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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ
からのメッセージ:
ダインリーカ
「そういえば、だ。」
「サンディという少女を知ってるか?
あの少女から伝言がある」
「いや伝言と言うより、願望か。
きっとあの二人なら忘れてくれるから、だそうだ」
「私には理解できないが一緒に居た時間が長い
お前達ならわかるのではないか?」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.50 魔法創作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.65 潜入工作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.183 マッハ畑
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.232 魔法戦技部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.264 犯行予告現場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.273 魔法薬学部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.471 ベチャベチャしてて出にくい部屋
で、0人の発言がありました。
アイテム
イネはアイテムNo.1 真白からのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
睦月先生
「……」
睦月先生
「…………、
いい加減、後を付けるのはよさないか?
あまりいい趣味とは言えないぞ」
ジル先生
「……
お前……よくわかったな」
睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
だが私には通用せん」
ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
お前、普通の人間じゃないな。
何者だ?」
睦月先生
「……里見睦月。
元の世界では数学教師だ」
ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」
睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
これ以上、何も無いだろう?
それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
ただそれだけのことだ」
ジル先生
「…………」
睦月先生
「話は終わったか?
私はそろそろ帰らせて貰うぞ」
ジル先生
「……待て、話はまだ―――」
ジル先生
「…………」
ジル先生
「ただの人間の教師が、
獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……?」
朝練戦闘
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
魔法学園の生徒
PNo.15
イネット・ジェイディエヌ
PNo.570
ベルジア
PNo.18
真縞島 次郎
PNo.698
フレジェ
PNo.160
レミー・イル・イルベール
PNo.921
カラメルピスターシュ
PNo.48
ダインリーカ・ディープシィ
CHEER
CHEER
PNo.366
ヘーゼル・シャード
ランク戦
生徒No.15
生徒No.839
PNo.15
イネット・ジェイディエヌ
PNo.839
セオドア・フラグナルド
通常戦闘
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
遺跡の魔物たち
PNo.15
イネット・ジェイディエヌ
VS
遺跡のカラス
PNo.18
真縞島 次郎
土くれゴーレム
PNo.48
ダインリーカ・ディープシィ
土くれゴーレム
PNo.160
レミー・イル・イルベール
CHEER
探索
探索中. . .
イネ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《古代言語》
パルフィー先生
「えと……古代言語の授業を始めたいと思います……
準備は宜しいですか?」
パルフィー先生
「皆さん、地下遺跡の探索には参られましたでしょうか?
一体どこまで深く広いのか、わかりませんが……」
パルフィー先生
「ある程度の場所までは、私たち教師も
様子を伺いに行っています。
そこで、道中にスペリオルの言葉らしきものも、
存在を確認しています」
パルフィー先生
「異世界の言葉ですが、簡単なものはSmartbookで
解読出来るでしょう。
ただ、損傷具合やスペリオルの時代によっては
難しい言葉も出てくるとは思います……」
パルフィー先生
「我々教師と、生徒の皆さんと……
共に協力し合って、言語を学び、
謎を解明していきたいな、と思っています」
パルフィー先生
「至らないところもあると思いますが……
ご協力、よろしくお願いしますね」
パルフィー先生
「それでは、今日は先日のおさらいから始めましょう……」
・
・
・
パルフィー先生
「……あら、もうこんな時間ですね……
上手く書けましたか?」
パルフィー先生
「ただ書くだけでなく……
簡単な文章を組み合わせて書いていくと、
覚えやすいかもしれませんね」
パルフィー先生
「それでは、今日はこの辺で失礼致します……」
《古代言語》の授業を1回選択!
イネ
はMSPが18増加した。
イネ
はMSPが18増加した。
イネ
はMSPが18増加した。
イネ
は防御力が10増加した。
イネ
は回避力が10増加した。
目的の決定
次回予告
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
遺跡の魔物たち
PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
VS
歩行コウモリ
PNo.18 真縞島 次郎
這い寄る骨
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ
這い寄る骨
PNo.160 レミー・イル・イルベール
CHEER
次回朝練予告
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
だが男だ
PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
PNo.10 ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
PNo.18 真縞島 次郎
PNo.57 ラノア・ステップトラス
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ
CHEER
CHEER
PNo.176 ウーゴ・バンブシュー
PNo.160 レミー・イル・イルベール
CHEER
CHEER
PNo.627 ユラ・フォーリィ
次回ランク戦予告
生徒No.15
生徒No.958
PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
PNo.958 マイン=ナイン
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。