PNo631 アイン

-WEEK6-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.891 コヴァジナ

からのメッセージ：

コヴァジナ
「わっ！？何々？わ、私また何かやっちゃいましたぁ！？」

突然の大声に思わず心臓が口から飛び出そうになる
自分が何か言ったから、それに反応した。ように見えるが、詳しくはわからない

コヴァジナ
「ひゃ…っ……………あ、あのぅ………？」

すごい勢いで指を突き付けられた。と気づいたのは目元の涙を拭われてからだ。まさしく獣のような早業と、そして凡人の動体視力の差を自覚した辺りで、さらさらと何かを書き、つぶやいてるの見る

コヴァジナ
「ぇ……っとぉ、アインちゃん。とお友達と一緒にきたんですね。それでこれで」

どうしたら？と聞こうと思ったが、ケモ耳の少女──アインの様子はまた戻っている。話は聞けそうにない

	コヴァジナ
	「これはつまり…………何かワケアリって感じですね。短い時間しかお話しできない……とかかな」

「とりあえず、ぐす……お話通じてるというはわかってよかった～…！大きな前進です。お返事してくれてありがとうございます、アインちゃん。ぐしゅ…」

嬉しくてまた泣いている。鼻をすすり、息を整える

	コヴァジナ
	「喉に何か異常があるという感じではない。なのに筆談したということは……聞き間違いを正すほど猶予はない、と受け取ります」

	コヴァジナ
	「それでしたら、えぇと、アインちゃん。もしよかったらフレア……ちゃん？さんかな？のいるところに連れて行ってもらうことはできるでしょうか…？」

	コヴァジナ
	「わざわざ記載したということは、すくなくともアインちゃんの何かしらの事情は知ってるでしょうしお話しがきけるかもしれない。 ……それに」

	コヴァジナ
	「お薬のための詳しいお話できないからじゃあバイバイって、言うのは違うと思いますので。たまたま声をかけた程度の縁ですが、私はあなたに興味があります」

	コヴァジナ
	「…………あっ！なんか失礼な言い方になってないかな！？なってるかもしれない！！」

	コヴァジナ
	「えっと、えっとぉ……と、とりあえず、どうかな？詳しい話を聞くためにフレア……さんのところに連れて行ってくれますでしょうか？」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.402 森の教会墓地

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.404 フェルゼン女子寮634号室

で、0人の発言がありました。

	アイテム

アインはアイテムNo.2 マジックプロテインバーを食べた。

マジックプロテインバー
マイト先生推奨食。食べるとどこからともなくマイト先生がやってくる。

MHP/防御力が増加した！

マイト先生
「フヌッ！！！？
　おおっ、マジックプロテインバーを購入したのだなッッ！！？
　感心、感心ッッ！！！」

マイト先生
「ここのマジックプロテインバーはとても質が良いッッ！！
　一口齧れば、大胸筋が打ち震え喜びハリツヤ満点だッッ！！」

マイト先生
「さあ！！
　共に筋肉に喜びを与えようッッ！！！」

マイト先生
「マッスルパワーッッッッ！！！」

	魔法学園の声

ソージロー先生
「敬具……と」

ジル先生
「……手紙か？」

ソージロー先生
「おお、ジル殿。　うむ、故郷への手紙を少々」

ジル先生
「……まめなことだな。
　故郷か……東の国か」

ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
　手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
　やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」

ジル先生
「そうか……
　私には縁のない事だ」

ソージロー先生
「ふむ……
　故郷に縁遠くとも、
　この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」

ジル先生
「…………」

ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
　学園長も仰っておられたが。
　我々教師も、何か見つけられると良いですな」

ジル先生
「……さあな」

	朝練戦闘

けもみみーず			ソ研
	PNo.631 アイン			PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース
	PNo.634 翠華			PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
	PNo.635 ハヒア			PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
	PNo.632 フレア	CHEER	CHEER	PNo.844 アーガット・フェムヒュース

	通常戦闘

けもみみーず				遺跡の魔物たち
	PNo.631 アイン		VS		苔スライム
	PNo.634 翠華				土くれゴーレム
	PNo.635 ハヒア				這い寄る骨
	PNo.632 フレア	CHEER

	探索

探索中. . .
アインはSCを250、TPを15手に入れた。

	《体育》

マイト先生
「ハッハッハァー！！！
　魂と魂がぶつかり合う熱き体育授業へようこそッッ！！！
　今日も輝いているなァッ！！」

マイト先生
「今日は何とォッ！！　驚くなかれッッ！！
　通算5回目の授業となるッ！！！」

マイト先生
「おめでとうッ！　実におめでとうッ！
　美しくしなやかな筋肉を――
　この私のような筋肉を得る為の、
　華やかなロードを着実に進んでいるということだッ！！」

マイト先生
「筋肉は一日にして成らずッ！！
　今日も健康的に体を鍛えるぞォッッ！！」

マイト先生
「さて今日は5回目という記念すべき節目！！
　そこでスペシャルメニューを用意しておいたぞ！」

マイト先生
「それはぁ～～……！！」

マイト先生
「私とワンツーマンで！！
　特別指導メニューの筋トレだッッ！！！」

マイト先生
「なぁに心配しなくてもいい！！
　キチンと一人ひとりの体力や、
筋肉のご機嫌を伺いながら最適のメニューをご提供しようッッ！！！」

ポージングをしながら　じりじりと　近づいて来る　マイト

マイト先生
「さあさあ！！　筋肉の饗宴の始まりィ……だッッ！！！！」

・

・

・

マイト先生
「スーパーマッシブパワーッ！！」

マイト先生
「ウムッ！！！
　私なりに最適なメニューを提示したつもりだが、
　如何だったかなッ！！？」

マイト先生
「決して運動が得意ではない者も居るだろうが、
　私はどんな筋肉も見捨てることはないぞォッ！！」

マイト先生
「マッスルロードは果てしなく長いッ！！
　だが地道に研鑽を積んでいけば、必ず筋肉は応えてくれるのだ……ッッ！！」

マイト先生
「そしてそれは己の自信にも繋がっていくだろうッ！！
　長くなったが今日はここまでだッ！！」

マイト先生
「キチンと筋肉にも休息を与えるようになッ！！
　では解散ンッ！！」

《体育》の授業を1回選択！
アインはMHPが39増加した。
アインはMHPが39増加した。
アインはMHPが40増加した。
アインは防御力が14増加した。
アインは防御力が15増加した。

アインはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)

アインはエレメント：ファイアを購入した。(SC-100)

アインはアイテムNo.8 エレメント：ファイアを私有化！

スペルNo.7 エレメント：ファイアをショップNo.2004 地付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.7 エレメント：ファイアの属性が土に変化！

スペルNo.-80 エレメント：ファイアのスペル名が十字に変化！

スペルNo.7 十字をショップNo.2014 残心で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.-80 十字の威力が 10 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.-80 十字の威力が 11 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.-80 十字の威力が 12 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.-80 十字の威力が 13 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.-80 十字の威力が 14 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.-80 十字の威力が 16 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.-80 十字の威力が 17 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.-80 十字の威力が 19 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.-80 十字の威力が200に調整された！

スペルNo.-80 十字の消費が9に調整された！

武器ロストクロスを命中力強化！
ロストクロスの命中力が 6 上がった！(TP-1)

防具トゥルクフ教シスター服を防御力強化！
トゥルクフ教シスター服の防御力が 7 上がった！(TP-1)

装飾禊の十字架を MHP強化！
禊の十字架の MHP が 102 上がった！(TP-1)

魔法武器ロストクロスの MHP が 100 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

けもみみーず				遺跡の魔物たち
	PNo.632 フレア		VS		苔スライム
	PNo.634 翠華				遺跡のカラス
	PNo.635 ハヒア				這い寄る骨
	PNo.631 アイン	CHEER

	次回朝練予告

けもみみーず			回転寿司
	PNo.632 フレア			PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
	PNo.634 翠華			PNo.215 紅葉つぐみ
	PNo.635 ハヒア			PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
	PNo.631 アイン	CHEER	CHEER	PNo.320 シュク・リィンカーネーション