<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.71 魔力研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.83 メーア寮【菖蒲の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.187 庭園の四阿
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.292 運動場の片隅
で、0人の発言がありました。
アイテム
ユースティーリアはアイテムNo.5 クヴィルからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「ククク……ついに出来たぞ……
一定時間、動物と化する薬……!」
リベルタ先生
「ふむ……とはいえ、自分で使用しても
頭も動物化してしまっては情報が取れんな……
誰か……」
チャーミィちゃん
「ワッ
(ゲッ 狂人)」
リベルタ先生
「おお、良いところに来たな。
ほれ、貴様の好きなジャーキーをやろう。
こっちへ来い」
チャーミィちゃん
「ワ……ワ……ワッ!
(狂人のことだ……絶対に何か……ある……ッ!)」
リベルタ先生
「なァにをそんなに躊躇している?
ほれ、口を開け……ホラ!」
チャーミィちゃん
「ワワワ!! ワッワ……ワーーーーッ!!
(やめ、やめろ!! 無理やり食わそうとするな……アーーー!!)」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(ごくり)」
リベルタ先生
「…………」
チャーミィちゃん
「…………」
リベルタ先生
「……おかしいな、何も起きんぞ……
ブツブツブツ……」
チャーミィちゃん
「ワワワ!!!
(当然のように薬を盛るな!!)」
朝練戦闘
Quartet
オトシゴロケモノ
PNo.230
フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
PNo.363
白森 純
PNo.373
クヴィル・レクスフィート
PNo.396
響
PNo.374
ミュイエ・レクスフィート
PNo.400
コバルト・ブルー
PNo.475
ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
CHEER
PNo.707
シチロウ
通常戦闘
Quartet
遺跡の魔物たち
PNo.230
フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
VS
苔スライム
PNo.373
クヴィル・レクスフィート
苔スライム
PNo.374
ミュイエ・レクスフィート
土くれゴーレム
PNo.475
ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
探索
探索中. . .
ユースティーリア
はSCを250、TPを15手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「は~い、今日も治癒魔術の授業を始めるだわよ~!」
マルル先生
「そうそう! 実は今回で5回目の授業なんだわよ~!
熱心に授業を受けてくれて嬉しいんだわ!」
マルル先生
「期待を裏切らないように、ワタシも一緒に勉強の日々なんだわ」
マルル先生
「というわけで、一緒に頑張りましょうだわよ!」
マルル先生
「さてさて~、今日はそうだわねぇ……
治癒の魔法を使う時もそうだけど、
まず魔法を使う時に必要な『魔力を扱う力』
についてちょっとお話しよっかなんだわ」
マルル先生
「武術科の人は外部の魔力を扱う力を持ってて、
魔術科の人はそれに加えて内蔵魔法力があるんだわよね」
マルル先生
「どっちも切れたらまぁ魔法が使えなくなっちゃうっていう話なんだけど……
特に内蔵魔法力を切らすと、自分の意識すら持っていかれるんだわ」
マルル先生
「無防備になるし、何よりとっても危ないから注意しないとなんだけどね……
魔法を覚えて嬉しくて使用しまくって、
朝から保健室に担ぎ込まれる生徒も結構見るんだわ……」
マルル先生
「魔力を回復するには休息を取るのが一番ではあるんだけどね。
眠るのが一番!
って、保健のメル……メリーナ先生の口グセなんだわ」
マルル先生
「まぁ……中には何日も徹夜しても元気な人も居るけど……
そういうのは、ワタシはオススメしないんだわ……」
マルル先生
「よく食べて、よく眠る!
そしてよく遊んで、よく勉強する!
単純かもだけど、ワタシはそれが良いと思うんだわ」
マルル先生
「それじゃ、今日もよく勉強して、
それからよく休憩しましょうなんだわよ~!」
・
・
・
マルル先生
「は~い、そろそろ時間なんだわ~
今日はここまでにしましょ!」
マルル先生
「それにしても5回目も終了だわね!
ここまでちゃんとついて来られて偉いんだわ~!」
マルル先生
「大きなハナマルをあげちゃうんだわよ~!
なあんて、それくらいちゃんと授業を受けてくれるから、
いっぱい褒めちゃいたいんだわ」
マルル先生
「次もまた会えるのを楽しみにしてるんだわ!
それじゃあ、またね~!」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
ユースティーリア
はMHPが33増加した。
ユースティーリア
はMMPが14増加した。
ユースティーリア
はMSPが14増加した。
ユースティーリア
はMMPが14増加した。
ユースティーリア
はMSPが14増加した。
ユースティーリア
は運命力が15増加した。
ユースティーリア
は運命力が16増加した。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
に150SCを送った。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
に150SCを送った。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
に150SCを送った。
目的の決定
次回予告
Quartet
遺跡の魔物たち
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
VS
這い寄る骨
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
這い寄る骨
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
苔スライム
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
次回朝練予告
Quartet
魔法学園の生徒
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
PNo.570 ベルジア
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
PNo.698 フレジェ
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
PNo.921 カラメルピスターシュ
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
CHEER
PNo.366 ヘーゼル・シャード
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。