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-WEEK6-
Smart Diary
さあ、旅立とう!
この学園内を
…
広大な未知の空間を、隅々まで案内できる【導き手】になるために!
相棒はエリス!
不思議だけど超頼りになる親友なんだ!
相棒と一緒ならどこへだって行ける。
さあ、今日はどこを探索しようか?
朝練に付き合ってくれる人、ありがとうございます!
ド付き合いはお付き合いの始まりというけれど(言わない
友達ってこうやって増やすもんだったかな(いや違うだろ
そんなある日、エリスからチョコレートをもらったよ!
ありがとう!嬉しい!
戦闘では引っ張ってもらってばかりな上に、こんなプレゼントまで。
なんてパーフェクトな相棒なんだろう。
あたしだって、エリスに釣り合うよう、色々頑張らなくっちゃ!
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.437 アンナの案内日誌
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魔法学園の声
リベルタ先生
「ククク……ついに出来たぞ……
一定時間、動物と化する薬……!」
リベルタ先生
「ふむ……とはいえ、自分で使用しても
頭も動物化してしまっては情報が取れんな……
誰か……」
チャーミィちゃん
「ワッ
(ゲッ 狂人)」
リベルタ先生
「おお、良いところに来たな。
ほれ、貴様の好きなジャーキーをやろう。
こっちへ来い」
チャーミィちゃん
「ワ……ワ……ワッ!
(狂人のことだ……絶対に何か……ある……ッ!)」
リベルタ先生
「なァにをそんなに躊躇している?
ほれ、口を開け……ホラ!」
チャーミィちゃん
「ワワワ!! ワッワ……ワーーーーッ!!
(やめ、やめろ!! 無理やり食わそうとするな……アーーー!!)」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(ごくり)」
リベルタ先生
「…………」
チャーミィちゃん
「…………」
リベルタ先生
「……おかしいな、何も起きんぞ……
ブツブツブツ……」
チャーミィちゃん
「ワワワ!!!
(当然のように薬を盛るな!!)」
朝練戦闘
YGK
探偵社出張組
PNo.480
E.R.I.S.
PNo.961
天狐 椿
PNo.599
アンナ・ナビ
CHEER
CHEER
PNo.954
八雲 葛城
通常戦闘
YGK
遺跡の魔物たち
PNo.480
E.R.I.S.
VS
土くれゴーレム
PNo.599
アンナ・ナビ
CHEER
探索
探索中. . .
アンナ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……意外だな。
私の授業は面白味がないだろうから、
二重の意味で続かないと思っていたが」
ジル先生
「無駄口だったな……始めるぞ」
ジル先生
「地下遺跡……スペリオルとグラディアスを繋ぐ、
ある種玄関口ともいえる迷宮だが、
知っての通りいろんなものが落ちている事がある」
ジル先生
「スペルやら研究に有益になるものは学園が買い取り、
その代金として、学園内で使用できるSCを
受け取っているな」
ジル先生
「必要な物があれば購買に行け。
腹が減ったら食堂に行くといい。
遺跡探索をして結果を挙げている限り、
不自由ない生活くらいは送れるだろう」
ジル先生
「学園が買い取りしないものもそれなりにあるだろうし、
なんなら懐に入れても良いんじゃないか。
魔道具の類はすぐにバレそうだがな」
ジル先生
「だが冒険者やトレジャーハンターの類は、
それが重要な飯の種だからな。
この学園に来た貴様らも、
全員が全員裕福なわけではあるまい」
ジル先生
「私は目を瞑る」
・
・
・
ジル先生
「時間だ。
死なぬよう精々技を磨け」
ジル先生
「他の教師は知らんが、
私は貴様らが命を落とそうが知ったことではない」
ジル先生
「最大限保護された中で生きる努力をせず、
結果命を落とす者は私は知らん。
死ぬのが嫌なら死ぬ気で生きる力を身に付けろ」
ジル先生
「じゃあな」
《探索学》の授業を2回選択!
アンナ
はMHPが33増加した。
アンナ
は回避力が12増加した。
アンナ
は回避力が13増加した。
アンナ
は素早さが12増加した。
アンナ
は素早さが13増加した。
アンナ
はMHPが33増加した。
アンナ
は回避力が13増加した。
アンナ
は回避力が14増加した。
アンナ
は素早さが13増加した。
アンナ
は素早さが14増加した。
アンナはアイテムNo.2 闇付与を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
武器 製図用六分儀 を 攻撃力強化!
製図用六分儀 の 攻撃力 が 42 上がった!(TP-2)
防具 探索用安全靴 を 回避力強化!
探索用安全靴 の 回避力 が 14 上がった!(TP-2)
装飾 案内用羅針盤 を MMP/MSP強化!
案内用羅針盤 の MMP/MSP が 10 上がった!(TP-2)
目的の決定
次回予告
YGK
遺跡の魔物たち
PNo.480 E.R.I.S.
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.599 アンナ・ナビ
歩行コウモリ
次回朝練予告
YGK
利害以外の関係性が一切ない二人
PNo.480 E.R.I.S.
PNo.351 ヒョウガ
PNo.599 アンナ・ナビ
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
ホワイトデーイベント - 先生
ジル先生
「……おい」
ジル先生
「貴様だ、貴様。
……これをやる」
ジル先生
「……なんだ? その顔は。
……今日は返礼日なんだろう、先日の。
バレンタインとかいうヤツのだ」
ジル先生
「正直私は興味無いのだがな。
……まあ、貰いっぱなしというのも好まんからな。
返礼くらいはしてやろうと思っただけだ」
ジル先生
「ま……次は私を納得させる実力でも示すことだな」
ジル先生から、バレンタインのお返しとして
『コンバットレーション』を支給された!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。