<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.56 サボリに最適な倉庫
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.202 ネバーランドの温室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.217 どこかの空き教室【PT用】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.319 日当たりのいい保健室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.500 噴水のある広場
で、0人の発言がありました。
アイテム
ニートは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
パルフィー先生
「あ、ミラージュ先生……お疲れさまです」
ミラージュ先生
「あら、パルフィー先生。アナタもお疲れサマ」
パルフィー先生
「あの……ちょっとお尋ねしたい事が……あるのですが……」
ミラージュ先生
「あら、何かしら改まって」
パルフィー先生
「その……ミラージュ先生は、
どれほどスペリオルに詳しいのでしょうか……?」
パルフィー先生
「あ、えと、遺跡の古代語を調べる為には、
スペリオルの歴史的背景なども切り離せない話でして……」
パルフィー先生
「その、もちろんわたしも色々と、勉強してはいるのですが……
ミラージュ先生は歴史の先生ですから……わたしよりも、
知識が豊富だと思いまして……お声がけを……」
ミラージュ先生
「なぁに、そんなに謙遜しなくても良いわよ。
アナタが十分勤勉なのは理解しているわ。
わたくし以外の教師も、ね」
ミラージュ先生
「でもそうねぇ……歴史、なんて言葉で簡単に片付けているけれど、
ただただ歴史を知ればいいという訳でも無いし」
ミラージュ先生
「その時の文化やら出来事やら、多種多様なものをひっくるめたら
それこそもう色々知ってるわよ、色々」
パルフィー先生
「色々、ですか……」
ミラージュ先生
「まぁ、そうねえ……その中でも、
アナタが今必要としている古代語の知識ならそれなりにあるわよ。
何か解読が難しいモノでも見つけたかしら?」
パルフィー先生
「あ、は、はい、実はそうなんです……
出来れば、知識をお借りしたいなと……」
ミラージュ先生
「はいはい、良くってよ。
その内容だとか背景だとかを紐解くのはアナタの役目だけどね」
パルフィー先生
「は、はい、ありがとうございます……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
まだまだ何もわからない
PNo.110
ダブリュ・ビーエス
PNo.682
シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
PNo.121
カーネリヤ・レオントアルム
PNo.689
カルム・レーベン
PNo.180
ニートリオ・グーレ
PNo.696
ペペペスカ・ペペロナータ
PNo.412
コロチロ・モルガテッラ
CHEER
CHEER
PNo.690
フィロ・フィア
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.110
ダブリュ・ビーエス
VS
土くれゴーレム
PNo.180
ニートリオ・グーレ
遺跡のカラス
PNo.412
コロチロ・モルガテッラ
遺跡のカラス
PNo.121
カーネリヤ・レオントアルム
CHEER
探索
探索中. . .
ニート
はSCを250、TPを15手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「よし、魔武器学の授業を始めるぞ。
学園生活やら授業やら、だいぶ慣れてきたか?」
マスク先生
「……オレも何とか、
手探りで授業に慣れてきたところだからな。
まぁ気軽にいこう」
マスク先生
「さてと……魔法武器というのは、
この学園で使える武器の事なんだが……」
マスク先生
「今まで学園外で使っていた物でも、
スペルストーンを使えば
魔法武器に出来るのは知ってるな?」
マスク先生
「基本的にスペルストーンはこの学園の地下――
スペリオルから流れてくる、
魔力によって扱うことが出来る」
マスク先生
「従って、基本的に魔力が届かない場所では
普通の武器になってしまうのだが……」
マスク先生
「まぁ……魔法武器の内蔵魔力やら、どうにかして
魔力の供給を行えるようになれば、
学園外に持ち出しても使うことは出来るだろう」
マスク先生
「まあこの世界、地下からの侵攻だけでなく
元々モンスターも跋扈しているからな、
学園外で使えるなら心強い相棒になるだろうな」
・
・
・
マスク先生
「さて……今日はここまでにしておくか」
マスク先生
「武器を手入れし鍛えることも大事だが、
自分自身もちゃんと鍛錬して
それに見合うように力をつけておけよ」
マスク先生
「……まあ、余計なお世話かもしれないがな」
《魔武器学》の授業を1回選択!
ニート
はMHPが36増加した。
ニート
はMHPが37増加した。
ニート
はMSPが11増加した。
ニート
は魅力が13増加した。
ニート
は魅力が14増加した。
武器 メリケンサック を 攻撃力強化!
メリケンサック の 攻撃力 が 29 上がった!(TP-1)
防具 パーカー を 防御力強化!
パーカー の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 獣牙の指輪 を MHP強化!
獣牙の指輪 の MHP が 102 上がった!(TP-1)
魔法武器 メリケンサック の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.110 ダブリュ・ビーエス
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.180 ニートリオ・グーレ
歩行コウモリ
PNo.412 コロチロ・モルガテッラ
苔スライム
PNo.121 カーネリヤ・レオントアルム
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
チーム落第生
PNo.110 ダブリュ・ビーエス
PNo.36 子墨
PNo.121 カーネリヤ・レオントアルム
PNo.194 アシュレイ・ホスキンス
PNo.180 ニートリオ・グーレ
CHEER
CHEER
PNo.379 Rakiragdoll
PNo.412 コロチロ・モルガテッラ
CHEER
CHEER
PNo.469 エイボン=アポカリア=リ=インデクス
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。