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-WEEK6-
Smart Diary
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パーティメッセージ
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メッセージ
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青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ヤンキーは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
ミラージュ先生
「はぁ~……」
ラングリース先生
「おや、ミラージュ先生。
貴女ほど美しい女性が溜息とは、どうかしたのかい?」
ミラージュ先生
「あらラングリース先生。
……いえね、何でもなくってよ」
ラングリース先生
「ふむ……思わせぶりな態度は猶更気にはなるものだ。
私で良ければ相談相手になりますよ、レディ?」
ミラージュ先生
「そう?
実はわたくし、次の授業で使うマンドラゴラが足りなくて困っていますのよ
アレ、収穫するにもなかなか大変でしょう?」
ミラージュ先生
「はぁ~~……
どこかにマンドラゴラを収穫してくださる紳士は
いらっしゃらないものかしら」
ラングリース先生
「フッ……同僚であり麗しのレディが困り果てている姿を
放っておくことなど出来ようか。
安心なさい、私が採って参りましょう」
ミラージュ先生
「あらぁ、ホントォ?
とっても助かるわぁ~、はい、じゃあ
生徒の数だけ
ヨ・ロ・シ・ク」
ラングリース先生
「……」
ラングリース先生
「このラングリース、二言は無い!」
通常戦闘
バトエン同好会
遺跡の魔物たち
PNo.615
ダヤン・キース
VS
遺跡のカラス
PNo.529
翔龍
CHEER
PNo.530
エイト
CHEER
探索
探索中. . .
ヤンキー
はSCを250、TPを15手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「は~い、今日も治癒魔術の授業を始めるだわよ~!」
マルル先生
「そうそう! 実は今回で5回目の授業なんだわよ~!
熱心に授業を受けてくれて嬉しいんだわ!」
マルル先生
「期待を裏切らないように、ワタシも一緒に勉強の日々なんだわ」
マルル先生
「というわけで、一緒に頑張りましょうだわよ!」
マルル先生
「さてさて~、今日はそうだわねぇ……
治癒の魔法を使う時もそうだけど、
まず魔法を使う時に必要な『魔力を扱う力』
についてちょっとお話しよっかなんだわ」
マルル先生
「武術科の人は外部の魔力を扱う力を持ってて、
魔術科の人はそれに加えて内蔵魔法力があるんだわよね」
マルル先生
「どっちも切れたらまぁ魔法が使えなくなっちゃうっていう話なんだけど……
特に内蔵魔法力を切らすと、自分の意識すら持っていかれるんだわ」
マルル先生
「無防備になるし、何よりとっても危ないから注意しないとなんだけどね……
魔法を覚えて嬉しくて使用しまくって、
朝から保健室に担ぎ込まれる生徒も結構見るんだわ……」
マルル先生
「魔力を回復するには休息を取るのが一番ではあるんだけどね。
眠るのが一番!
って、保健のメル……メリーナ先生の口グセなんだわ」
マルル先生
「まぁ……中には何日も徹夜しても元気な人も居るけど……
そういうのは、ワタシはオススメしないんだわ……」
マルル先生
「よく食べて、よく眠る!
そしてよく遊んで、よく勉強する!
単純かもだけど、ワタシはそれが良いと思うんだわ」
マルル先生
「それじゃ、今日もよく勉強して、
それからよく休憩しましょうなんだわよ~!」
・
・
・
マルル先生
「は~い、そろそろ時間なんだわ~
今日はここまでにしましょ!」
マルル先生
「それにしても5回目も終了だわね!
ここまでちゃんとついて来られて偉いんだわ~!」
マルル先生
「大きなハナマルをあげちゃうんだわよ~!
なあんて、それくらいちゃんと授業を受けてくれるから、
いっぱい褒めちゃいたいんだわ」
マルル先生
「次もまた会えるのを楽しみにしてるんだわ!
それじゃあ、またね~!」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
ヤンキー
はMHPが33増加した。
ヤンキー
はMSPが13増加した。
ヤンキー
はMSPが14増加した。
ヤンキー
は運命力が16増加した。
ヤンキー
は運命力が16増加した。
目的の決定
次回予告
バトエン同好会
遺跡の魔物たち
PNo.615 ダヤン・キース
VS
苔スライム
PNo.529 翔龍
CHEER
PNo.530 エイト
CHEER
ホワイトデーイベント - 先生
マルル先生
「あ、いたいた~!
お~い、
ヤンキー
クン!」
マルル先生
「先日はバレンタインのプレゼント、ありがとうなんだわ~!」
マルル先生
「生徒から感謝の気持ちとして貰うのって、
何だか照れるけど、スッゴく嬉しかったんだわ!」
マルル先生
「それで、今日はお返しの日でしょ?
ホワイトデーっていっただわね、はいこれ!」
マルル先生
「ふふふ、ワタシが丹精込めて作ったニンジンで作ったんだわよ!
オヤツの時間にでも食べてくれると嬉しいんだわ」
マルル先生
「じゃあね~!
お勉強もがんばるんだわよ~!」
マルル先生から、バレンタインのお返しとして
『たっぷりキャロットのケーキ』を貰った!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。