Secret Sphere
<<Week5
-WEEK6-

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Smart Diary
ワカメ
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◇ 別宮 みつる の日記


○月 ××日 雨

ここのところ、なんだか地震が多いねえ

しょっちゅう ズズーン  って言ってる気がするよ?

あんまり地震がないとこに住んでる子は怖いかもね

こんなに多いと、魔法学校でも避難訓練とかするようになるかな??


でも、この地震なんか普通と違うね??

最近すっごく嫌な予感するし

なんだろ、地面の下からなんか変な気配するときあるの私だけかなあ??

アヌビスくん、何かわかる??





◇アヌビスくんの返信◇

これは地震というより地響きですね。
え?地響きの原因ですか?


そうですね。
原因は分かりますが
まだもうちょっと秘密にしていた方がいいかもしれません。

いえ、別にもったいぶっているわけではありません。
ありませんよ?


ほら例えば、お化けって言ったら、みつる怖がるじゃありませんか?

いえ、別にこの原因はお化けではありませんけれどね。

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パーティメッセージ
海老
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PNo.493 別宮みつる
からのメッセージ:
Iconみつる
「そろそろ塔の探索にも慣れてきたかなあーって思うんだけど

Iconみつる
「カシャちゃんとヒスちゃんは、どう??」


Iconみつる
「探索の合間にお菓子食べるのも楽しいね!!今日はなにもっていこうか?!」
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メッセージ
ワカメ
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PNo.360 メリク・シドロス
にメッセージを送った。

PNo.770 『監視者』
にメッセージを送った。

PNo.980 ホンジャク・トマ
にメッセージを送った。



PNo.91 星川 エト
からのメッセージ:
Iconえと
「!」
Iconえと
「!! ねえ、あなた今初等部って言った?」
Iconえと
「!!! ねえ、あなた今初等部って言った? 言ったよね??」
Iconえと
や、やったぁ~後輩だぁ~!!
やっと後輩に会えたよ~私中等部~!!!
Iconダイリ
「ゴメンネ、君ノ青イ鳥メッセージハ、
チョット変ナ人ノトコロニ届イテシマッタミタイデ

PNo.447 レティシア
からのメッセージ:
Iconレティシア
「はい、こんにちは。
お手紙ありがとうございます。

改めまして、レティシア=ロータス=アニムントです。
大学部に所属している者ですが、どうぞよろしく」
Iconレティシア
「大人では、まだ言いきれませんね。
私の住む土地では成人の扱いですが、まだ十六歳ですし」
Iconレティシア
「学校の回りはそうですね、説明するのが難しいくらいにいっぱい色々とありますね。
お店だけではなくて、色々な施設や古い作り物の名残とか色々と」
Iconレティシア
もしよろしければ、私がお連れしましょうか。
一人でないのなら許可もでるでしょうし、みつるさんが宜しければ何処か案内いたしますよ」

PNo.623 ルドヴィーク
からのメッセージ:
Iconルー
「ああ、私の事はルーでいいよ。私の名前はどうにも言い難いと言われることが多くてね。私も君の事はみつるちゃんと呼ぶことにするよ」


Iconルー
「初等部の君は確かにあまり大学部の人と知り合うことは少ないだろうね」

Iconルー
「あの子供たちだけの部活の人たちとも友達なんだろう?友人が多いのはいいことだよ。きっと君の助けになるはずだ。勿論、私の手でよければまた助けになるよ?」

PNo.843 デーラ ミュースト
からのメッセージ:
Iconデーラ
「屋上はやっぱり定番だよねー。
晴れた日は温かいし、割と静かだし。うん、今日のお昼寝は屋上行くことにする。」
Iconデーラ
「お、いいねいいね。お昼寝好きの仲間がいたか。
仲良くお昼寝タイムを取るのもいいよねー。良き友人は大切にしなきゃ。
よかったらボクともお昼寝行こうねー。」

PNo.897 アマナ・ファンデルメイル
からのメッセージ:
Iconアマナ
「別宮みつる『みつる』?
この間聞いたような、気のせいかしら」
Iconアマナ
ああ。青い鳥メッセージ。
あれ、届いていたのね」

やがて、あなた宛に返事が送られてくることだろう。

Iconアマナ
「お返事ありがとう。あなたも使い魔を使役しているのなら、
いずれ実際に会うこともあるでしょう」
(ええと)
Iconアマナ
「私のはぁくんは、叫んでも絶命には至らない品種。
それに、牛乳を飲ませると大人しくなるわ」
Iconアマナ
「元は故郷のブドウ畑にいた子なの。大人が扱いに困っていたところを、私が育て始めたのよ。もう長い付き合いになるわ」

Iconアマナ
「よかったら、あなたの使い魔の話も聞かせてもらえる?」
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青い鳥メッセージ
牛
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PNo.447 レティシア
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Iconレティシア
『どうも、ごきげんよう。
本日、紹介するのは私も所属している魔力研究室の紹介です』


Iconレティシア
『名前のとおり、魔力について研究をしている部です。
魔力とはなにか、どういったものなのか。
魔力そのモノについて探求し研究する研究所、ですね。
研究の為になら、あらゆる事を行い、談義する所です』

Iconレティシア
『ここの部長はフェブラリアええと名前がアレなので省略しますが、その女性が纏めています。
何でも魔力の味が分かるとか稀有な力の持つお方です』

Iconレティシア
『自分の魔力について調べてみたかったり、若しくは魔力に関する事でお困りであれば、一度いらっしゃってくださいね。
部長も私もできる限りの事はしてみますので』

Iconレティシア
『――あ、でも、対価は頂かれる場合もあるので、
その辺りは憶えておいてくださいね。


その対価はあなたの魔力です!――なんてね』

PNo.623 ルドヴィーク
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
青い小鳥が小さな本をつかんで飛んできた。
その本を開くと、本の上の空間に投影されるようにして文字が浮かび上がり、それを朗読する男性の声が聞こえてくる。

Iconルー
「はじめまして。それとも、こんにちはだろうか。この学校の大学部武術科に所属しているルドヴィークという者だ」

Iconルー
「学校内でよく青い鳥メッセージという物がやり取りされているから、私もそれを送ってみているんだ」


Iconルー
「何度か送信しているから、ひょっとすると以前にも私のメッセージをすでに受け取っている人もいるのかもしれないけれど、まあ、その時は申し訳ない

Iconルー
「残念ながら、私の方からは誰にこのメッセージが行くのか分からないからねぇ


Iconルー
「まあ、もし縁があって学校内で会うことがあるなら、雑談でもしたいと思ってメッセージを出しているんだよ。じゃあ、今回はこれで」

そこまで文章が紡がれると、本が自然にぱたりと閉じられた。
青い小鳥はあなたをちょっと見上げて首をかしげる。
返信をかくなら一緒に持って帰ってくれるだろう。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.179 フェルゼン寮999号室
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.203 東のほうから来ました
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.264 犯行予告現場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.268 おとなのかい
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.271 カード・ダイス・ガチャ
で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.179 フェルゼン寮999号室
で、1件発言しました。
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アイテム
ワカメ
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みつるは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。

MMP/MSP/運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
マルル先生
「ワタシは優しさ? だわねぇ……」

Icon
エメロード先生
「私はあまり考えたことは無かったが、
 そうだな……誠実であることだな」

Icon
パルフィー先生
「せ、誠実さも優しさも必要だと思いますよ。 
 ……わたしは平等であること、かしら……」

Icon
ミラージュ先生
「ふーん、皆案外普通ね。
 わたくしは全てにおいて完璧であることと、わたくしに傅く事かしら」

Icon
ジル先生
「興味ないな」

Icon
メリーナ先生
「あらあら~……私は、そうねえ~
 ちゃんと健康に気を遣える方かしら~?
 ご飯をたくさん食べるのは良いことよね~」

Icon
ミラージュ先生
「アンタたち、もうちょっとガツガツしたらどうなの?
 そんなオトコなんてごまんと居るでしょ」

Icon
マルル先生
「ミラはガツガツしすぎなんだわよ」

Icon
パルフィー先生
「……まあ、理想を語るのは良い事だと思いますよ
 叶うかどうかは別として……」

Icon
ミラージュ先生
「アンタたち……このわたくしの美貌をもってすれば
 世の中のオトコなんて、全員わたくしの掌の上なのよ!
 今は教師してるから手ェ出さないだけよ!」

Icon
エメロード先生
「教師していて生徒に手を出したらクビだぞ」

Icon
ミラージュ先生
「わかってるわよ!! ホラ次の授業行くわよ!!」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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生徒No.493生徒No.765
PNo.493 別宮みつるPNo.765 喰慈
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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライトVS遺跡のカラス
PNo.492 カシャ土くれゴーレム
PNo.493 別宮みつる歩行コウモリ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
みつるはSCを250、TPを15手に入れた。
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《使い魔術》
ワカメ
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Icon
チャーミィちゃん
「ワフワフ!!!
(オレサマの 使い魔術の じゅぎょうをはじめるぞ!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワ……ワフ……ワッフ
(まさかとは思うが、使い魔が居ない生徒はいないよな?)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンフワンワ
(さて使い魔術だ! 皆おのおの、
 さまざまな使い魔を従えていると思う)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフ……モッフ……
(見た目やらなにやらは別に決まってないからな……
 ミョーな使い魔でもかまわないが……、
 ちゃんと使役しておけよ)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフ! ワワワ、ワン!
(使い魔は術者自身が前に出るのがニガテでも、
 ずずいっと前に出てくれたり、逆に後衛に
 なってくれたりもする、とてもたのもしいやつらだ)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンキュ……ワキュ
(使い魔たちは術者自身の力にきょうめいして成長する。
 例えば術者の体力がつけば使い魔の精神が、
 術者が精神を鍛えれば使い魔の体力が上がっていくぞ)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワッフン!!
(だから全てを使い魔に任せるのではなく、
 術者自身もしゅぎょうが必要だ!
 たるんでいると、使い魔もたるんでいくからな!)」












Icon
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワッフワッフ
(だからオレサマは言ってやったね。
 ただのホネ程度で釣られる安い男じゃない、と)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワ……ワ!
(おっと、もうこんな時間だったか!
 オレサマは散歩にいかねばならん!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワ! ワワーン!
(今日はここまで!!
 皆ちゃんと使い魔とコミュニケーションをとるんだぞ!)」

《使い魔術》の授業を1回選択!
みつるはMHPが33増加した。
みつるはMMPが14増加した。
みつるはMSPが15増加した。
みつるはMMPが15増加した。
みつるはMSPが15増加した。
みつるは魅力が13増加した。
みつるは魅力が13増加した。

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ワカメ
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みつるはエレメント:ウォータを購入した。(SC-100)

みつるはジャンプを購入した。(SC-100)

みつるはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
具現化をゲット!

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PNo.57 ラノア・ステップトラス
からスペルウェイブを伝授してもらった!(SC-75)

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みつるはアイテムNo.10 エレメント:ウォータを私有化!

みつるはアイテムNo.11 ジャンプを私有化!

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スペルNo.8 改造チャージ をショップNo.2019 破壊 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.8 改造チャージ の要素を除去。
スロット1 の要素 攻撃連鎖化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.10 として固定化! (TP+1)
スペルNo.8 改造チャージ のスペル名が 𓍿𓇌𓇌𓄿𓄿𓆓𓇌 に変化!

スペルNo.10 エレメント:ウォータ をアイテムNo.4 地付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.10 エレメント:ウォータ の属性が 土 に変化!

スペルNo.11 ジャンプ の威力が 10 増加!
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.11 ジャンプ の威力が 11 増加!
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.11 ジャンプ をアイテムNo.1 分割 で調律!(TP-1)

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武器 1912 Anubis を 攻撃力強化!
1912 Anubis の 攻撃力 が 19 上がった!(TP-1)

防具 イプ・ウワト を 回避力強化!
イプ・ウワト の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)

装飾 Ankh を MHP強化!
Ankh の MHP が 71 上がった!(TP-1)

使い魔 アヌビスくん の MMP が 10 上がった!
使い魔 アヌビスくん の MSP が 10 上がった!(TP-1)

Iconみつる
「うーん、アヌビスくんの強化これでいい??」
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目的の決定
くらげ
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライトVS遺跡のカラス
PNo.492 カシャウィル・オ・ウィスプ
PNo.493 別宮みつる苔スライム
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次回ランク戦予告
ワカメ
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ホワイトデーイベント - 先生
ワカメ
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ミラージュ先生
「ちょっと、アナタ。
 そうそう、アナタよ、アナタ」

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ミラージュ先生
「この間の……バレンタインの贈り物だけど。
 まぁ、そこそこ楽しめたわ。
 アリガト」

Icon
ミラージュ先生
「で、今日はホワイトデーだったかしら?
 いわゆる返礼の日だそうね」

Icon
ミラージュ先生
「慣例に従って、わたくしも用意してみたわよ」

Icon
ミラージュ先生
「……このわたくしがプレゼントを用意している事に感謝して、
 咽び泣いても宜しくてよ」

Icon
ミラージュ先生
「まぁ、好みはわからないけれど。
 ありがたく受け取りなさいな」

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ミラージュ先生
「たまには息抜きも必要でしょう?」



ミラージュ先生から、バレンタインのお返しとして

『ボンボンショコラ』を貰った!
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レイド予告
ワカメ
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ゴゴゴゴゴ………


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チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
 でか!! でかいぞ!!)」

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睦月先生
「今日のは、大きいな……」

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ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」

Icon
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
 オレサマはツヨいからな!!)」

Icon
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」

Icon
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」

Icon
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
 ……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」

Icon
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
 ……大丈夫か?」

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チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
 べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」

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ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
 では拙者が担いで連れて行こう」

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チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
 やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」



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学園長
「(……)」

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学園長
「あと2週間か……時間がないな……」





――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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