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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
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メッセージ
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参加コミュニティ
コミュニティNo.69 四季の家
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アイテム
フレイアはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
フレイア
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
学園長
「……おや」
パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」
学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
授業に塔の研究と、熱心だねえ」
パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」
学園長
「熱心で結構だよ。
その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」
パルフィー先生
「はい、勿論です。
それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ!」
学園長
「おおっと、危ない。
パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
何もないところで転ぶのはどうだろうか」
パルフィー先生
「うう……すみません……
せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」
学園長
「いや、まあ、良いんだが……
ケガには気を付けて……」
朝練戦闘
キャット・ル・クルール
魔法学園かわいいものクラブ~プリティさの秘訣は真面目に授業を受けるコト☆
PNo.334
ソフィア・フォーリーズン
PNo.145
ミラベル・ミラベッラ
PNo.358
フレイメア・フォーリーズン
PNo.217
卵
PNo.978
エルディアル・フォーリーズン
PNo.238
ソクァ・ラゾルテ
PNo.294
天水 花音
CHEER
CHEER
PNo.119
フランネリー・トライオン
ランク戦
生徒No.358
生徒No.210
PNo.358
フレイメア・フォーリーズン
PNo.210
リナータ&リストル
通常戦闘
キャット・ル・クルール
遺跡の魔物たち
PNo.334
ソフィア・フォーリーズン
VS
遺跡のカラス
PNo.358
フレイメア・フォーリーズン
遺跡のカラス
PNo.978
エルディアル・フォーリーズン
這い寄る骨
PNo.294
天水 花音
CHEER
探索
探索中. . .
フレイア
はSCを250、TPを15手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……探索術の授業を始める」
ジル先生
「……最早これも5度目となるんだ、
挨拶など不要だとは思うがな……」
ジル先生
「だがまぁ……逃げずについて来る姿勢は認めてやらんこともない」
ジル先生
「無駄口を叩いてしまった。
とっとと始めるぞ」
ジル先生
「……この学園の探索は主に、
地下遺跡の探索という事になっているが、
昔はこの学園中心の塔内部が探索対象だったことは知っているか」
ジル先生
「今はもう廃墟のようになっているが、
以前は複雑なダンジョンになっていたそうだ。
そしてその最上階に至ったものは、願いを叶えることが出来る……
などという触れ込みだったようだな」
ジル先生
「どんな願いが叶ったのかは知らんが……
徐々に挑戦者が減り、次第に廃墟になっていった事から、
願いが叶ったというウワサが次第に広がったようだな」
ジル先生
「だがまだその最上階に、
願いが叶う何かが遺っている、などという者もいる。
まぁ真相のほどはわからんがな」
ジル先生
「しかしそれよりも目下、当面は地下遺跡……
ひいてはその先、スペリオルをどうにかすることが先だろう」
ジル先生
「ま……地下遺跡であれ塔内部であれ、
真相を知るならば明日をも生き延びねばどうにもならんがな」
・
・
・
ジル先生
「時間だ、終了」
ジル先生
「……最初はすぐに投げ出すだろうと思っていたが……」
ジル先生
「蓋を開けてみれば意外とやっているな。
少しはホネがあるということか」
ジル先生
「やる気があるなら次も出てくるといい
私は仕事だからな、給金が出る限りは続けてやる」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
フレイア
はMHPが33増加した。
フレイア
は回避力が16増加した。
フレイア
は回避力が16増加した。
フレイア
は素早さが13増加した。
フレイア
は素早さが14増加した。
目的の決定
次回予告
キャット・ル・クルール
遺跡の魔物たち
PNo.334 ソフィア・フォーリーズン
VS
歩行コウモリ
PNo.358 フレイメア・フォーリーズン
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.978 エルディアル・フォーリーズン
遺跡のカラス
PNo.294 天水 花音
CHEER
次回朝練予告
キャット・ル・クルール
ソ研
PNo.334 ソフィア・フォーリーズン
PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース
PNo.358 フレイメア・フォーリーズン
PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
PNo.978 エルディアル・フォーリーズン
PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
PNo.294 天水 花音
CHEER
CHEER
PNo.844 アーガット・フェムヒュース
次回ランク戦予告
生徒No.358
生徒No.598
PNo.358 フレイメア・フォーリーズン
PNo.598 寺田 龍成
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。