94 中等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.181 中等部女子の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.264 犯行予告現場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.566 フェルゼン寮208号室★
で、0人の発言がありました。
アイテム
真白はまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
真白
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
ソージロー先生
「敬具……と」
ジル先生
「……手紙か?」
ソージロー先生
「おお、ジル殿。 うむ、故郷への手紙を少々」
ジル先生
「……まめなことだな。
故郷か……東の国か」
ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」
ジル先生
「そうか……
私には縁のない事だ」
ソージロー先生
「ふむ……
故郷に縁遠くとも、
この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」
ジル先生
「…………」
ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
学園長も仰っておられたが。
我々教師も、何か見つけられると良いですな」
ジル先生
「……さあな」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.729
柊 真白
PNo.94
Phylie Animustras
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.729
柊 真白
VS
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
真白
はSCを250、TPを15手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……探索術の授業を始める」
ジル先生
「……最早これも5度目となるんだ、
挨拶など不要だとは思うがな……」
ジル先生
「だがまぁ……逃げずについて来る姿勢は認めてやらんこともない」
ジル先生
「無駄口を叩いてしまった。
とっとと始めるぞ」
ジル先生
「……この学園の探索は主に、
地下遺跡の探索という事になっているが、
昔はこの学園中心の塔内部が探索対象だったことは知っているか」
ジル先生
「今はもう廃墟のようになっているが、
以前は複雑なダンジョンになっていたそうだ。
そしてその最上階に至ったものは、願いを叶えることが出来る……
などという触れ込みだったようだな」
ジル先生
「どんな願いが叶ったのかは知らんが……
徐々に挑戦者が減り、次第に廃墟になっていった事から、
願いが叶ったというウワサが次第に広がったようだな」
ジル先生
「だがまだその最上階に、
願いが叶う何かが遺っている、などという者もいる。
まぁ真相のほどはわからんがな」
ジル先生
「しかしそれよりも目下、当面は地下遺跡……
ひいてはその先、スペリオルをどうにかすることが先だろう」
ジル先生
「ま……地下遺跡であれ塔内部であれ、
真相を知るならば明日をも生き延びねばどうにもならんがな」
・
・
・
ジル先生
「時間だ、終了」
ジル先生
「……最初はすぐに投げ出すだろうと思っていたが……」
ジル先生
「蓋を開けてみれば意外とやっているな。
少しはホネがあるということか」
ジル先生
「やる気があるなら次も出てくるといい
私は仕事だからな、給金が出る限りは続けてやる」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
真白
はMHPが33増加した。
真白
は回避力が15増加した。
真白
は回避力が16増加した。
真白
は素早さが13増加した。
真白
は素早さが14増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.729 柊 真白
VS
ウィル・オ・ウィスプ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.729 柊 真白
PNo.1015 テリスタ=ミレティトーレ
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。