Secret Sphere
<<Week5
-WEEK6-

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Smart Diary
ワカメ
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某国 ある走り書きの調査

 親愛なるジョニーへ

 お前の頼みだから少しは調べてやったが、もうごめんだ。
 旧帝国の連中については俺は恨み辛みは少ない方だが、これで一気に気分が
悪くなっちまった。
 
 もしお前がこれについて番組作るってんなら、後は自分で調べてくれ。
 そしてしっかりと真実を放映してくれ。それがお前の責任だ。

 今度近くに寄ったら酒を奢れよ。

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「井路葉坂部隊について」

・主な研究内容は
 「魔法的素質が無い人間に対する魔法生物移植による素質の移植・開花」
 つまり魔法使いになれない人間に魔物をブチこんで魔法使いにする研究だ
 無論のこと魔物の人体への移植は国際法で禁じられている 
 おぞましいことをする

追記:「超魔術型改造怪人兵計画」との呼称もあり

追記2:その結果は知られている通り
   数人の魔法使いを生み出すことはできたが、かつての帝国が想定していた
   強大無比な魔法使いの部隊を作り出すことは叶わなかった 当然だ


・基本的に構成しているのは孤児、口減らし。
 ただし一部は軍人の関係者や親族から志願したらしい。
 具体的な人数は不明。少なくとも10人以上30人以下?

追記:これに加えて研究者や警備、施設の技術者、炊事や家事係など
   少数の人員によって表向きは帝国の人間にも隠して研究されていたようだ



・名前の由来は帝国における字の覚え歌のようなもの
 彼ら、彼女らにこの名前をつけた理由は判然としない

追記:上層部のうち研究についてよく思っていないものが名付けたとのこと
   表向きは宗教的意味?があるかのように教えているが、実際のところは
   「適当に」でしかない

追記2:苗字である井路葉坂とは別に、名前のほうもカタカナなるものから
   ランダムに数字選ばれて名付けられたようだ 
      人の子の名をなんだと思っているのか?

追記3:人を人とも思わぬ連中ばかりが行っている研究かと思えば
   なかにはまともな奴らもいて子供の世話をしてたらしい
   名前についてもこいつらがフォローをしていたとか せめてもの救いだ
   こんな研究をしている時点でまともと言えるかは疑問ではあるが
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.22 スティカート=コン=アニマ
にメッセージを送った。

PNo.191 さくら宮さん
にメッセージを送った。

PNo.319 祈宮 紲
にメッセージを送った。



PNo.368 ファンルゥ・フリゲート
からのメッセージ:
Iconファンルゥ

全く否定出来ねぇになる者。

Iconファンルゥ
「ん、オレの修行の目的?

 今ん所、外丹つまり、
 こっちで言うマナとかそういうのを、
 うまい事使えるようになる、って感じだけど
 でも、聞いてるのはそういう事じゃないよな」

Iconファンルゥ
「オレは、もっともっと修行して、
 雲より高い山の、そのもっと上にある仙境に、
 行って、会いたいんだ。
 オレの古い友達に」
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.699 フェルゼン寮【巨女の部屋】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.15 大魔部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.80 フランメ寮トレーニングルーム
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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ギィアはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」

Icon
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」

Icon
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
 そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
 あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
Icon
ラングリース先生
「――孤高の輝きッ!!

Icon
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
 いつかその輝きは陰り、
 やがてくすんでしまうだろう……」
Icon
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
 輝く星を添えてみたならば――?」

Icon
ラングリース先生
「そう、私という一等星を

Icon
ラングリース先生
「…………?」

Icon
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
 おや? どこへ行った?」



Icon
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
 校則は出来ないものか……」
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朝練戦闘
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.211 井路葉坂 ギィアVS歩行コウモリ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ギィアはSCを250、TPを15手に入れた。
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《使い魔術》
ワカメ
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Icon
チャーミィちゃん
「ワッワ!! ワンッッ!!
(きょうも 来たか! よい心意気だ!!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワンワンワ!!
(では、使い魔術の じゅぎょうをはじめる!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン、ワンワンワン
(もう たんさく とやらは行ったとはおもう)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン! ワンワンワ、ワン?
(召喚術を使っている者もいるかもしれないな?
 あれも、一種の使い魔を呼び出して戦うものだ)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワッキュン、ワンワン
(違うのは、使い魔は術者とチカラを共有しているからな、
 術者のスペルが使用できるのだ!
 召喚している使い魔は、
 魔力を供物にその場限りというものばかりだな!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフワフ、 ワンワン……
(ほんらいならば、召喚術はおいしい肉などを用意して
 手順を踏まねばならないのだが……)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン……ワァン……
(あの狂人……リベルタが調整して、
 魔力のみで呼び出せるようにしているそうだ)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワンフ! ワン、ワン
(とはいえ数が増えれば、心強いことに変わりない!
 がんばって従えるといい!)」















Icon
チャーミィちゃん
「グウ……グウ……
(ぐう……ぐう……)」

Icon
チャーミィちゃん
「ハッ! ワン! ワワン……ワン
(はっ! しまった!
 さきほどウマい肉を、たらふく食べてしまったから……
 つい……)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワキュ……キュ~ン
(学園長には ないしょだぞ)」

《使い魔術》の授業を1回選択!
ギィアはMHPが32増加した。
ギィアはMMPが15増加した。
ギィアはMSPが16増加した。
ギィアはMMPが16増加した。
ギィアはMSPが16増加した。
ギィアは魅力が12増加した。
ギィアは魅力が12増加した。

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ワカメ
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ギィアはサプライを購入した。(SC-100)

ギィアはサプライを購入した。(SC-100)

ギィアはラインヒールを購入した。(SC-100)

line

スペルNo.12 戦闘用甲虫・守を2人に伝授した!
OPを1入手!

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ギィアはアイテムNo.5 サプライを私有化!

ギィアはアイテムNo.6 サプライを私有化!

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スペルNo.10 骨槍剣 をショップNo.2006 闇付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.10 骨槍剣 の属性が 闇 に変化!

スペルNo.13 強酸生成 のSP消費量が 8 減少!
スペル使用後に[HP減]追加

スペルNo.13 強酸生成 のSP消費量が 7 減少!
命中が 12 減少!(TP-1)

スペルNo.4 集中高威力弾 をショップNo.2006 闇付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.4 集中高威力弾 の属性が 闇 に変化!

スペルNo.11 戦闘用甲虫・亜弐 のSP消費量が 6 減少!
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.11 戦闘用甲虫・亜弐 の威力が 11 増加!
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.11 戦闘用甲虫・亜弐 の威力が 12 増加!
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

ギィアはアイテムNo.7 ラインヒールを私有化!

スペルNo.-70 ラインヒール のSP消費量が 5 減少!
スペル使用後に[HP減]追加
スペルNo.-70 ラインヒール のスペル名が 再生血界 に変化!

スペルNo.-70 再生血界 の威力が 10 増加!
スペル使用後に[HP減]追加

スペルNo.-70 再生血界 の威力が 11 増加!
スペル使用後に[HP減]追加

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武器 骨製紅玉短杖・改二ツ を 攻撃力強化!
骨製紅玉短杖・改二ツ の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)
名称が 骨製紅玉短杖・改三ツ に変更!

防具 強化支給服 を 回避力強化!
強化支給服 の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
名称が 強化支給服 に変更!

装飾 軟体型内蔵魔物 を MMP/MSP強化!
軟体型内蔵魔物 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
名称が 軟体型内蔵魔物 に変更!

使い魔 戦闘用甲虫群 の MMP が 10 上がった!
使い魔 戦闘用甲虫群 の MSP が 10 上がった!(TP-1)
名称が 戦闘用甲虫群 に変更!
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
牛
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.211 井路葉坂 ギィアVS苔スライム
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次回朝練予告
ワカメ
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ホワイトデーイベント - 先生
ワカメ
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Icon
マルル先生
「あ、いたいた~!
 お~い、ギィアクン!」

Icon
マルル先生
「先日はバレンタインのプレゼント、ありがとうなんだわ~!」
Icon
マルル先生
「生徒から感謝の気持ちとして貰うのって、
 何だか照れるけど、スッゴく嬉しかったんだわ!」

Icon
マルル先生
「それで、今日はお返しの日でしょ?
 ホワイトデーっていっただわね、はいこれ!」

Icon
マルル先生
「ふふふ、ワタシが丹精込めて作ったニンジンで作ったんだわよ!
 オヤツの時間にでも食べてくれると嬉しいんだわ」

Icon
マルル先生
「じゃあね~!
 お勉強もがんばるんだわよ~!」




マルル先生から、バレンタインのお返しとして

『たっぷりキャロットのケーキ』を貰った!
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レイド予告
ワカメ
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ゴゴゴゴゴ………


Icon
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
 でか!! でかいぞ!!)」

Icon
睦月先生
「今日のは、大きいな……」

Icon
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」

Icon
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
 オレサマはツヨいからな!!)」

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ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」

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睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」

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ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
 ……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」

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睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
 ……大丈夫か?」

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チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
 べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」

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ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
 では拙者が担いで連れて行こう」

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チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
 やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」



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学園長
「(……)」

Icon
学園長
「あと2週間か……時間がないな……」





――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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