<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.368 ファンルゥ・フリゲート
にメッセージを送った。
PNo.308 フーラ・カティ
からのメッセージ:
ふうら
「
…
…
これはメッセージ?」
あなたからのメッセージを受け取り、それを聞いた。
驚いたような、困ったような、返事をしても良いか迷うような表情で
メッセージとして残す。
ふうら
「
ダーミスさん、勝手に読んじゃったんです!?
…
…
ん、私の家族は少しだけ特殊な事情でして
生贄
の
…
…
」
そこまで言ってから、目を伏せる。
「
…
…
…
…
その
…
…
ごめんなさい!
私どうしようか、1人で考えても良いでしょうか
…
…
?」
…
…
内容をお伝えいただいてありがとうございます」
ダーミスさんからの質問に答えず考え込む。ぶつぶつと呟く。
「
…
…
最期に会うかどうか、か
…
…
」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.50 魔法創作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.96 高等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.191 シュトゥルム寮・中層【扶桑の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.264 犯行予告現場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.362 不要魔法生物引き取り所(おナスハウス)
で、0人の発言がありました。
アイテム
ダーミスはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
ダーミス
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
マルル先生
「ワタシは優しさ? だわねぇ……」
エメロード先生
「私はあまり考えたことは無かったが、
そうだな……誠実であることだな」
パルフィー先生
「せ、誠実さも優しさも必要だと思いますよ。
……わたしは平等であること、かしら……」
ミラージュ先生
「ふーん、皆案外普通ね。
わたくしは全てにおいて完璧であることと、わたくしに傅く事かしら」
ジル先生
「興味ないな」
メリーナ先生
「あらあら~……私は、そうねえ~
ちゃんと健康に気を遣える方かしら~?
ご飯をたくさん食べるのは良いことよね~」
ミラージュ先生
「アンタたち、もうちょっとガツガツしたらどうなの?
そんなオトコなんてごまんと居るでしょ」
マルル先生
「ミラはガツガツしすぎなんだわよ」
パルフィー先生
「……まあ、理想を語るのは良い事だと思いますよ
叶うかどうかは別として……」
ミラージュ先生
「アンタたち……このわたくしの美貌をもってすれば
世の中のオトコなんて、全員わたくしの掌の上なのよ!
今は教師してるから手ェ出さないだけよ!」
エメロード先生
「教師していて生徒に手を出したらクビだぞ」
ミラージュ先生
「わかってるわよ!! ホラ次の授業行くわよ!!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.109
ダーミス
VS
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
ダーミス
はSCを250、TPを15手に入れた。
《探索学》
ジル
猫の耳と尻尾が生えている中性的な教師。
剣の世界の西の国出身で、暑さに強く寒さに弱い。
魔法を使わずとも身体能力が高い。
好きな食べ物はテリメインツナサンド。
ジル先生
「……私で何か教えられるとも思えないのだが、
これも仕事だ……付き合ってやる」
ジル先生
「私の授業は探索学を教える。
この学園の中心に塔が建っているだろう。
その地下に遺跡が広がっている」
ジル先生
「その最下層から侵略者どもがやってくるというのが
この学園の見解だ」
ジル先生
「その遺跡でなくとも、あらゆる場所を探索するのには
多少なりとも知識は必要だ。
場合によっては即死の罠すらあり得るからな」
ジル先生
「下らんことで死にたくなければ死ぬ物狂いで知識を付けろ
私の知識を分けてやる。
仕事だからな」
・
・
・
ジル先生
「時間だ。
今日はここまで」
ジル先生
「すべての知識が欲しいなら次も受けるといい
他の知識を分けてやる」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
ダーミス
はMHPが33増加した。
ダーミス
は回避力が16増加した。
ダーミス
は回避力が16増加した。
ダーミス
は素早さが10増加した。
ダーミス
は素早さが10増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.109 ダーミス
VS
苔スライム
ホワイトデーイベント - 先生
マスク先生
「ああ、
ダーミス
。丁度いいところに……探していたんだ」
マスク先生
「バレンタインのプレゼント、ありがとうな。
これ、そのお返しと言ったらなんだが……良かったら貰ってくれ」
マスク先生
「……こういうの、どうにも不得意でな……
どういうものを選べば良いのか、いまいち掴み切れないんだ」
マスク先生
「まぁ、好みはあるかもしれないが無難な物を選んだつもりだ。
良かったら食ってみてくれ」
マスク先生
「それじゃ、またな」
マスク先生から、バレンタインのお返しとして
『武器型クッキーの詰め合わせ』を貰った!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。