<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.45 第六図書室【10番書架前】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.183 マッハ畑
で、0人の発言がありました。
アイテム
マナはアイテムNo.1 ホワイトデー引換券 を使用しようとしたが、効果がなかった。
マナはアイテムNo.3 ギーメイからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「うーん……確か、この文字はこうで……
こうなるから、……えっと……」
パルフィー先生
「きゃあ!」
マスク先生
「うわっ、危ない!」
マスク先生
「……大丈夫ですか、パルフィー先生。
両手いっぱいに辞書やノートや石板みたいなものを抱えて、
前を見ずに歩くのは危険ですよ」
パルフィー先生
「あ、ま、マスク先生、すみません!
つい夢中になってしまって……」
マスク先生
「いえ……熱心なのは良いことだと思いますが、
生徒にぶつかっても、互いに危ないですし
どこか腰を落ち着けてから始めては?」
パルフィー先生
「そうですね……全然周りを見ていなくて……
ごめんなさい、気を付けますわ」
マスク先生
「ああ、……もし何処にも空き部屋がないなら、
学園長に言えば何かしら作業する部屋を用意してくれると思いますよ」
パルフィー先生
「はい、ありがとうございます。
そうですね……研究室はあるんですけれど……
暇があれば塔や遺跡入り口付近に足を運んでしまって。
その途中で、色々調べていたら、つい……」
パルフィー先生
「でも、それで誰かがケガをしては大変ですしね……
マスク先生にもご迷惑をおかけしました
研究室に戻って、続きをすることにしますね」
マスク先生
「ああ、……良ければその荷物、持って行きますよ」
パルフィー先生
「えっ、でも、マスク先生のお手を煩わせるのは……」
マスク先生
「別にこれくらい大したことありませんよ。
それにここで見送って、また転んだりしたら大変でしょう」
パルフィー先生
「す、すみません……では、お言葉に甘えて……」
パルフィー先生
「とても助かります、ありがとうございます」
マスク先生
「……どこかの誰かも、
少しはまじめなパルフィー先生の爪の垢を煎じて飲んで欲しいものだな……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.46
相戸 マナ
PNo.801
リグ・フォード
PNo.148
プリズム・ラヴァ
PNo.802
クラン・O・フルークエンド
PNo.346
パブレット
PNo.804
アゼリア=リューゲル
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.46
相戸 マナ
VS
歩行コウモリ
PNo.148
プリズム・ラヴァ
土くれゴーレム
PNo.346
パブレット
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
マナ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……探索術だ。
とっとと授業を始めるぞ」
ジル先生
「探索術というと、まあその名の通り遺跡を探索――
つまり索敵、周囲探索、罠関連、有益な物の発見……
など、役割は多岐に渡る」
ジル先生
「一人が全てを受け持つ場合もあれば、
徒党を組み複数で役割を分ける場合もある」
ジル先生
「探索の魔法だが……そうだな
代表的なものは周囲を明るくする魔法や、
気配を断つ魔法、影に潜む敵を探知……などと、
チーム内や己自身の生存率を
飛躍的に向上させるものが多いな」
ジル先生
「魔法で比較的、探索術としては活躍できるのだが――
そこで割と軽視されがちではあるのが、
己自身の運動能力だ」
ジル先生
「運動能力が高ければ、
戦闘での立ち回りで相手の目をくらませる、
弱点を看破する、注意を引き付け
素早い立ち回りで相手を翻弄させるなど、
役割の選択肢も多いな」
ジル先生
「……あの筋肉ダルマのようなことは言わんが、
ある程度――脚力や動体視力を磨くと良い」
ジル先生
「魔法に頼らずとも、地上から2階建ての屋根に
飛び移るくらいは出来るようになる……んじゃあないか」
・
・
・
ジル先生
「時間だ、終わるぞ」
ジル先生
「金の発生しない延長はしない主義だからな
では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
マナ
はMHPが33増加した。
マナ
は回避力が11増加した。
マナ
は回避力が12増加した。
マナ
は素早さが11増加した。
マナ
は素早さが12増加した。
マナはジャンプを購入した。(SC-100)
スペルNo.8 ダブルシャインを1人に伝授した!
OPを1入手!
マナはアイテムNo.3 ジャンプを私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.46 相戸 マナ
VS
遺跡のカラス
PNo.148 プリズム・ラヴァ
這い寄る骨
PNo.346 パブレット
遺跡のカラス
次回朝練予告
魔法学園の生徒
日付変更線
PNo.46 相戸 マナ
PNo.20 フェイル・オールト
PNo.148 プリズム・ラヴァ
PNo.97 ジェード・ストーンリバー
PNo.346 パブレット
PNo.343 鹿金 信長
ホワイトデーイベント - 先生
マルル先生
「あ、いたいた~!
お~い、
マナ
クン!」
マルル先生
「先日はバレンタインのプレゼント、ありがとうなんだわ~!」
マルル先生
「生徒から感謝の気持ちとして貰うのって、
何だか照れるけど、スッゴく嬉しかったんだわ!」
マルル先生
「それで、今日はお返しの日でしょ?
ホワイトデーっていっただわね、はいこれ!」
マルル先生
「ふふふ、ワタシが丹精込めて作ったニンジンで作ったんだわよ!
オヤツの時間にでも食べてくれると嬉しいんだわ」
マルル先生
「じゃあね~!
お勉強もがんばるんだわよ~!」
マルル先生から、バレンタインのお返しとして
『たっぷりキャロットのケーキ』を貰った!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。