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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
にメッセージを送った。
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
からのメッセージ:
ハル
「難しい問題ね
…
…
とりあえずは宙に浮いてる間手を繋いで歩けば良いかしら。でも腰痛とかには悩まされずに済みそう
…
…
」
ハル
「私は
…
…
そもそも故郷が単民族というか
…
…
女性しかいなかったからね。他の種族を見たのは『会社』に勤め始めてからかな」
ハル
「もちろん。貴女が望むならプライベートでの付き合いも構わないわ。私、友達は少ないけど、人が嫌いってわけでもないから。」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
アイテム
セラは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
ラングリース先生
「――
孤高の輝きッ!!
」
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
いつかその輝きは陰り、
やがてくすんでしまうだろう……」
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
輝く星を添えてみたならば――?」
ラングリース先生
「そう、
私という一等星を
」
ラングリース先生
「…………?」
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
おや? どこへ行った?」
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
校則は出来ないものか……」
朝練戦闘
アズライト
†外なる剣†
PNo.414
リュシーカ・フェルディモス
PNo.1021
ナターシャ・セリメーヌ
PNo.663
シャルロット=ハルシオン
PNo.1024
モココ・ギヤ・ゴート
PNo.744
セラフィーネ
PNo.1033
ルナ・アズライト
通常戦闘
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414
リュシーカ・フェルディモス
VS
這い寄る骨
PNo.663
シャルロット=ハルシオン
這い寄る骨
PNo.744
セラフィーネ
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
セラ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はーい、治癒魔術の授業をはじめるだわよ~
みんなちゃんとついて来れている~?」
マルル先生
「ムズかしいと感じたら、
少し休憩しながら進めていけばいいからね~
ちょっとずつでも出来る事を増やしていくだわよ!」
マルル先生
「さてさて~、前回はヒールの話をしたんだったわね
ウデに覚えがあっても、
地下遺跡に行くならコレ1つは持っていきたいわね」
マルル先生
「他のスペル同様、
もちろんヒールも自分で手を加えることが出来るんだわ
威力を高めてみたり、使うタイミングを変えてみたり……
色々とみんな試しているんじゃない?」
マルル先生
「ヒールは1回につき1人だけしか回復できないけれど……
例えばヒールをカウンター化してみたら、
攻撃をされる事前に使用したりと
使い勝手を変えられるんだわ」
マルル先生
「もちろん今後、今よりも複雑なスペルやチューンジェムが
発見されて、みんないっぺんに回復~!
とかできちゃう可能性はあるけれどね」
マルル先生
「便利だけれど……
自分の魔力には気を付けるんだわよ
使いすぎて、回復する側が倒れちゃったら大変なんだわ」
マルル先生
「それじゃ今日は回復力を高めつつ、
魔力をコントロールしてみましょ」
・
・
・
マルル先生
「はーい、そこまで~
うまく自分の魔力をコントロール出来た~?」
マルル先生
「回復以外の魔法もそうだけど、きちんと自分の魔力を
コントロールするのが大事なんだわ」
マルル先生
「それには慣れも必要だから、
授業じゃないときでも魔力の流れを
意識してみると良いと思うんだわ」
マルル先生
「それじゃあお疲れさま~!
ゆっくり休むことも、魔力の回復には重要だから
休息を取るんだわよ!」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
セラ
はMHPが32増加した。
セラ
はMMPが15増加した。
セラ
はMSPが15増加した。
セラ
はMMPが15増加した。
セラ
はMSPが15増加した。
セラ
は運命力が12増加した。
セラ
は運命力が13増加した。
セラは麻痺付与を購入した。(SC-100)
セラはショットを購入した。(SC-100)
セラはアイテムNo.8 ショットを私有化!
武器 水の槍 を 攻撃力強化!
水の槍 の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 水の衣 を 防御力強化!
水の衣 の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 水の髪飾り を MMP/MSP強化!
水の髪飾り の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
使い魔 叔母様 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
這い寄る骨
PNo.744 セラフィーネ
ウィル・オ・ウィスプ
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。