<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.111 お菓子同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.161 雨漏り部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.269 治安のよい街角
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.417 シュトゥルム寮 372号室
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
睦月先生
「……」
睦月先生
「…………、
いい加減、後を付けるのはよさないか?
あまりいい趣味とは言えないぞ」
ジル先生
「……
お前……よくわかったな」
睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
だが私には通用せん」
ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
お前、普通の人間じゃないな。
何者だ?」
睦月先生
「……里見睦月。
元の世界では数学教師だ」
ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」
睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
これ以上、何も無いだろう?
それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
ただそれだけのことだ」
ジル先生
「…………」
睦月先生
「話は終わったか?
私はそろそろ帰らせて貰うぞ」
ジル先生
「……待て、話はまだ―――」
ジル先生
「…………」
ジル先生
「ただの人間の教師が、
獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……?」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.419
シーナ・セネット
PNo.508
片隅のランタン
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.419
シーナ・セネット
VS
這い寄る骨
探索
探索中. . .
シーナ
はSCを250、TPを15手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
ホワイトデーイベント - 先生
リベルタ先生
「おお、貴様、丁度いいところにいたな」
リベルタ先生
「バレンタインデーにチョコレートを寄越しただろう。
そのお返しとやらを持ってきてやったぞ、泣いて喜ぶがよい」
リベルタ先生
「……なんだ、我輩が律儀に返すのが意外か?」
リベルタ先生
「クックック……ああ、
何も変哲もない
、
スペルビーンズの詰め合わせだぞ?
よぉく味わって食べるがよい」
リベルタ先生
「ああ……そうだ、食べ終えたら、我輩のところに来ると良い。
少しデータを録っておくからな」
リベルタ先生
「…………」
リベルタ先生
「冗談だぞ?」
リベルタ先生
「ではな、
シーナ
。」
リベルタ先生から、バレンタインのお返しとして
『スペルビーンズの瓶詰』を貰った!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。