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-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
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メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
コミュニティNo.206 お庭のお茶会
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アイテム
ネルネルは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「……そういえば、里見殿は異世界からやってきたそうですな」
睦月先生
「ええ、まあ」
ソージロー先生
「拙者はこの世界の極東から参ったのですが……
よければ見聞を広げる為、
里見殿の世界の話を尋ねてもよろしいだろうか?」
睦月先生
「それは構わないが……何をお聞きに?」
ソージロー先生
「そうですな、文化や発展など……
この世界とはどのように違うのか、興味がありますな」
睦月先生
「ふむ……
魔法というのはほとんど存在しないが、
代わりに機械、そして化学というものが発展しているな」
睦月先生
「長距離の移動手段に、金属の箱の中に入って高速で移動したり
遠く離れた国に居る人々に、一瞬でメッセージを届けたり
文明は発展しているだろうな」
ソージロー先生
「ほほう、中々面妖ですな……
しかし瞬間的に文を届けられるというのは驚きですな。
それも機械、科学というものの力なのであろうか?」
睦月先生
「そうですな……。
貧富の差はあれど、大体の人間がそれらを使いこなしている。
世界的な水準は高いのかもしれないな…… 」
ソージロー先生
「成程。
里見殿の世界も、いつか訪れてみたいものです…… 」
ソージロー先生
「……ちなみに、そちらの世界の酒の方はどのような?」
睦月先生
「それはもう、多種多様、旨いも癖が強いも、奇怪も。
何でもござれと言ったところですよ」
ソージロー先生
「ははは、それは良い!
益々興味が出てきましたぞ。
訪問できる時が来た暁には、是非とも酒蔵をも巡りたいものだ」
睦月先生
「ああ。
その時は、良いところをご案内しよう」
ソージロー先生
「ありがたいですなぁ。
その日を楽しみに、今は目下の件に集中すると致しましょうぞ」
睦月先生
「そうだな……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
け も の
PNo.133
ネルネル
PNo.58
オットセイ
ランク戦
生徒No.133
生徒No.233
PNo.133
ネルネル
PNo.233
蛙田ひき子(けるだ・-)
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.133
ネルネル
VS
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
ネルネル
はSCを250、TPを15手に入れた。
《古代言語》
パルフィー先生
「あ……え、えっと、ようこそ古代言語の授業へ、です」
パルフィー先生
「今日も古代言語を学んでいくわけですけれど……
正直なところ、まだ解明されていない字や文章が、
探索の結果出てくることもありますので……」
パルフィー先生
「おお、お役に立てないこともあるかと思います……
けれど、学んでおけば、きっと探索中に
役立つことが多いかもしれないので……
ま、学んでいってくださいね」
パルフィー先生
「さて……地下遺跡の探索で見つかるものですけれど、
そのほとんどがスペリオルの世界の物です。
……まあ、スペリオルと繋がっているので
当然と言えば当然ですね」
パルフィー先生
「前の授業でもお伝えしましたが……
大抵のものは、Smartbookで翻訳してくれます。
言葉も翻訳できるのでスゴイ機能ですよね……」
パルフィー先生
「でも、Smartbookなしでも、古代語でお名前が書けたら、
ちょっぴりカッコイイかもしれないです。
……それくらいのやわらかい心構えで、
今日は基本的な文字から……」
・
・
・
パルフィー先生
「……あ、時間ですね……
しっかり書けましたか……?」
パルフィー先生
「文字を覚えるというのは、地道な作業ですけれど……
次第に読めたり書けたりと、
出来るようになると、嬉しいものですよ」
パルフィー先生
「そ、それではまた、
お会い出来ることを楽しみにしていますね」
《古代言語》の授業を1回選択!
ネルネル
はMMPが14増加した。
ネルネル
はMSPが14増加した。
ネルネル
はMMPが15増加した。
ネルネル
はMSPが15増加した。
ネルネル
はMMPが15増加した。
ネルネル
はMSPが15増加した。
ネルネル
は防御力が11増加した。
ネルネル
は回避力が10増加した。
ネルネルはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
サモン:障壁をゲット!
ネルネルはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ラインヒールをゲット!
ネルネルはアイテムNo.5 サモン:障壁を私有化!
ネルネルはアイテムNo.7 ラインヒールを私有化!
スペルNo.-1 サモン:障壁 の威力が 10 増加!
威力が 10 減少!(TP-1)
武器 キャンディケイン を 攻撃力強化!
キャンディケイン の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 厚手のケープ を 防御力強化!
厚手のケープ の 防御力 が 18 上がった!(TP-4)
装飾 古びた御守り を MMP/MSP強化!
古びた御守り の MMP/MSP が 18 上がった!(TP-4)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.133 ネルネル
VS
苔スライム
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.133 ネルネル
PNo.1036 ファル=ミューリムス
次回ランク戦予告
生徒No.133
生徒No.280
PNo.133 ネルネル
PNo.280 トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィ
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。