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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.225 ドラゴンズ&ドラゴンズ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.169 歌唄い同好会
で、0人の発言がありました。
アイテム
ヤォはアイテムNo.9 ホワイトデー引換券 を使用しようとしたが、効果がなかった。
ヤォはアイテムNo.3 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。
スペルビーンズ(ランダム)
…
…
苦い!
回避力/魅力が増加した!
リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
スペルビーンズか。
我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」
リベルタ先生
「知っているか? スペルビーンズは公表されていないが
100種以上の味があると言われている。
味の偏りがひどいらしいがな」
リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
面白いかもしれないぞ?
我輩はやらんが」
魔法学園の声
マスク先生
「……そういえば、この学園で働いてそれなりになるが……
皆それぞれ、どんな武器を使っているんだ?」
マスク先生
「俺は、割と何でも使うが主に槍だな。
威力、リーチ共に扱いやすい」
ラングリース先生
「ふむ、同僚かつ共同戦線を張る仲間として、
互いの武器の特徴は知っておいたほうが良いね」
ラングリース先生
「私は言わずもがな、この愛剣ルクスローゼだ。
長剣だが色々と独自で手を加えているよ」
チャーミィちゃん
「ワッフ……
(名前つけてんのかよ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ!! ワンワン!!
(オレサマはキバとツメだ! カッコイイだろう!)」
リベルタ先生
「我輩は主に宝珠である
呪術書を使うこともあるが……」
マスク先生
「……アンタ、たまに分厚い本で殴ってるよな」
リベルタ先生
「気のせいだ」
ソージロー先生
「フム……
拙者は東方の、所謂妖刀と謂れのある一振りでする」
マスク先生
「妖刀って、呪われているんじゃなかったか?」
ソージロー先生
「一般的には、そうですな」
睦月先生
「私は……秘密だ。
シノビだからな」
マイト先生
「
ハッハッハ!! 私は
」
チャーミィちゃん
「ワフ
(筋肉だな)」
マスク先生
「筋肉だろ」
マイト先生
「
ウムッ!! その通りッッッ!!」
通常戦闘
お師匠大好き
遺跡の魔物たち
PNo.460
歌宴龍ヤォラン
VS
這い寄る骨
PNo.273
猫宮あずき
CHEER
探索
探索中. . .
ヤォ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッワ!! ワンッッ!!
(きょうも 来たか! よい心意気だ!!)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワンワンワ!!
(では、使い魔術の じゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワンワンワン
(もう たんさく とやらは行ったとはおもう)」
チャーミィちゃん
「ワン! ワンワンワ、ワン?
(召喚術を使っている者もいるかもしれないな?
あれも、一種の使い魔を呼び出して戦うものだ)」
チャーミィちゃん
「ワッキュン、ワンワン
(違うのは、使い魔は術者とチカラを共有しているからな、
術者のスペルが使用できるのだ!
召喚している使い魔は、
魔力を供物にその場限りというものばかりだな!)」
チャーミィちゃん
「ワフワフ、 ワンワン……
(ほんらいならば、召喚術はおいしい肉などを用意して
手順を踏まねばならないのだが……)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワァン……
(あの狂人……リベルタが調整して、
魔力のみで呼び出せるようにしているそうだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワンフ! ワン、ワン
(とはいえ数が増えれば、心強いことに変わりない!
がんばって従えるといい!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グウ……グウ……
(ぐう……ぐう……)」
チャーミィちゃん
「ハッ! ワン! ワワン……ワン
(はっ! しまった!
さきほどウマい肉を、たらふく食べてしまったから……
つい……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……キュ~ン
(学園長には ないしょだぞ)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
ヤォ
はMHPが33増加した。
ヤォ
はMMPが11増加した。
ヤォ
はMSPが11増加した。
ヤォ
はMMPが12増加した。
ヤォ
はMSPが12増加した。
ヤォ
は魅力が13増加した。
ヤォ
は魅力が13増加した。
ヤォはジャンプを購入した。(SC-100)
ヤォはサモン:障壁を購入した。(SC-100)
ヤォはアイテムNo.3 ジャンプを私有化!
ヤォはアイテムNo.12 サモン:障壁を私有化!
武器 星降 を 攻撃力強化!
星降 の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 龍鱗 を 回避力強化!
龍鱗 の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 宝珠 を MMP/MSP強化!
宝珠 の MMP/MSP が 29 上がった!(TP-5)
使い魔 囚牛 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
お師匠大好き
遺跡の魔物たち
PNo.460 歌宴龍ヤォラン
VS
遺跡のカラス
PNo.273 猫宮あずき
CHEER
ホワイトデーイベント - 先生
チャーミィちゃん
「ワッワン!! ワッキュワンワフ!!
(みつけたぞ! この間、オレサマに貢ぎ物をした
カンシンなココロガマエのオマエ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワフワフ!! ワンッキュ! ドヤァ……
(きょうは、お返しの日らしいな!!
だからオレサマも、ちゃあんとお返しを持ってきてやったぞ!
ドヤァ……)」
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンワフ……ワン……ワン
(本当は、オレサマの秘蔵のホネをやろうと思ったんだが……
オレサマのような上位存在じゃなければ、
ノドに詰まるだろうしな……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ、ワンキュ!
(だから、キサマたちでも大丈夫な物をもってきてやったぞ!
うれしいか? うれしいだろう?)」
チャーミィちゃん
「ワンワンワ! ワオーン! ワンワン!
(おっとそろそろ散歩の時間だ!
じゃあな!
今度オレサマの空飛ぶ円盤で遊んでやってもいいぞ!)」
チャーミィ先生から、バレンタインのお返しとして
『にくきゅうグミ』を貰った!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。