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-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.493 別宮みつる
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アマナは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
朝練戦闘
湖畔の両翼
魔法学園の生徒
PNo.897
アマナ・ファンデルメイル
PNo.339
シュイミー
PNo.898
イリス・ファンデルメイル
CHEER
CHEER
PNo.196
悪魔坂グランドアーサー
通常戦闘
湖畔の両翼
遺跡の魔物たち
PNo.897
アマナ・ファンデルメイル
VS
歩行コウモリ
PNo.898
イリス・ファンデルメイル
CHEER
探索
探索中. . .
アマナ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワワ~ン、ワンキュ! ワッフ~!
(オマエたち! 今日も使い魔のじゅぎょうをはじめるぞ!
そのまえに!)」
チャーミィちゃん
「ワッフ~……ワン~~……
(なんと~……今日は~~……)」
チャーミィちゃん
「ワキュキュモッキュン!! ワンキュ!!!
(オレサマの5回目のじゅぎょうとなる!!!
どうだすごいだろう!!!)」
チャーミィちゃん
「ワキュン……ワンワオ、ワン……ワワンワ
(オマエたちもよくついてきたな……
オレサマの使い魔としてホコリに思……
あ、ちがう、生徒だったな)」
チャーミィちゃん
「ワキュ! ワンワンオ! ワンワンオ!
(まあそれはともかく、今日もじゅぎょうをはじめるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンフ……ワンオ
(使い魔とぶんるいしていいのか、すごくびみょうなのだが
今回は召喚術でよべるものをおしえる)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワン……
(とくしゅな使い方ではあるが、
召喚術を応用して魔法をいったん呼び出し、
場に待機させることもできるんだぞ)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワッフンワン
(べつに生きたものだけを呼び出すのが
召喚術というわけでもないからな~
無機質なものをよびだしてともに戦ったりもするしな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワウンワ
(そのへんは、魔力で動かしてるとおもったらいい
しょせん魔力切れで消えるし)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワンフ……ワン
(そういういみでは、召喚術を手軽に使って
手数……盾をふやすというのもせんりゃくの1つだな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、キューンワン
(それにたくさん手下を呼んで、囲われたらきもちがいいぞ)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワフ~……ワン!
(じかんだぞ! 今日はちゃんと起きてたぞ!
えらいだろう!)」
チャーミィちゃん
「ワァ~ン……ワンワン
(いっぱいじゅぎょうをしたからネムいのだ
今日はもうおしまいだぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワオーン!
(ではな! ちゃんとオマエたちもねるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
アマナ
はMHPが33増加した。
アマナ
はMMPが13増加した。
アマナ
はMSPが13増加した。
アマナ
はMMPが14増加した。
アマナ
はMSPが14増加した。
アマナ
は魅力が16増加した。
アマナ
は魅力が16増加した。
アマナは地付与を購入した。(SC-100)
アマナはウェイブを購入した。(SC-100)
アマナはサプライを購入した。(SC-100)
スペルNo.3 エレメント:ウォータ をアイテムNo.2 地付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.3 エレメント:ウォータ の属性が 土 に変化!
武器 コットンの包帯 を 命中力強化!
コットンの包帯 の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 白羽ローブ を 防御力強化!
白羽ローブ の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 学園缶バッジ を MMP/MSP強化!
学園缶バッジ の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
使い魔 はぁくん の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
湖畔の両翼
遺跡の魔物たち
PNo.897 アマナ・ファンデルメイル
VS
這い寄る骨
PNo.898 イリス・ファンデルメイル
CHEER
次回朝練予告
湖畔の両翼
魔法学園の生徒
PNo.897 アマナ・ファンデルメイル
PNo.822 リサナミヤ・ウィルフエオリア
PNo.898 イリス・ファンデルメイル
CHEER
CHEER
PNo.367 ヴィーシャ
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。