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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
まほう学園でねー かぞくができたんだよ~
いまね、いっしょにすんでるの
いっしょにねたり いっしょにごはんしたり
おでかけしたり おそとでごはんしたり
いっしょにあそんだり
ぼーけんにつれてってもらったりもしてるよ
こぉ あんまりじょーずにできてないけど
だいじょーぶかな?
だいじょーぶだよね きっと
でも もっとがんばらなきゃ
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ころはアイテムNo.9 ホワイトデー引換券 を使用しようとしたが、効果がなかった。
ころはアイテムNo.11 ミナからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
エメロード先生
「ふう……
さて次の授業で使う資料を揃えておかないと……」
ラングリース先生
「おや、ご機嫌よう、エメロード先生。
相変わらずお美し」
エメロード先生
「こんにちはラングリース先生。
もう間もなく次の授業の時間だと思いますが手ぶらで大丈夫なのですか」
ラングリース先生
「ああ、勿論準備は万端ですよ。
貴女をディナーにお誘いする用意も出来」
エメロード先生
「そうですか、始業の鐘が鳴る前に必要な物を取りに行くことをお勧めしますよ。
前回3分弱、授業開始が遅れたそうですね」
ラングリース先生
「ああ、それは前回の授業で解らなかった事を生徒に尋ねられましてね
解りやすく説明していたところ、ついつい時間が」
エメロード先生
「授業に熱心であられることは大変結構だと思います。
その調子で次の授業もしっかり教鞭を取ってください。
それでは私は授業の準備がありますので失礼致します」
ラングリース先生
「ええ、では、次回ご都合の宜しい時に……」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ、真面目でクールビューティーなところもまた、
貴女の宝石のような魅力……か」
通常戦闘
ぴよぴよわんわん
遺跡の魔物たち
PNo.408
ヴァウヘルミナ・ワッフル
VS
歩行コウモリ
PNo.699
ころらいころ
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
ころ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワワ~ン、ワンキュ! ワッフ~!
(オマエたち! 今日も使い魔のじゅぎょうをはじめるぞ!
そのまえに!)」
チャーミィちゃん
「ワッフ~……ワン~~……
(なんと~……今日は~~……)」
チャーミィちゃん
「ワキュキュモッキュン!! ワンキュ!!!
(オレサマの5回目のじゅぎょうとなる!!!
どうだすごいだろう!!!)」
チャーミィちゃん
「ワキュン……ワンワオ、ワン……ワワンワ
(オマエたちもよくついてきたな……
オレサマの使い魔としてホコリに思……
あ、ちがう、生徒だったな)」
チャーミィちゃん
「ワキュ! ワンワンオ! ワンワンオ!
(まあそれはともかく、今日もじゅぎょうをはじめるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンフ……ワンオ
(使い魔とぶんるいしていいのか、すごくびみょうなのだが
今回は召喚術でよべるものをおしえる)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワン……
(とくしゅな使い方ではあるが、
召喚術を応用して魔法をいったん呼び出し、
場に待機させることもできるんだぞ)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワッフンワン
(べつに生きたものだけを呼び出すのが
召喚術というわけでもないからな~
無機質なものをよびだしてともに戦ったりもするしな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワウンワ
(そのへんは、魔力で動かしてるとおもったらいい
しょせん魔力切れで消えるし)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワンフ……ワン
(そういういみでは、召喚術を手軽に使って
手数……盾をふやすというのもせんりゃくの1つだな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、キューンワン
(それにたくさん手下を呼んで、囲われたらきもちがいいぞ)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワフ~……ワン!
(じかんだぞ! 今日はちゃんと起きてたぞ!
えらいだろう!)」
チャーミィちゃん
「ワァ~ン……ワンワン
(いっぱいじゅぎょうをしたからネムいのだ
今日はもうおしまいだぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワオーン!
(ではな! ちゃんとオマエたちもねるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
ころ
はMHPが33増加した。
ころ
はMMPが14増加した。
ころ
はMSPが14増加した。
ころ
はMMPが14増加した。
ころ
はMSPが15増加した。
ころ
は魅力が14増加した。
ころ
は魅力が15増加した。
ころはマナフィールドを購入した。(SC-100)
ころはサモン:障壁を購入した。(SC-100)
ころはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ウェイトをゲット!
ころはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ヒールをゲット!
ころはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ターゲットをゲット!
ころはアイテムNo.11 マナフィールドを私有化!
ころはアイテムNo.12 サモン:障壁を私有化!
ころはアイテムNo.3 ガードを私有化!
ころはアイテムNo.6 ウェイトを私有化!
ころはアイテムNo.8 サプライを私有化!
武器 まんまる を 命中力強化!
まんまる の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 ふわふわ を 防御力強化!
ふわふわ の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 ぴかぴか を MMP/MSP強化!
ぴかぴか の MMP/MSP が 3 上がった!(TP-1)
使い魔 ???? の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
ぴよぴよわんわん
遺跡の魔物たち
PNo.408 ヴァウヘルミナ・ワッフル
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.699 ころらいころ
歩行コウモリ
次回朝練予告
ぴよぴよわんわん
可愛いエトをすこって下さい。
PNo.408 ヴァウヘルミナ・ワッフル
PNo.91 星川 エト
PNo.699 ころらいころ
CHEER
CHEER
PNo.1028 森戸りあむ
ホワイトデーイベント - 先生
チャーミィちゃん
「ワッワン!! ワッキュワンワフ!!
(みつけたぞ! この間、オレサマに貢ぎ物をした
カンシンなココロガマエのオマエ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワフワフ!! ワンッキュ! ドヤァ……
(きょうは、お返しの日らしいな!!
だからオレサマも、ちゃあんとお返しを持ってきてやったぞ!
ドヤァ……)」
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンワフ……ワン……ワン
(本当は、オレサマの秘蔵のホネをやろうと思ったんだが……
オレサマのような上位存在じゃなければ、
ノドに詰まるだろうしな……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ、ワンキュ!
(だから、キサマたちでも大丈夫な物をもってきてやったぞ!
うれしいか? うれしいだろう?)」
チャーミィちゃん
「ワンワンワ! ワオーン! ワンワン!
(おっとそろそろ散歩の時間だ!
じゃあな!
今度オレサマの空飛ぶ円盤で遊んでやってもいいぞ!)」
チャーミィ先生から、バレンタインのお返しとして
『にくきゅうグミ』を貰った!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。