Secret Sphere
<<Week5
-WEEK6-

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Smart Diary
ワカメ
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Iconせーこ
「――ってことなんですけど、こっち来てみませんか?
魔法について学べるチャンスでもあると思うのですが

Icon 
「ヤだっての。ウチは当面出張ンないって決めたんだって。てかまだその口調なの?
そら魔道具ってのにゃ惹かれるケド、やるこた放る程じゃあないでしょうが」
Icon 
あ、でも知り合いの魔女さんは興味持つかも分からんね。
あのコ、"本"の系譜だとかで魔の蒐集にご執心だもんで」

Iconせーこ
「そんな言わんでも
までも、おたくも地盤固めたいって言ってたしね。言うだけ言いたかっただけさ」
Icon 
「とはいえ、その魔女さんには追々声をかけるかもしれないな。
まだ様子は分からんが、おたくからもその魔女さんに粉かけといてもらえるかい」
Icon 
"マジケン"の思想は、きっとその娘と相性が良いはずだから、ね」

Icon 
「へいへい。良いようにやっときますよっと



Iconせーこ
また地震か。地鳴りもあるか?
地質についても調べる必要があるんかね。ボーリング大会でも開くかどうか」
Iconせーこ
「もしくは――そろそろ、色々が動き出したりとかしてるんかね。色々が」
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パーティメッセージ
ワカメ
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PNo.1 アンヴォカ・プラネート
からのメッセージ:
Iconアンヴォカ
「土塊ってマヨネーズかけて食べられるらしいね」

PNo.7 セーコ・ハットリ
からのメッセージ:
Iconせーこ
や、いやまあ、練習だからいいけど。
お二人どっちか来てもいいんよ。練習だけどさ」

Iconせーこ
「それに、うどんと二人だとあーしがうどんと一緒に戦ってるバカっぽいじゃん。
せめて正気の人が来て欲しいとゆーかさ」

PNo.350 釜揚ユギリ
からのメッセージ:
Iconユギリ
「身につけた強大な力を用いて
 小動物を破壊するのに罪悪感が芽生えてきた」
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メッセージ
ワカメ
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PNo.1 アンヴォカ・プラネート
からのメッセージ:
Iconアンヴォカ
「わわ、ありがとうございます。嬉しいな」
Icon
あなたからのチョコレートをありがたく頂く。
ま、本命ってことはないだろう。
それはそれとして嬉しい。

Iconアンヴォカ
「一応ランク戦?っていうんですかね。
 あれでは魔法を試してみたんですけど、
 確かにこれは興味深いですよね。
 いや、興味深いって言葉じゃ陳腐すぎるかな
Icon
Iconアンヴォカ
「なんでもできそうな全能感みたいなものがありますよね。
 これから魔法はもっと増えるのかなあ」

PNo.350 釜揚ユギリ
からのメッセージ:
Iconユギリ
「むふむ、なるほど、ふむ、ふむ。」

Iconユギリ
。」

Iconユギリ
難しくて何言ってるか全然わからん


Iconユギリ
「まいいや。
 そこまで言うならあんたの獲物は大したものなんだろーね。
 見た所、丸腰にも見えるが
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
亀
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コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.369 砥之湯2F - せーこの部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.11 不良の多い廊下
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.113 小さな時計塔
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.125 自転車屋『レイライン・サイクル』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.258 元・ダンボール寮
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.296 貸洗濯『カラヴィーダ』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.447 SecretSushiya
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.450 魔道具アヤカシ屋
で、0人の発言がありました。

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アイテム
ワカメ
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せーこはアイテムNo.2 ホワイトデー引換券 を使用しようとしたが、効果がなかった。

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せーこはアイテムNo.3 カフカからのチョコレート を食べた。

MHP/MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
マルル先生
「ふぅ~……今日もお野菜たち、たっくさん収穫できたんだわ~」

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ソージロー先生
「おお、マルル殿。
 いや、これは見事な野菜たちですな。
 お一人では大変でしょう、拙者もお運びしましょう」

Icon
マルル先生
「あ、ソージロー。
 ありがとう、助かるんだわ~!
 思いのほかたくさんの収穫になったんだわ」
Icon
マルル先生
「運んでくれたお礼に、
 ソージローにもお裾分けするんだわ!
 お野菜は好き?」

Icon
ソージロー先生
「かたじけない。
 ええ、野菜は好きですな。
 自分で漬物を作ると、中々面白く」

Icon
マルル先生
「へえ~自分で?
 いい趣味なんだわ、それじゃ多めに分けてあげる」

Icon
ソージロー先生
「ありがたいですな、完成したら拙者も差し上げましょう。
 しかし、野菜を一から育てるというのも興味がありますな」

Icon
マルル先生
「あ、ホント? 畑はまだまだ空きスペースあるし、
 良かったらソージローも何か作ってみたらいいんだわ
 アタシも自分の畑をよく見に来るから、
 ソージローが忙しくても大丈夫だわよ」

Icon
ソージロー先生
「宜しいので?
 では……お言葉に甘えて、大根等を……」

Icon
マルル先生
「はーい、了解なんだわ!
 大きくなるのが楽しみだわねぇ~!」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
蟹
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饂(よめない)遺跡の魔物たち
PNo.7 セーコ・ハットリVS遺跡のカラス
PNo.39 サユ苔スライム
PNo.350 釜揚ユギリ歩行コウモリ
PNo.1 アンヴォカ・プラネートCHEER
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探索
ワカメ
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探索中. . .
せーこはSCを250、TPを15手に入れた。
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《魔道具》
ワカメ
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Icon
リベルタ先生
「…………ブツブツブツ……
 ……あの法則は……いや、しかし……」

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リベルタ先生
「……む。
 もう授業開始の時間か……
 まだ寝ていなかったのだが……
 まぁ一日くらい寝ずとも支障はなかろう」

Icon
リベルタ先生
「さて魔道具の授業だったな。
 今日はそうであるな……
 貴様らでも分るよう、簡単に身近な物の話でもするか」

Icon
リベルタ先生
「決して眠い訳では無い」

Icon
リベルタ先生
「夜になるとこの学園並びに寮周囲に等間隔で
 ランプが灯されていると思うが、
 あれも魔道具の一つである」

Icon
リベルタ先生
「簡単な炎の魔法を閉じ込めた水晶を入れてあるのだ。
 周辺の光量を感知し、暗くなれば勝手に灯る。
 逆に明るくなれば、勝手に消灯するのだ」

Icon
リベルタ先生
「魔道具というのは、
 こういった日常を便利にする物も当てはまる」

Icon
リベルタ先生
「無論、ああいった設置している魔道具は
 大気に魔力が充実していることが
 条件になってしまうがな」

Icon
リベルタ先生
「もし学園外に持ち出したいのならば、
 何らかの方法で魔力を充填しておく必要があるぞ」












Icon
リベルタ先生
「さて、我輩は多忙だからな。
 これで終わるぞ」

Icon
リベルタ先生
「……ああ、くれぐれも学園の設置されたランプを
 持ち出そうとはするんじゃないぞ」

Icon
リベルタ先生
「学園の警備に当てている、
 我輩特製のゴーレムがやってくるからな

 いや、それはそれで愉快だな……クックック……」

《魔道具》の授業を1回選択!
せーこはMSPが13増加した。
せーこはMSPが14増加した。
せーこは防御力が10増加した。
せーこは魅力が14増加した。
せーこは魅力が14増加した。

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ワカメ
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PNo.1 アンヴォカ・プラネート
PNo.7 セーコ・ハットリ
に100SCを送った。

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PNo.369 炭焼の焔
からスペル招雷を伝授してもらった!(SC-225)

PNo.554 粕屋 唐音
からスペル妖精水を伝授してもらった!(SC-225)

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スペルNo.4 絶を1人に伝授した!
OPを1入手!

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スペルNo.14 招雷 をショップNo.2025 巨大化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.14 招雷 のスペル名が 勁 に変化!

スペルNo.15 妖精水 をショップNo.2025 巨大化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.15 妖精水 のスペル名が 功 に変化!

スペルNo.12 断 の威力が 8 増加!
SP消費量が 12 増加!(TP-1)

スペルNo.12 断 の威力が 9 増加!
SP消費量が 15 増加!(TP-1)

スペルNo.12 断 の威力が 9 増加!
SP消費量が 18 増加!(TP-1)

スペルNo.10 ターゲット の威力が 20 増加!
SP消費量が 3 増加!(TP-1)
スペルNo.10 ターゲットの威力が200に調整された!
スペルNo.10 ターゲットの消費が19に調整された!

スペルNo.10 ターゲット の威力が 20 増加!
SP消費量が 3 増加!(TP-1)
スペルNo.10 ターゲットの威力が200に調整された!
スペルNo.10 ターゲットの消費が19に調整された!
スペルNo.10 ターゲット のスペル名が 切 に変化!

スペルNo.3 食 の要素を除去。
スロット2 の要素 攻撃連鎖化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化! (TP+1)
スペルがショットに変化!

スペルNo.3 食 の要素を除去しようとしたが、スロット3 には要素はなかった。

スペルNo.3 食 をショップNo.2012 カウンター化 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
食 は新スペルとして承認された!
スペル名:食A

スペルNo.11 ジャンプ のスペル名が 離 に変化!

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武器 リンチピン を 命中力強化!
リンチピン の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)

防具 私服 を 回避力強化!
私服 の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)

装飾 魔導煙草 を MMP/MSP強化!
魔導煙草 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)

魔法武器 リンチピン の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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熱湯ズ遺跡の魔物たち
PNo.7 セーコ・ハットリVS這い寄る骨
PNo.39 サユウィル・オ・ウィスプ
PNo.350 釜揚ユギリ遺跡のカラス
PNo.1 アンヴォカ・プラネートCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
蟹
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ホワイトデーイベント - 先生
海老
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リベルタ先生
「おお、貴様、丁度いいところにいたな」

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リベルタ先生
「バレンタインデーにチョコレートを寄越しただろう。
 そのお返しとやらを持ってきてやったぞ、泣いて喜ぶがよい」

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リベルタ先生
「……なんだ、我輩が律儀に返すのが意外か?」

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リベルタ先生
「クックック……ああ、何も変哲もない
 スペルビーンズの詰め合わせだぞ?
 よぉく味わって食べるがよい」

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リベルタ先生
「ああ……そうだ、食べ終えたら、我輩のところに来ると良い。
 少しデータを録っておくからな」

Icon
リベルタ先生
「…………」

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リベルタ先生
「冗談だぞ?」

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リベルタ先生
「ではな、せーこ。」


リベルタ先生から、バレンタインのお返しとして

『スペルビーンズの瓶詰』を貰った!

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レイド予告
ワカメ
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ゴゴゴゴゴ………


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チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
 でか!! でかいぞ!!)」

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睦月先生
「今日のは、大きいな……」

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ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」

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チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
 オレサマはツヨいからな!!)」

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ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」

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睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」

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ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
 ……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」

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睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
 ……大丈夫か?」

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チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
 べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」

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ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
 では拙者が担いで連れて行こう」

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チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
 やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」



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学園長
「(……)」

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学園長
「あと2週間か……時間がないな……」





――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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